【B2XvsBTC】コインが危ない?リプレイプロテクション問題解説!リプレイアタック・オプトインって?

      2018/02/08

仮想通貨 ビットコイン

こんにちは、Makiです!(/・ω・)/

今回はTwitterでも「?????」とみなさんハテナだらけという印象を持った「リプレイプロテクション」について見ていこうと思います!

このリプレイプロテクションは、もうすぐ行われると言われているビットコインのSegwit2xハードフォークで大きくかかわっている…と言われています。

Segwit2xが実装されることで生まれるコイン・B2Xには、このリプレイプロテクションがないことがわかっています。

…どうなるん?(´・ω・`)とお悩み中の方が多い中、仮想通貨初心者のわたくしが僭越ながらリプレイプロテクションについて解説させていただきます。

※初心者によるチキンな解説です、間違いがありましたら遠慮なく (^Д^)プギャー してやってください。

B2X、リプレイプロテクションがないって何が問題なの?

仮想通貨 ビットコイン 分裂問題

何度かお話ししてきました、11月中旬(15日?)に行われるであろうSegwit2xのハードフォーク。
B2Xハードフォークカウントダウン

↓みんなが悲観的、Segwit2xのハードフォークについて↓

今一度おさらいしときましょー。

ビットコインのブロックサイズを大きくして、データをサクサク処理しちゃおーぜ!…っていう仕組みに変えるのが今回のハードフォークです。

8月のハードフォークでは「ビットコインキャッシュ(BCH)」が誕生しました。

このときはブロックサイズを大きくするのではなくて、詰め込むデータ自体をコンパクトにするという「Segwit」が実装されました。

仮想通貨 ビットコイン

でも、Segwitはマイニングをするための機材に対応していない…。

マイニングできん!稼げんやんけ!(。-`ω-)という反対派が、ビットコインから勝手に派生させて機材に対応しているビットコインキャッシュを作ったっちゅーわけです。

仮想通貨 ビットコインキャッシュ

ビットコインにSegwitは実装したものの、このときはマイナーさんたちの反対の声が大きくて、

「取り引きが遅れるからとりあえずSegwitさせてや!あとでブロックサイズ大きくするから!」

…という流れでなんとか行われました。

ビットコインゴールド BTG

んで、そのツケが今回の11月に行われるハードフォークです。

ブロックサイズ大きくするって約束したでしょ?ってことで行われるんですね(´・ω・`)

ブロックサイズが大きくなれば、今までのブロックサイズのビットコインはまったくの別物ということになってしまいます。

ブロックサイズをひとつあたり1MBから2MBするのですが、ここで「B2X」というコインが誕生します。

ビットコインキャッシュのときは、分裂が起こってBCHというコインが誕生しても、特に混乱はありませんでした(・∀・)

それどころかドカーンと値段を上げましたし、いったん価格が下がったものの今もなお上げ調子。

問題なのは、ビットコインキャッシュと違ってB2Xがリプレイプロテクションを装備していないということです。

リプレイプロテクション、ほかにもリプレイアタック(リプレイ攻撃)やらなんやらと、B2XやSegwit2xのハードフォークの周辺ではワケのわからん言葉が飛び交っています。

前置きはここまでにして、そんではリプレイプロテクションについて見てみましょー!

リプレイアタック=取引をコピーする不正アクセス

仮想通貨 ビットコイン

まず、「リプレイアタック(Replay attack)」について。

ざっくりと説明すれば「不正アクセス」のひとつです!

んではビットコインとB2Xを例にして説明しましょうかね(‘ω’)ノ

まず、ビットコインのブロックチェーンからハードフォーク(分岐)が行われると、あるブロックからにょきっとB2Xのチェーンが伸び始めます。

元のチェーンと、新しいルールを採用したチェーンのふたつに分かれますね。

このふたつのチェーンを区別する機能がついていないと、ビットコインの取引を行っただけなのに、B2Xの取引もいっしょに行われてしまうことになります。

片方のチェーンだけで行ったはずのトランザクション(取引)が、もうひとつのチェーンでも行われている…(´・ω・`)

悪意あるユーザーがこれを利用して、片方のコインからもうひとつのコインを送金させるということができます。

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…なんでひとつのコインだけ送ったのに、もうひとつも送ることになるん?と混乱しますよね。意味わかりませんよね。

ビットコインって、ブロックチェーン上で送金されたよ!という情報が第三者にも見ることができる状態になりますよね?

攻撃をしようとしているヤツはここから、送金に必要な秘密鍵の情報までまるごと含んだ状態をコピーします。

秘密鍵の中身はもちろん見ることはできませんよっ!(・ω・;)

でも、もう一方のブロックチェーン上にこの情報をコピーすると、別のコインではあるけれど取引に利用する秘密鍵はいっしょなので「この取引、正常よん◎」と認識されてしまうんです。

…ひどい!!

