【ビットコイン高騰&暴落の理由】ビットコイン先物認可&海外取引所でハッキング、Zaif行政処分も…

   

仮想通貨 ビットコイン

こんにちは、Makiです!(‘ω’)ノ

早くも台風来とるんかーい(゜∀゜)

我が家の子どもたちは「明日学校休みになるかも…グフフ」と言いながら就寝したにもかかわらず、朝は雨が一滴も降っていなかったのでガックリしながら登校していきました。w

さてさて。

明日28日(金)から2日間の日程で、大阪でG20が行われます。

仮想通貨に関する話題はあるのかないのか、そこんとこはわかりませんが。

ということで、ビットコイン(BTC)の価格変動にも関連する、ここ最近の気になるニュースをどどっと詰め込んでいきたいと思います♪(∩´∀`)∩

Zaif(フィスコ)、4回目の業務改善命令

zaif ザイフ

6月21日、国内取引所のZaif(ザイフ)が金融庁から「業務改善命令」を受けたことがわかりました…(´・ω・`)

現在は「株式会社フィスコ仮想通貨取引所」が運営をしている取引所・ザイフですが、テックビューロ社時代からを合わせると、なんと今回で4回目の業務改善命令

いやいやいやいやさすがに4回ってwwwアカンやろwww(゜Д゜)

と言いたいのをぐっとこらえてですね(こらえてない)

どのような内容を指摘されたのか、見てみましょう。

“Ⅰ 適正かつ確実な業務運営を確保するための以下の対応
 ⅰ経営管理態勢の構築(内部管理部門及び監査部門の機能が十分に発揮できる態勢の構築を含む)
 ⅱ法令等遵守態勢の構築
 ⅲマネー・ローンダリング及びテロ資金供与に係るリスク管理態勢の構築
 ⅳシステムリスク管理態勢の構築
 ⅴ外部委託管理態勢の構築
 ⅵ仮想通貨の新規取扱等に係るリスク管理態勢の構築
 ⅶ帳簿書類の管理態勢の構築
 ⅷ利用者情報の安全管理を図るための管理態勢の構築
 ⅸ監査態勢の構築
Ⅱ 上記Ⅰ.に関する業務改善計画を令和元年7月22日までに、書面で提出
Ⅲ 業務改善計画の実施完了までの間、1ヶ月毎の進捗・実施状況を翌月10日までに、書面で報告”

引用:Zaif(PDF資料)

うーん。

2018年9月に下された前回(3回目)の業務改善命令では…

前回の内容
  • 1.流出事案の事実関係及び原因の究明(責任の所在の明確化を含む)ならびに再発防止策の策定・実行
  • 2.顧客被害の拡大防止
  • 3.顧客被害に対する対応
  • 4.平成30年3月8日付業務改善命令及び平成30年6月22日付業務改善命令の内容について、流出事案を踏まえて、具体的かつ実効的な改善計画の見直し及び実行
  • 5.上記1から4までについて、平成30年9月27日(木)までに、書面で報告

という内容だったので…今回の方がより具体的に問題が浮かび上がり、より厳しい内容になっているかと思います(´・ω・`)

↓前回のZaif業務改善命令についてはコチラ↓

金融庁によると、今年2月13日・フィスコに対して立入検査を始めたとのこと。

その結果、「経営陣に法令順守等の重要性の認識が欠けていた」ことで、内部管理体制が整っていないこと、複数の法令違反があったことが明らかに…

…これ、マジでとんでもない結果じゃないの…??(~_~;)

正直なところ、経営陣はユーザーをナメてんの?と言いたくなりました。

(個人の感想です)

スキャム 仮想通貨 ビットコイン

ということで、来月22日までにどのように改善していくかの計画を金融庁に提出するほか、その進捗もこれから報告することが義務付けられました。

ザイフは、私たちユーザーに対して特に影響はないとしていますが、もうなんか…さすがにそろそろ呆れますね。。。

なんとか、信頼回復を目指してほしいものです…!

ビットコインの高騰&暴落、考えられる理由と考察

クエスチョン 疑問

ここんとこのビットコインをはじめとした仮想通貨はボラティリティが大きく、特に今日のビットコインは驚くような値幅をつけていました(´・ω・`)

では、今回の高騰・暴落はそれぞれどんな理由があったのでしょうか?

