【仮想通貨ニュースまとめ】CCにステラ上場&バーンの意味・ETHアプデ&NEMカタパルト続報・暗号資産古物商とは?
こんにちは、Makiです!(∩´∀`)∩
…いや~…先日の有望アルト・TomoChain(トモチェーン)記事を書いたのみで、だいぶブログの更新があいてしまいました。
↓TomoChain(トモチェーン)について解説しています♪↓
その間、Twitterでは荒れているように見えたかもしれませんがいたって普通です(大声)
さてさて!
しばらくブログを書いていなかった間に、仮想通貨・ブロックチェーンに関するさまざまなニュースが飛び出しましたね!
ということで、ここんとこの重要ファンダや情報はコレ見ときゃいい!w気になるニュースまとめです♪(∩´∀`)∩
目次
コインチェックのニュース♪
国内取引所・Coincheck(コインチェック)の話題です!
ちょっと人がブログを書いていないうちに、いろんなニュースや発表がありました。
その1・ステラ(XLM)取り扱い開始!
2019年11月1日、コインチェックにて「ステラルーメン(XLM)」の新規取り扱いが開始されると発表がありました!!ウヒョー!
【🎉Stellar Lumensの取扱い開始について👏】
Coincheck では新たに「Stellar Lumens(#XLM )」の取扱いを開始いたします🚀⚡️#Coincheck #コインチェック #StellarLumenshttps://t.co/ETKsMZCMSG
— Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) November 1, 2019
ステラは11月12日から取り扱いを開始するとし、久しぶりに国内取引所にて新規銘柄の上場が行われました♪
XLMの売買はもちろん、レンディング(貸出)サービスにも対応するそうです。
元リップル(XRP)の開発者によって開発が進められたことで注目されました。
安い・早い・安定しているという特徴があります(・∀・)また詳細書きますね~
ステラ上場が注目される理由
ステラがコインチェックに上場されることについて、驚きの声が多くみられました。そりゃそうだ。
ステラは国内のどこの取引所にも上場されていない、実績のない銘柄だったからです。
国内取引所で取り扱う仮想通貨の銘柄は、金融庁によって定められた通称・ホワイトリストに記載されているものだと言われています。
↓ホワイトリストについて用語解説しています!↓
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)といった主要仮想通貨のほかにも、日本ではザイフトークン(ZAIF)やキャッシュ(QASH)といった銘柄がホワイトリストに含まれています。
国内で取り扱う仮想通貨は事前承認制とし、安全な売買ができるかどうか判断されてから追加されるといいます。
…ちなみに。
ホワイトリストは、日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)のサイトでチェックできますよ!
ステラはコインチェックに上場された11月12日付けでホワイトリスト入りしています♪(∩´∀`)∩
これを機に、今後も新規銘柄の上場が進めば良いですね(‘ω’)ノ
直後にステラがバーンを表明、その意味は?
ステラが新規上場か~よかったね~(*´ω`*)と言っている間に、とある問題が。
11月1日にコインチェックからステラを上場させるというお知らせがありましたが、その後「ステラが発行量の半分をバーンする」という発表をしたのです。
は????(・∀・)
仮想通貨を使えない状態にすることで、実質的になくす(壊す)ということです。
バーンを行うと流通するトークン枚数が減るため、理論上1枚あたりの価値がアップするというファンダになります♪
なぜこのタイミングで…?
ステラ開発財団(SDF)が11月4日、公式ブログを更新。
発行枚数が1050億枚あるステラですが、このたび約半分をバーン(Burn)したことを発表しました。
550億枚がバーンされたため、ステラの総発行枚数は現在約500億XLMに。
この意味ですが…
As for the other two allocations, in time and after a lot of thought, we’ve come to realize they’re too large.”
