【仮想通貨】CyberMiles(サイバーマイルズ)とは?Eコマース&C2Cビジネスに特化した注目プロジェクト
こんにちは、Makiです!(*’▽’)
さてさて、今回有望アルトコインとしてご紹介しますのは~…
「CyberMiles(サイバーマイルズ)」です!デデン
もうすぐ新しいプロダクトが登場するという予告があり気になっているのですが…どんな特徴があるアルトコインなのでしょうか。。。
目次
CyberMiles(サイバーマイルズ)の基本スペックと特徴について
ではでは、まずはCyberMiles(CMT)がどのような特徴を持っているのか、基本的な情報から見てみましょう!
CyberMiles(サイバーマイルズ) | |
---|---|
通貨 | CMT |
最大供給量 | 10億枚 |
サイト | 公式サイトはこちら |
公式Twitterはこちら |
アァ~~~公式サイトが日本語に対応しているってとっても素晴らしい~~w
CyberMiles(サイバーマイルズ)とは、電子商取引に関するプロジェクト。
…電子商取引って言うと難しいイメージなんですが、いわゆるネットショッピングのことであり、「Eコマース」と略されることもあります。
ネットショッピングは、今や私たちの生活に欠かせない存在ですよね~(*´ω`*)
その電子商取引と仮想通貨に使われているブロックチェーン技術を掛け合わせて、「スマートビジネスコントラクト(後述します!)」というチェーンを用いたプロジェクトがCyberMilesです♪(‘ω’)ノ
楽天やアマゾンのように大手の企業が一般ユーザーに向けて、通信販売ができるプラットフォームを作っていますが…
今は、私たちのような一般ユーザー同士が売り買いをする「C2C」の取引が活発に行われるようになりました。
企業とお客…ではなく、お客(一般消費者)同士の取引のことを指します。
メルカリはその例ですよね(・∀・)
C2C取引を行う特定のプラットフォーム…たとえばメルカリとかラクマとかいろいろありますが、これらは中央管理されているのが特徴です。
レビュー評価だったり、ユーザー間で起こったトラブルを解決したりと、さまざまな機能をすべて担っているため、運営するために大きなコストが必要に(´・ω・`)
また、中央管理されているということはレビューの偏りがある可能性もありますし、取引内容や住所などの個人情報をはじめとするプライバシーの問題にもかかわります。
CyberMiles(サイバーマイルズ)では真のC2C取引を可能にすることを目標としています。
- 個人情報や取引データを秘密かつ安全に管理すること
- 上記とともに、ネットワーク参加者間で新しい取引と決済を可能にすること
- ブロックチェーンの課題であるスケーラビリティ問題を解決すること
※スケーラビリティ問題…取引量が増えて送金が滞ってしまう現象
つまり、C2Cの電子商取引に最適&汎用化(めっちゃ使われるという意味)されるために設計された、次世代のブロックチェーンっちゅーわけなんです。
ではでは、CyberMiles(サイバーマイルズ)が具体的にどのような仕組みなのか、内容やプロダクトを見ていきましょう!
特徴その1・5milesとの連携
まず、CyberMiles(サイバーマイルズ)について説明するときに必ずセットになってくるのが、「5miles」の存在です。
5milesとは!
Eコマース(電子商取引)のプラットフォームのひとつ!
2014年に中国とアメリカのチームによって創業され、CEOのルーカス博士はもともとアリババ(中国の巨大Eコマース)に勤めていたことで知られています。
また、創業時には多くの投資会社から約6,200万ドルという巨額の資金調達を行ったことでも話題となり、破竹の勢いで成長を遂げてきた企業です。
「フリマアプリ」としてすでに利用されており、スマホひとつで手軽に自分の商品を売買できるようになっています。
ちなみに、GooglePlayやAppStoreから5milesのアプリを利用することができますよ~♪
5milesは日本で言うところの「メルカリ」みたいなもんだとよく説明されています。わかりやすい。
5milesは取引の場をインターネット上においていましたが、CyberMiles(サイバーマイルズ)財団とタッグを組んでブロックチェーンに展開させることになりました。
日本で言えばメルカリはかなり知名度も高く、実際に老若男女問わず利用されているフリマアプリになっていますが…
アメリカでいう5milesについて、いかにスゲーかということが公式ホワイトペーパー(日本語版)に記載されています。
同社の主力アプリケーションである5milesアプリは、アメリカ人ユーザーで1000万人を超え、2017年の取引総額は30億ドルを超えると推定されています。
5milesアプリはトップ10のショッピングアプリケーションと評価されています。
平均して、5milesユーザーは1日あたり24分間アプリを使用し、米国で最も魅力的な電子商取引アプリの1つに簡単になるでしょう。”
引用:CyberMilesホワイトペーパー(日本語版)
…5milesはアメリカでめっちゃ使われているということですね!!知名度が高いということですね!!