仮想通貨の今後を左右するのでは?という大きなニュースもあるため、チェックしておきましょう♪(‘ω’)ノ

ビットコインの高騰要因は?【先物取引の承認】

仮想通貨 ビットコイン

100万円のラインを超えてから、にょきにょき価格が上がり続けているビットコイン。

高騰の要因は昨日のブログ記事でもお話ししましたが、いくつかの要因が絡んでいるのでは?と言われています。

↓FATFについてまとめ、BTC上昇にも影響か?↓

その中のひとつに、デカめファンダとなる「新たなビットコイン先物の承認」があります。

LedgerXのビットコイン先物取引が承認

仮想通貨 アメリカ

6月25日、アメリカのCFTC(アメリカ商品先物取引委員会)が、LedgerX(レジャーエックス)という企業によるビットコイン先物取引を認可したと発表しました。

↓CFTC、SECなど主要な機関の役割をまとめています♪↓

“ The Commodity Futures Trading Commission (CFTC) announced today that it has approved the application of LedgerX LLC (LedgerX) for designation as a contract market.

LedgerX is a Delaware limited liability company located in New York City, and a wholly-owned subsidiary of Ledger Holdings, Inc.”

引用:CFTC

“(日本語訳)

アメリカ商品先物取引委員会(CFTC)は本日、LedgerXの先物契約市場の承認をしたと発表しました。

LedgerXはニューヨーク州デラウェアにある有限責任会社で、Ledger Holdings Incの完全子会社です。”

LedgerX…(・∀・)

なんか見たことあると思ったら、仮想通貨の「恐怖指数(VIX)」を提供してる企業でした!

↓恐怖指数(VIX)って?用語解説しています♪↓

補足:先物取引とは?現物決済と差金決済の違い

クエスチョン 疑問

先物取引とは、将来の数量や価格を先読みして「取引するで(・∀・)」と約束し、その時がきたら実際に決めた数量・価格で取引をするというもの。

先読みが外れて損が出ても、約束したときの内容で取引を行う方法をいいます。

ビットコインの先物取引といえば、2017年末にアメリカの大手取引所であるシカゴ・オプション取引所(CBOE)や、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)などがすでにサービスを行っています。

CBOE

ビットコインETFに次ぐ大型ファンダ」として注目されているBakkt(バックト)も、先物取引です。

↓Bakkt(バックト)って?大きな影響を与える理由を解説しています↓

Bakktの場合、顧客が直接預けているビットコイン(現物)を毎日決済するという先物取引。

先物決済は、将来的に決まった日時に決済が行われるため、その時点に向けた価格操縦や市場への影響が懸念されています(´・ω・`)

Bakktの先物取引は市場に大きな価格変動の影響を与えにくく、かつムチャクチャお金持ちの機関投資家が参入しやすくなるため、仮想通貨の市場拡大につながると期待が寄せられているんですね。

仮想通貨 ビットコイン

CBOEやCMEのビットコイン先物は現物での取引が行われるのではなく、決済が行われるとき実際にビットコインの受け渡し(取引)が行われるわけではありません。

この価格で売ります!この価格で買います!という注文を出し、実際に取引が行われる約束の日時がやってくるとその答え合わせ、つまり差額が決済されることになります。

なので「実際にビットコインは動いていない」状態であり、これを「差金決済」といいます(‘ω’)ノ

一方、Bakktのような現物での決済では実際にビットコインそのものを売買するため、取引量の増加が見込まれます!

私たちが普段チェックしている現物のチャートにももちろん影響があるでしょう(良い意味で♪)

DCMとは?ファンダになる理由とは?

仮想通貨 ビットコイン

んで(・∀・)

今回CFTCに認可されたというLedgerXの先物取引も、CBOE・CMEのような差金決済ではなく、Bakktと同じようにビットコイン現物での決済となっています。

これで現物の売り買いが積極的に行われやすくなり、ビットコインの取引量が増え、価格への影響も少なからずあるとみられています。

ちなみに、CFTCはLedgerXを「指定契約市場(DCM)」として認可しました(・ε・)

DCMって?
Designation Contract Market(DCM)=指定契約市場。
CFTCの監督下にある取引所で、厳しい基準を守るかわりにさまざまな商品を取り扱うことができるようになります。

ただ、LedgerXは実際にいつ先物取引を開始するかなど具体的な内容についてはまだ発表していません(´・ω・`)

ですが、厳しいと言われているCFTCに認可されたことで、これ自体が大きなファンダになるのはもちろん、Bakkt(バックト)がさらなるファンダになるのでは…と期待されています♪(∩´∀`)∩