引用:ステラ公式ブログ
ステラはマイニングがされておらず、過去4年間にわたってプロジェクトを進めてきた結果、流通しているXLMはすぐそこにあります。
割り当てについては、多くの事を考えた結果、それらが大きすぎることに気づきました。”
…要は「多すぎたわ!!」ということです。
1050億枚のトークンは、あまりにも膨大すぎたのです(´・ω・`)w
これまで、ステラ財団はエアドロップやプレゼント企画などで積極的にXLMをプレゼントしていたのですが…
あまり結果が出なかったようですね(´・ω・`)
ということで、このたびバーンを行って無駄をなくし、現在のステラにとってもっとも必要だと考えられるものに再配分を行うそう。
んで。
SDFは運営資金として120億枚を持っていますが、現在ロック(エスクロー)しているとのこと。
これについては、今後4年をかけて毎年30億XLMずつロックを解除していくとも発表しました。
運営が120億枚というクソ大量のXLMを持っていることで、ユーザーからは「それもし一気に売ったらえらいことになるやん!」という売り圧の不安がありました。
しかし!
今後運営費として少しずつロックが解除されていくことが決まったため、一気に売られる心配はなくなったということです♪(∩´∀`)∩
ステラがここにきて大きな方向転換をしたのは、ステラのエコシステム(経済圏)を拡大するため。
今後ステラのさらなる成長を狙い、より正しくXLMを使っていくという方針を発表したものでした。
コインチェックとステラについて
ここで疑惑の目が向けられたのが、コインチェックです。
これまで国内で実績のなかったステラの新規上場を行ったコインチェックですが、上場を発表したわずか3日後にバーンが発表されました。
これには、コインチェックが「バーンを知っていたのでは」という臆測が飛び交いました。
【XLMのトークンバーンに関して】
11月4日にStellar Development Foundationが発表したXLMのトークンバーンと当社におけるXLMの取扱い開始との関連について、さまざまな臆測がなされておりますが、本件について当社が事前に把握していた事実はなく、一切関連はございません。— Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) November 8, 2019
コインチェック側は真っ向否定。
真偽のほどはわかりませんが、疑惑を完全否定し、そのまま12日にステラの上場が行われたんですね(´・ω・`)
その2・仮想通貨積立をリリース!
さて。コインチェックのニュースについてもうひとつ。
それは、新サービス「Coincheckつみたて」が開始されたことです!!
【#Coincheckつみたて を開始🎉】
☑️国内唯一😎
☑️手数料無料✨
☑️入金から購入まで自動で完結⚙初心者の方やお忙しい方にオススメのサービスです☺️#Coincheck #コインチェック #積立 #つみたてhttps://t.co/msTjvSG9ON
— Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) November 6, 2019
11月6日よりスタートしたこのサービスは、読んで字のごとく仮想通貨で「積立」ができるサービスです!
※順次追加予定
…仮想通貨積立といえば?<●><●>
そうです、Zaif(ザイフ)が以前積立サービスを行っていましたよね。私もやってました。
現在、国内取引所で積み立てができるのはコインチェックのみとなりました。
月々1万円からスタートできるので、トレードはできないけど…という方は、こつこつビットコインの積立にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
私もやります。
早く銘柄が増えるといいなぁ(・ω・)
金融庁からの発表「仮想通貨の投資信託禁止」について
11月5日、なんか金融庁からお達しがありました。
2019年中にも仮想通貨を投資対象とする投資信託の組成と販売を禁止するルールをつくる方向だ。
長期で安定して資産を形成する手段という投信の位置づけを明確にする。
日本ではまだ仮想通貨を投資対象とする投信は売られていないが、値動きが荒い仮想通貨に過度な資金が流入しないよう規制する。”
引用:日本経済新聞
仮想通貨の投資信託ゥ?(・ε・)
投資信託とは、投資家からお金を集めて資金とし、運用のプロがそれを元手に投資・運用することをいいます。
運用の結果、利益が出たら投資を行った人たちに還元するよ~というもの。
つまり、投資家たちは自分自身が商品を選んだり、投資・運用する必要がないということです♪
その投資信託について、今後仮想通貨が絡むヤツは禁止したるわ!(゜Д゜)というのが金融庁の言い分です。
…仮想通貨の投資信託といえば?なんか聞いたことありませんか?