サイバーマイルズが注目されるきっかけとなった、大きなファンダです(・∀・)
CyberMilesと連携するメリットについて
従来のインターネットではなく、5milesがブロックチェーンにアプリを展開させるメリットはたくさん。
- やり取り(取引)が記録される
- サーバーに依存しないためダウンする心配がない
- スマートコントラクト機能で取引の自動化
- スマートコントラクトでトラブルをなくす
- トークン(CMT)を使ったインセンティブ(報酬)を導入
- 単純にCyberMilesとの連携でプロモーションになる
など~(・∀・)
まず、ブロックチェーン技術を利用する最大のメリットとしては、取引がすべて記録される&ダウンしないという点。
インターネットを土台にしたサービスの場合、一般的には私たちユーザーがサーバーに接続してサービスを利用することになりますよね。
だから、サーバーへのアクセスが集中したときにはサーバーの負荷になって、一時的に見ることができなくなってしまったり(サーバー落ち)、もしサーバーへの攻撃が行われた時にはすぐダメになってしまったり、不安が残ることになってしまいます(´・ω・`)
…そんな不安の中、各ユーザーがリスクを冒して売買したいかっつったら、そうでもないんですよね(´・ω・`)w
ブロックチェーンなら「ピアツーピア(P2P)」という通信方法が用いられているため、そのような心配がありません!
ネットワークに参加するユーザーみんながお互いに通信を行うため、サーバー落ちする事態がありません。
プログラムは特定の誰かや企業が管理するのではなく、自律的に管理されることになります。
つまり、誰かが手助けしなくても管理されている状態が作られるようになるということですね(・ω・)
そんなメリットを持つブロックチェーン技術を用いることで、従来のインターネットとはまったく違う、安心感・信頼感の高いサービスを提供できるというメリットがあります♪
取引に関する記録はブロックチェーンに残されるほか、メルカリやラクマのように特定の企業が管理をして介入する必要がないため、あくまでユーザー同士の取引を行うことができます。
特徴その2・CyberMiles財団について
CyberMiles(サイバーマイルズ)のエコシステム(経済圏)は、企業・市場関係者やユーザーのほか、ブロックチェーンノードオペレーターやバリデーター(このあたりは後述します)などでコミュニティが構築されています。
サイバーマイルズのコミュニティに参加する人達は、サイバーマイルズのプラットフォーム上でCMTトークンを交換することができます。
このエコシステムに参加するメンバーのため、意見の取りまとめやルール作成など規律を守るための団体が、CyberMiles財団です♪
CyberMiles財団が行うのは「C2C市場プラットフォームを分散化させ、実店舗とオンライン市場アプリ形成のためのブロックチェーンソリューションを開発する」こと。
※ソリューション…問題を解決する技術や商品・サービス
財団は公平性を保つため、さまざまなルールが。
- アプリやブロックチェーン開発のための限定的な管理をすること
- 5milesおよび他のメンバー企業とは独立すること
- ハイテク産業に精通している取締役は、5milesから独立して行動すること
- CMTトークン保有者の利益に役立つこと
- 5milesと一定の距離を保ちながら、商業契約に基づいた契約をすること
- 財団が管理するトークンの発行と配布
- 業界トップの専門家によるアドバイスを受けること
- 既存の財団での教訓を活かすこと
- 法規制の変更などに応じた追加措置を行うこと
財団は、CyberMilesのエコシステムに参加するユーザーにとってポジティブであり、なおかつルールを執行できるよう取り仕切り、公平に行動するよう努めます。
…んじゃあ、具体的に何をやるの?(・ε・)って話なんですが。
- エコシステムパートナーと資金ガバナンスを共有すること
- CyberMilesブロックチェーンネットワークの実装に関する技術をサポートして広めること
- すべての問題をエコシステムに参加するメンバーに適用させること
CyberMilesの経済圏が発展していくよう、縁の下の力持ちをするってことですね!(‘ω’)ノ
特徴その3・コンセンサスアルゴリズムは「DPoS」
取引が行われた際、その取引内容が不正なものでなかったかどうかをチェックする必要があります。
一般的にはそのチェックを行う役目は銀行が持っていたり、メルカリならメルカリ運営が行っていますよね。
でも、CyberMiles(サイバーマイルズ)は特定の誰かが取引を管理・監視しているわけではありません(・ε・)
それを行うのは、私たちユーザーなのです!