ビットコインの下落要因は?Coinbaseのトラブル…

仮想通貨 ビットコイン 暴落

続いては、下落について。

100万円を超えたと思ったら、あっという間にビットコイン(BTC)が140万円に!と、驚きのスピードで高騰していますが…

今朝、大きなガラ(下落)がありましたね。

↓「ガラ」とは?用語解説しています♪↓

わずか15分の間にほぼ150万円から127万円までのジェットコースターが起き、なんだどうした!?ハッキングか!?というくらい大きく下落してしまいました…。

その後、徐々に価格は持ち直していったものの、朝はまさしく「おはぎゃー」状態w

これについて大きな理由だとあげられたのが、海外取引所・Coinbase(コインベース)のアクセス障害(´・ω・`)

Coinbase

参照:Coinbase status

↑コチラは、コインベースにおいて現在サイトやAPIがどのような状態になっているかをチェックできるサイトです。

コインベースはここ2~3日、パフォーマンスがおちる・ダウンする…といった症状が続いていました。

んで、今日の下落。

ビットコインの価格が落ちたことでコインベースもトラブル…ということと、コインベースのトラブル後にBTC下落のどちらだと言われていましたが、おそらくコインベースのトラブルが先だろうと言われています。

いつ、何が起こるかわからない仮想通貨界隈(´・ω・`)

コインベースは現在問題なく利用できるようになっているそうですが、またいつこのようなことが起きるかわかりません。

突然の価格急騰・急落には気を付けましょう…。

海外取引所Bitrueでハッキング、信頼性にヒビ

詐欺 スキャム

こちらも価格に直接つながるような事件です(´;ω;`)

シンガポールの取引所であるBitrue(読み方はビットゥルーでええんかな?バイトゥルー?)が今日の昼、「ハッキングされちゃった」と発表しました…

公式声明によると、ハッキングされてしまったのはリップル(XRP)カルダノエイダ(ADA)の2種類の銘柄。

ハッキングの被害
  • 約90人のユーザーの資金
  • 930万XRP(リップル)
  • 250万ADA(カルダノ)

日本円にすると約5億円

…小さな数字ではないのですが、これまでにコインチェックやザイフといった取引所で起こったハッキングに比べるとかなり規模がちいせえ……

と思ったのは私だけでないはず(・∀・)w

もちろん、マイナスなファンダです。。。

仮想通貨 スキャム

盗まれた資金はその後Huobi(フオビ)やBittrex(ビットレックス)などの取引所に送られたとみられ、すぐに公式から「口座凍結してください」と各取引所に連絡が。

バイナンス(Binance)のCEO・CZも「盗まれた資金について、もしウチにきても積極的にブロックします。」とのこと。

ウチに送ってきても換金させねーよ!(゜Д゜)ってことですね。

Bitrueは今回のハッキングにおいて「全額補償を行う」ことを発表しており、シンガポールの関係当局との連携を行い、サイトのメンテナンスも開始しています。

公式Twitterではその素早い対応が評価されているようで、今後流出したリップルたちがどこに送られるのか注視されます。

インターネット セキュリティ 暗号化

仮想通貨におけるハッキングは、国内外で何度も何度も繰り返されてきています。

それゆえに「またか…」という印象が大きく、仮想通貨への信頼度が下がった残念な出来事だったと言えるでしょう(´・ω・`)

金額どうこうではなく、ハッキングを防ぐための技術や各取引所でのセキュリティ見直しを積極的に行い、仮想通貨全体の信頼を取り戻していく必要があります。

価格高騰で沸いてくる「詐欺」に注意

FUD 暴落

最後に(・∀・)

ここのところ急上昇を見せているビットコイン(仮想通貨)ですが…

こうした盛り上がりを見せるときに必ず出てくるのが、それに乗っかった「詐欺」です。

その仕組みについてまだまだ認知度の低い仮想通貨を使い、あれやこれやと巧みな手で金銭を振り込ませようとしたり、関連するツール(商材)を売りつけようとしてきます。

落ち込み 暴落

また、月にこれくらいの利益が出ると驚くほどのパーセンテージで提示してきたり、これでもかというオイシイ話を持ちかけてきます。

良い例なので、TwitterのDMできたやつ晒しますね。

こういうのが、週に2~3くらい来るんです。

ビットコインが高騰すると各メディアでも取り上げられることが多く、それゆえに注目度も高まるため「ウッシッシ」と悪いヤツもお金のニオイをかぎつけてやってくるワケです。

フォロワーが多い、いわゆるインフルエンサーと呼ばれる人たちだけでなく、仮想通貨関連のアカウントだと判断してガンガンDMを送りまくる輩もいます。

おいしい話には裏があるとはよく言ったものですが、疑問を抱くようなものにはホイホイ飛びつかないようにしましょう(´・ω・`)

ひとりひとりが気を付けましょう…!

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