そう、ETFです!!
↓ETF(上場投資信託)やETP・ETNについて解説しています!↓
仮想通貨の超巨大ファンダと言われているのが、ETF(上場投資信託)。
先日も、アメリカで申請されていたETFが却下されたり、申請を取り下げたり…という一件がありました。
投資信託は証券会社・銀行などの窓口で購入することができます。
上場されているか、されていないかの違いです(・∀・)
ちなみに、仮想通貨を投資対象にする投資信託は、日本ではまだありません(・ε・)
つまり、金融庁が先手を打ったということですね。
ただ。
今から予言しようか。SECが認可したら一年遅れくらいで承認するよ。
— さばCat🇫🇷ツーブロック弁護士連合 (@utah_) November 10, 2019
結局その後こうなるんだよなぁ~~~(・∀・)w
バイナンス、180の法定通貨対応へ意欲
海外取引所・バイナンス(Binance)ですが、こちらもニュースが次々に登場!
バイナンスは以前から各国・地域の法定通貨と仮想通貨とを直接売買できるようにしたいという意向を示していました。
そして、11月13日にシンガポールにて行われたバイナンススーパーミートアップにて、CEOのCZから次のような発言がありました。
引用:Micky
ミートアップの中で行われたAMA(Ask Me Anything)にて、CZは今後の目標として「180のフィアット(法定通貨)をバイナンスプラットフォームに統合すること」を明らかにしました。”
オーストラリアの仮想通貨メディア・Mickyによると、先日のミートアップにてCZがこのように発言したとのこと。
この180の法定通貨というのは、もちろん日本円(JPY)も含まれていることから大きな注目を集めています!
しかもCZは、今後6か月~9か月程度で実現したいとも。
バイナンスはビッグマウスではなくこれまでにさまざまな取り組みを実現してきていることから、個人的にはかなり期待しています。。。
もちろん、日本で仮想通貨関連の事業を行う際には、必要に応じて金融庁に業者としての認可を得る必要があったり、仮想通貨交換業協会などさまざまな組織の精査が必要になりますが…(´・ω・`)
それでも、こうした仮想通貨の利用拡大に向けた取り組みを積極的に行っているというのは、嬉しいニュース。
期待してます!(∩´∀`)∩ワクワク
Libra(リブラ)とFacebookについて
Facebook発の仮想通貨・リブラ(Libra)は、2020年末のローンチを目指していたところ、あちこちから「ちゃんと精査してやれや」とお叱りを受け、実質的にストップしている状態ですが…。
10月23日、FacebookのCEOであるマーク・ザッカーバーグ氏は、アメリカ金融サービス委員会の公聴会に出席。
↓それまでの経緯や規制についてまとめています↓
The Facebook CEO testified this morning before a U.S. House committee to address lawmaker concerns around how the social network’s planned cryptocurrency, Libra, could impact U.S. financial services and housing sectors.”
引用:The Block
マーク・ザッカーバーグ氏は、フェイスブックがアメリカの規制当局によって、プロジェクトの承認が行われない場合には、リブラ協会を辞めても構わないと述べました。
ザッカーバーグ氏は今朝(23日)、アメリカ下院委員会がソーシャルネットワークにおいて計画された仮想通貨・Libraが、アメリカの金融サービスにどのように影響するかについて、議員たちの懸念に対処するために証言しました。”
お~…。
フェイスブックなくして、リブラはありえるのか(・ω・;)という感想なのですが…
非難が強くなっていることや、政府によってこう何度も詰められちゃ現段階では難しいと判断したのか…。
どちらにせよ、ザッカーバーグ氏本人の口から後ろ向きな言葉が出たのは残念ですね(´・ω・`)
もちろん、リブラ協会からフェイスブックが退くことが決まったわけではなく、あくまで「最終的に認可されなかった場合」ということです。
その判断をいつ頃に行うのかはわかりませんが、リブラの困難はまだまだ続きそうです…。
決済サービス・Facebook Payの発表
そんなフェイスブックから先日、突然の発表がありました。
「Facebook Pay」の発表です(゜Д゜)
引用:CNET Japan
あら~(゜Д゜)
日本でもペイペイペイペイペイペイとまぁ~よく耳にするんですが、さまざまなキャッシュレス決済が登場していますよね。
満を持して発表されたのが、Facebookの新しい決済方法。
それは複数のSNSでサクッと支払いを行うためのもので、支払いのための情報を一度入力したら、Facebookでも違うSNSでも支払いがそのままできるようになる…というもの。
- インスタグラム
- メッセンジャー
- メッセンジャー
フェイスブックとインスタでお互いに支払いできるようになる!?(゜Д゜)すごくない?