取引について不正がないかどうか確認し、チェックを行う合意方法のことを「コンセンサスアルゴリズム」と呼びます。
コンセンサスアルゴリズムはいろいろな種類があり、ビットコイン(BTC)ならば「Proof of Work(PoW)」と呼ばれる方法で不正がないか検証されるという仕組み。
対するサイバーマイルズは「DPoS(Delegated Proof of Stake)」と呼ばれるコンセンサスアルゴリズムです。
- Delegated…委任、委託
- Proof…証明
- Stake…賭け金、預け金
ステーク(Stake)しているCMTトークンの量が多い人が権威を持ち、なおかつその人たちに私たちユーザーは検証を任せられる…という仕組みです!
次からは、ステーキング(投票)について見てみましょう♪
特徴その4・バリデータについて
CyberMiles(サイバーマイルズ)のネットワークには「バリデータ」という存在があります。
一般的なインターネットと違い、ネットワークを管理する特定の企業(銀行とかそういう業者)がいないと言いましたが、サイバーマイルズのネットワークを維持するための存在は必要です。
それが、バリデータと呼ばれる人たち。
CyberMiles(サイバーマイルズ)のバリデータ数は19で、サイバーマイルズのブロックチェーンを正常に動作させるための計算能力を持っているか、最新バージョンでいつも稼働できるか、安全なサーバーを提供できるか…といった点が考慮して候補に挙げられます。
バリデータはサイバーマイルズのネットワークを維持するための非常~~~に重要な存在で、いわゆる「スーパーノード」のことです。
だから、バリデータには大きなインセンティブ(報酬)がありますし、バリデータに選ばれるための対策も♪(・∀・)
…バリデータになるためには?(・ε・)
まず、バリデータ候補者に立候補する必要があります。
立候補をするとまず持っているCMTトークンをいくらかステーキング(預ける)必要があります。担保みたいな感じですね。
預けられるCMTに上限があるのは、1つのバリデータが大きくなりすぎて独占するのを防ぐという目的があるそうですよ(・ε・)
んで、その後CyberMiles財団が候補者の情報を確認し、特に問題なければ候補者に対して「認証済み」という情報をブロックチェーン上に示します。
バリデータ候補者の中から投票によって見事バリデータになることができれば、そっから仕事開始です!
ネットワークを維持するためのパワーを提供し、その見返りとして報酬を得ることができます。
バリデータは、選んでくれた人たちに対してブロック報酬の何%かをお礼に渡すことになるのですが、その割合はバリデータ自身が決めることに。
当然、割合が高いバリデータの方が選ばれやすいということになります。
このバリデータ候補者の中から、実際にサイバーマイルズのネットワークを維持する19のバリデータが選ばれるワケなのですが…
バリデータを選ぶ権利を持つのが、次でご紹介します「デリゲータ」さんたちです♪(‘ω’)ノ
特徴その5・デリゲータとCMT Cubeについて
バリデータを選ぶ役目を持っているのが「デリゲータ」と呼ばれる人たちです。
先ほど、サイバーマイルズのコンセンサスアルゴリズムは「Delegated Proof of Stake(DPoS)」とお話ししましたが、デリゲータとはこのDelegated(委任)を指します。
自分が持っているCMTトークンをバリデータ候補に預けることで投票を行うという仕組み♪
…んじゃあ、サイバーマイルズが稼働した最初の年ってどうやってバリデータを選んでたんでしょうか?(・ε・)
それは、初年度については「CMT Cube」と呼ばれるヤツの存在があります!