ユーザーの知らない間にふたつのコインが送金されてしまう…つまり、取り引きがダブることやほかの人が取引をブロックチェーン上にコピーしてしまうことを「リプレイアタック」といいます。

いつの間にか資金がなくなってしまっている…とんでもないですね。。。

このリプレイアタックを防ぐために「リプレイプロテクション」が必要となります!(/・ω・)/

リプレイプロテクション=勝手な取り引きを防ぐための方法

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リプレイプロテクション(Replay protection)は、リプレイ攻撃の対策です。

ハードフォークによってブロックチェーンが分かれたとき、ふたつのチェーンを区別するためのものです!(‘ω’)ノ

一方のブロックチェーンで行われる取引(トランザクション)のコピーを行うと言いましたが、リプレイプロテクションがある場合だとデータをコピーしただけではコインの送金ができないんです。

先ほど、秘密鍵ごとまるっとコピーするから取引が「OK(・∀・)」になると言いましたよね。

でも、リプレイプロテクションを導入していると秘密鍵以外に、送金した人が署名をしなくちゃならんのです。

リプレイプロテクションがない場合
ビットコインで送金を行うと、取り引きがまるっとコピーされてB2Xもどっかに行ってしまう可能性があります。
リプレイプロテクションがある場合
ビットコインの送金を行うと、取引をコピーされても、一般的にやり方を変えていつもの署名とは違うものを必要とします。
そのため取引NG!と判断され、もうひとつのコインが送金されるのを防ぐことができるんです♪

ログインや認証をするときに、一時的にしか利用できないワンタイムパスワードを発行することがありますよね?

あんな感じで、取引をコピーしてももうひとつの署名をキッチリやっとかないと取引は正常に行われていないと認識されるので、安全♪ということです(‘ω’)ノ

つまりリプレイプロテクションとは、トランザクションのコピーを防ぎ、取引時にひとつのコインからもうひとつのコインが知らない間に取引されるのを防いでくれます

超わかりやすいリプレイプロテクションの例え話

Twitterでは、リプレイプロテクションについてあまりよくわかっていない…という方が多いように見受けられました。

有識者の方のアンケートによると、リプレイプロテクションとそのリスクについて理解している…という方はアンケートの中では4割にも満たなかったよう((+_+))

私も初心者ながら(ホンマに理解できてるんかいな)つらつらとリプレイプロテクションじゃーリプレイアタックじゃーと書きましたが。

すんごいわかりやすい表現をしている方がいらっしゃったので、ちょっと載せときますね。

例その1
いちご大福(ビットコイン)の片方をあげようとしたら、もうひとつ(B2X)も盗られた。
残ったのはパッケージ(ウォレット)だけ。

なんてシンプル、なんてわかりやすい!!!(・∀・)感動

例その2
同じメーカーのテレビ2台、リモコンで片方だけ操作しようとすると両方とも反応しちゃう。

こちらもわかりやすいですね!

例その3
双子ちゃんのひとりを旅に出させたら、もうひとりも気がついたら行ってしまっていた…。

子どもがいる身としてはたとえ話でも悲しいけど(´;ω;`)

これまたわかりやすいですね!

2Xのリプレイプロテクション=手数料が必要&面倒なオプトイン…

仮想通貨 ビットコイン

てな感じで、自分が意図しないところでもうひとつ裏の取引が行われていて、結果的に損した(;_;)ということがリプレイアタックです。

その攻撃からコインを守る方法がリプレイプロテクションですね。

11月15日予定のSegwit2xハードフォークについては、リプレイプロテクションが導入されていないので、コイン守りたいんなら自分でやればぁ?(・∀・)って話になっているのでみんな混乱しているんです。

しーかーも。

B2X側はそのリプレイプロテクションをやるんなら「Opt-in Replay protection(オプトインプロテクション)」にしろよーと、ウチらに押し付けているんです…(´・ω・`)うんざり

オプトインプロテクションというのは、要は「ビットコインを無事に送金したいなら手数料払え」というモノ。

B2X側でブラックリストとして登録されるアドレスがあるのですが、ここにちょこっと手数料を支払っておくことで、そのトランザクション(取引)はB2X側には反応しなくなるという感じです。

めんどくせ!

ちなみにそのアドレスはコチラ。

ブラックリストとして登録されるアドレス
3Bit1xA4apyzgmFNT2k8Pvnd6zb6TnwcTi

ビットコインキャッシュはこんなことしなくても、始めからチェーンがちゃんと分かれていたのに…(T_T)

ビットコインの取引をわざと面倒にさせることで、みんなB2Xに乗り換えようぜ!B2Xこそ本物のビットコインだぜ!と運びたいんでしょうかね~。ふん。

ということで、かなり面倒くさい感じなのでやっぱりSegwit2x反対。反対します。

まぁ私は特にたくさん取引するわけじゃないけどさww

仮想通貨 ビットコイン no2x
画像参照:DecentralizeToday

…てなワケで、Segwit2xのハードフォーク・リプレイプロテクション・リプレイアタックについてざざざーっとご紹介しました。

あのぅ、ここまでいろいろ書いといてアレなんですけど、間違っていたらじゃんじゃんTwitterでリプください。優しめのヤツ。w

ハードフォークは15日の予定だそうですが、まだ若干早まる予感

ビットコインが最高値更新を繰り返していますが、ビットコインキャッシュ(BCH)やビットコインゴールド(BTG)のときのように、ビットコインを持っていれば新しく生まれたコインがもタダでもらえちゃう♪( *´艸`)ってことではない!!!と理解しておきましょう…(´・ω・`)

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