こちらのサービスでは仮想通貨を利用するものではありませんが、Facebook Payはリブラの認可に向けた前哨戦のような気がするんですが…違いますかね…
まずはFacebookとメッセンジャーにて、すでにサービスを利用できるように。
今はアメリカ限定ですが、さらに今後他のSNSとの連携や利用できる地域の拡大も予定されています♪
イーサリアム(ETH)今後のアップデートについて
アップデート(ハードフォーク)を繰り返し、改良されていく仕組みのイーサリアムについて。
前回のアップデートは2018年10月に行われると言われ、結局翌年2月に延期されてしまった「コンスタンティノープル」という名前。
そして今回のアップデートは「イスタンブール(Istanbul)」という名前になっています!
↓コンスタンティノープルの延期についてまとめています!↓
アップデートしたイーサリアムを、私たち一般ユーザーが利用できるようにしてくれる「クライアント」の存在がありますが、このクライアントがアプデへの遅れをとっていたこともありました(´;ω;`)
そんなこんなでトラブル続きだったイーサリアムですが…
Upgrade and be ready for Istanbul! https://t.co/m11PHtz6hy
— Ethereum (@ethereum) November 8, 2019
イスタンブールについて詳細が発表!
日程は12月4日、ブロック高(アップデートが行われるタイミング)は906万9000ブロックに決定。
準備が整ったそうで、あとはそのときを待つばかり…といった感じですね(・∀・)
もちろん、これまでさんざんトラブってきたのでそうすんなり済むかどうかはわかりませんがww
来月頭はイーサリアムに注目です♪(∩´∀`)∩
ネム(XEM)カタパルトの続報・リリース時期決定
主要アルトコインのひとつ、ネム(XEM)について。
ネムはこのたび「カタパルト」というバージョンアップを行うことが決まっており、新しいブロックチェーン上で展開される予定です。
↓カタパルトの詳細についてまとめています♪↓
11月15日、続報が入りました!
カタパルトについて | |
---|---|
テストネット稼働 | 2019年11月27日 |
ローンチ(メインネット稼働) | 2020年2~3月 |
…カタパルトって名前、2017年から言ってたんだっけ…?w
2020年の第1四半期、カタパルトの本リリースが決まりました!!
モバイル・デスクトップなどの各ウォレットは開発中ですが、11月末のテストネット利用にあわせて12月12日にウォレットを準備させるという予定も記載されています。
いよいよ来たか…!という感じですね(´;ω;`)
あとは、新トークンの扱いがどうなるか。
旧チェーン上のトークンとなるXEMは、オプトイン方式といって自分で新しいチェーンに移行するものと決まりました。
ただ、XEMと新チェーンのトークンは別モノのため、日本の仮想通貨取引所で売買するためには改めて新規上場というかたちをとらなくてはなりません。
先ほどご紹介しましたが、コインチェックが上場実績のないステラの取り扱いをスタートさせたことによって、ネムの新トークン上場にも大きな期待が寄せられています!(゜Д゜)
頼むでコインチェック(゜Д゜)ww
今回の発表の中では、カタパルトのローンチ時期や開発中の内容についてお知らせがあったものの、新トークンの行方については触れられていませんでした(´・ω・`)
ローンチ時期もそうですが、おそらくほとんどの方が新トークンがどうなるのかが気になるんじゃないでしょうか。そうですよね。
新トークンや詳細については、続報を待ちましょう!