CMT Cubeとは、デリゲート(委任)ができる機械のこと。
日本&韓国コミュニティ限定イベント🇯🇵🇰🇷
[賞品]
CMT Cubeを10名様にプレゼント🎁1.@FairPlayDApp と @CybermilesJP をフォロー
2.このツイートをRT
3.CyberMiles Japan:https://t.co/REU5yaPv7v に参加
4.CMT WalletでFairPlayにアクセス:https://t.co/f7HAjeXzRU pic.twitter.com/vlfeXei74x— CyberMiles Japan (@CyberMilesJP) June 18, 2019
ウォレット兼デリゲートするための機械なので、こいつにCMTトークンをつっこんでから投票を行うという仕組みです。
自分が持っているCMTトークンを預けるため、このことを「ステーキング(Staking)」と呼びます。
ステーキングをすると、預けたトークン量(枚数)によって少~しずつブロック報酬をゲットすることができます。
コツコツじわじわトークンを増やしたい人に嬉しいヤツです(・∀・)ほったらかし~♪w
初年度はCMT Cubeのみでしたが、それ以降はアプリからでもステーキングが可能です。
公式サイトによると、こんな概算がありました。
・10,000CMTをステーク
→年利は15%
→同条件でCMT Cubeからのステーキングは年利20%に
CMT Cubeからのステーキング報酬はアプリよりも高くなるそうです!
初年度からサイバーマイルズのネットワークに参加した先行者利益ですね♪
不穏な動きをした(不正とか)バリデータや、それに投票していたデリゲータは預けていたCMTトークンを失ってしまうとか、ステークされている間のCMTは取引できないとか、ネットワークが正常に動くための対策があちこちに施されています。
ステークの解除申請を行うこともできますが、再び取引ができるようになるまでには1週間ほど時間がかかるそう。
不正や攻撃(二重支払いなど)からネットワークを守るため、設計されているのが素晴らしいですね~♪(∩´∀`)∩
特徴その6・スマートビジネスコントラクト
スマートコントラクトといえば、イーサリアム(ETH)やネオ(NEO)といったプラットフォームで設計されているヤツ。
ブロックチェーンにさまざまなデータ・取引の記録ができるだけでなく「契約」を行うことができる機能です。
CyberMiles(サイバーマイルズ)ではこれを少し改良した「スマートビジネスコントラクト」が用いられています♪
イーサリアム(ETH)のスマートコントラクトに似ていますが、イーサリアムの方はデメリットとして「開発が難しい」という点が挙げられます(´・ω・`)
Solidityという難しい開発言語が用いられていることもあり、サクサク扱えるというものじゃないんですね(´・ω・`)
対するサイバーマイルズのスマートビジネスコントラクトは簡単に開発でき、なおかつ企業側が開発するソフトウェアと統合しやすいというメリットがあります♪
スマートビジネスコントラクトを利用するユーザーは、CMTトークンを使って手数料を支払います。
この手数料は、ネットワークを維持してくれるバリデータへの手数料となり、バリデータはコントラクト(契約)の内容を確認し、整合性を図る作業を行ってくれます。
また、その名前からビジネス向きの契約機能とわかりますが、スマートビジネスコントラクトにはいろいろな機能があります。
同じクライアントとの取引だったり、定期的に行われる発注だったり…同じような契約を行うことがあると思います。
日付や金額などを変更するだけでその契約を再利用することができ、一からスマートビジネスコントラクトを作る手間が省けます♪
スマートビジネスコントラクト展開の手間&コストを省き、バリデータへの負担も減らします。
DAppsのデータは複雑で大量。
そのためにパフォーマンスを最適化し、プライバシーを守るためにブロックチェーンに保存するデータ・すべきでないデータを判断するロジック(方法)があります。
特徴その7・ビジネスに特化した機能
CyberMiles(サイバーマイルズ)のブロックチェーン上に構築されるアプリたちは、ビジネスの場において便利な機能を利用することができます。
公開鍵で各ユーザーの識別を行い、ユーザーの信用履歴(クレジットヒストリー)をブロックチェーンに記録することができます。
これを使って、ブロックチェーン上でローンマッチングエンジン、つまり「サクッと信用情報をチェックして融資できるようにします」という機能が利用可能に。
融資条件が一致すれば、スマートビジネスコントラクトを使うことで中央決済機関を挟むことなく、個人ウォレットで融資が可能。
また、商品の支払い(決済)にもCMTトークンを使うことで支払いが超スムーズになりますし、企業はスマートコントラクトを使うことで安全に、確実に取引を進めることができます。
サイバーマイルズに参加する企業は、こうしたビジネス(取引)の場で利用できる機能が使えること、さらにスマートビジネスコントラクトを簡単に利用できるというメリットがあります♪
プロダクト情報まとめ!