多通貨オークションに参加しました!
ALISアンバサダーのワインさんが、暗号資産古物商の資格を取得され、このたび「一般社団法人 暗号資産古物商協会」を設立されました!
古物商とはざっくり言えばリサイクルの取り扱いができる資格のこと。
一般的なリサイクル(古物商)とは違い、暗号資産古物商は不要になったものを仮想通貨(暗号資産)で買い取ってもらうことができるんです!(*’▽’)
ということで、Twitter上で仮想通貨を使ったオークションが開催されたので、参加してみました♪
多通貨オークション開催
11/13 20時〜20時30分【使用通貨】
日本円・ALIS・ARUK・ETH【出品物】
カシミア100%ストール3点セット【最低落札金額】
1500円各通貨0スタート
各入札単価は自由【条件】
・ツイートRT
・@datushachikujinをフォロー
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日本円
ALIS
ARUK
ETHで入札 pic.twitter.com/3ZbGz8axzm— Hideaki imoto 暗号資産古物商 (@datushachikujin) November 13, 2019
このとおり、今回は4つの通貨で同じものを競り落とすことができるんです!
- アリス(ALIS)
- 日本円(JPY)
- アルク(ARUK)
- イーサリアム(ETH)
私はこのたびALISで入札しました!!
ストールかわいい( ;∀;)
他にも入札されていた方がいらっしゃったんですが、初参加で競り落とせました!
ストール3点セット、しかもカシミア!!600ALIS!!!破格やんけ!
…ということで、入札後はいつも記事を書いているALISのプラットフォームから、そのまま600ALISを出金しました♪
ALISのウォレットがついてから、ここから出金したのは初めてです…(・ε・)
スムーズに送金ができ、今はストールを待っているところ…。
届いたら、今回のオークションに参加した感想とストールかわいいという内容をALISに書きますので、ぜひ見てやってください(‘ω’)ノ
暗号資産古物商=取引所なしでも流動性を確保
…それにしても、暗号通貨古物商という一見ユニークな試み。
しかし、かなり需要が高いことだと気づきました。
ワインさん(こっちの名前で呼んでええんかな)に、不要になったものを仮想通貨で買い取ってもらったり、今回のようにオークションに参加できたり。
古物商は自らの判断で取扱仮想通貨を決めます。
協会は有価証券該当性や匿名通貨か等聞かれたら意見を表明する位で強制力はありません。マーケット=古物市場≒取引所と考えると、古物市場主の判断で取扱仮想通貨を決定できますが、実質的には参加古物商が多い仮想通貨が取り扱われると考えます。
— 暗号資産古物商協会 岡部典孝 (@noritaka_okabe) November 5, 2019
また、古物商の方は自身で取り扱う仮想通貨の銘柄を決められるそうで、つまりはどこの取引所にも上場していない通貨も、有効活用できるようになるっちゅーことです。
え、すごくない?今更だけどすごくない??
取引所とはまったく関係のないところで、仮想通貨の流動性をつくることができる…ということです。
すごくない??(゜Д゜)w
本日、ALISトークンで買取査定完了しました。
買取金額が1万円以上相当になりますので明日に本人限定受取郵便のお手続きを致します。#暗号資産古物商— Hideaki imoto 暗号資産古物商 (@datushachikujin) November 10, 2019
現状の仮想通貨取引といえば、国内外にある取引所頼り。
記事を書いてトークンをもらえるALISやNEM(Nemlog)、そして暗号資産古物商という新しい取り組みが始まったことで、さらに仮想通貨普及の波が広がっていくんじゃないでしょうか♪(∩´∀`)∩
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