プロダクト=商品やサービスのことを指します。
プロダクトがあればあるほど、広く利用されている&開発が進められているという指標のひとつになります。
ここからは、CyberMiles(サイバーマイルズ)が関わっているプロダクトについて、ご紹介していきます♪
その1・ウォレット
CyberMiles(サイバーマイルズ)公式アプリ、ございます!!デデン
iOS・Androidともにスマホで管理できるウォレットが登場しています。
- CMTステーキング
- 景品が当たる抽選
- モバイル決済
- 市場に参加し、商品の売買を行う
- コミュニティ投票
- 愛を叫ぶ(?)
ウォレットはただ単にCMTトークンの管理をするだけではなく、市場にアクセスして商品の売買もできちゃいます!
…そして気になるのが、愛を叫ぶというヤツww
これはCyberMiles(サイバーマイルズ)のブロックチェーンに「宣言」をするという、遊び心からきたものw
ブロックチェーンに何らかの宣言をしたり、誰かの宣言に変身をしたり、ただそれだけなんですがちょっとユニークな試みです(・∀・)w
その2・Venus
Venus(ヴィーナス)とは、私たちがいつも使っている既存のブラウザで分散型Webにアクセスするためのツールです。
CyberMilesのノードを実行せずとも、ブラウザ上でCyberMilesのDAppsを実行することができるというもの。
Google Chromeのブラウザにインストールできるので(Chromeの拡張機能)、Venusを使って開発を進めることもできるんだそう(゜Д゜)
その3・新登場!オークションアプリ
どうやら、CyberMiles(サイバーマイルズ)から新しいアプリが登場するようです!(゜∀゜)
Openbay's Rebate Bid is about to launch.
This exciting #bidding game allows every bidder to bid with #btc #eth #USDT and #CMT. Every one who makes a bid will win a small USDT #rebate and the highest bidder wins & buys the product.#auction #crypto #cryptogame #bitcoin #Ethereum pic.twitter.com/AMPNCRW3Ua
— CyberMiles (@cybermiles) December 9, 2019
「オークション」のアプリのよう!
詳細はまだ不明ですが、複数の仮想通貨を使って入札ができるというもの。
- サイバーマイルズ(CMT)
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- テザー(USDT)
リリースはもうすぐとのことですが、どのようなアプリになるのか楽しみですね♪(∩´∀`)∩
CyberMiles(サイバーマイルズ)を取り扱う取引所は?
CyberMiles(サイバーマイルズ)は、さまざまな取引所に上場されています。
- OKEx(オーケーイーエックス)
- バイナンス(Binance)
- Huobi Global(フォビグローバル)
- Bithumb(ビッサム)
他の取引所にも上場されていますが、特に取引量の多い主要な取引所はコチラですね( ・▽・)ノ
ボリュームが多いのはOKExのようです♪
まとめ
今回は有望アルトコインちゃんのCyberMiles(サイバーマイルズ)についてご紹介しました!(・ω・)
日本ではメルカリの新しいCMもバンバン放送されていますし、C2Cの需要がかなり高いことがわかります。
ただそれは、現状のメルカリでは決して多くのユーザーが満足することではないと思います。
(いちメルカリユーザーだから言うけどさ、送料もかかるし梱包の手間もあるのに値下げありきでガンガン攻めてくるのってマジ民度がry)
そこで、CyberMiles(サイバーマイルズ)のように取引に介入する特定の企業がなく、多くのユーザーにインセンティブがあり、安全に取引ができる仕組みが登場したことは素晴らしいんじゃなかろうか。そうだろうよ。
もうすぐ新しいアプリも登場するとのこと、楽しみですね♪
実店舗を持つリスク(コストや在庫など)が課題となり、通信販売が非常に活発になってきている今、CyberMiles(サイバーマイルズ)のようなプロジェクトは非常~に需要が高いと言えるでしょう。
日本でもこうした仕組みがぜひ…ぜひ欲しいですね……(メルカリのアプリを見ながら)
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