Ripple(リップル)社×MoneyGram(マネーグラム)資本提携!国際送金の概念を覆す超ファンダの理由を解説!

   

仮想通貨 リップル ripple xrp

こんにちは、Makiです!(*´ω`*)

新潟・山形の大きな地震から一晩明けましたが…ケガをされた方もいらっしゃるとのこと。。。

余震があるかもという不安がありますが、身を守ることを第一になさってください。

…実は夫の両親が旅行で東北にいて気が気じゃなかったんですが…

「全然大丈夫よ~~さくらんぼ買って帰るからね~」とのことwww

ひとまず、安心( ;∀;)

ハート 感謝

ではでは、ここんとこ気になる仮想通貨ニュースがどんどん出てきていますが、ひとつずつまとめていきたいと思います。

今回は日本人にファンの多い「リップル(XRP)」関連の話題です♪(∩´∀`)∩

リップル社とマネーグラム、戦略的パートナーシップ提携

仮想通貨 リップル XRP

昨日、驚いたのがリップル(XRP)のチャートがバイーーンと伸びていたことですよね(゜Д゜)

Twitterのタイムラインを見て知ったのですが、よくよく見てみるとリップル社からドデカい提携の発表があったそう。

それが「MoneyGram(マネーグラム)」との提携です!

“Ripple has agreed to enter into a strategic partnership with MoneyGram (NASDAQ: MGI), one of the world’s largest money transfer companies.

Through this partnership, which will have an initial term of two years, Ripple would become MoneyGram’s key partner for cross-border payment and foreign exchange settlement using digital assets. ”

引用:Ripple社公式サイト

“(日本語訳)

リップルは、世界最大の送金会社のひとつであるMoneyGramと戦略的パートナシップを締結することに合意しました。

2年の初期契約期間を通じ、リップルはMoneyGramのクロスボーダー決済とデジタル資産を使用した外国為替決済の主要パートナーになります。”

これまでリップル社はさまざまな企業・銀行との提携を発表してきましたが、マネーグラム?へー(鼻ホジ)という方へ。

※MoneyGram(マネーグラム)とは?
アメリカに本社をおく国際的送金サービスを行う企業。
世界約200か国(地域)にわたるネットワークがあり、非常~~に素早く国際送金できる仕組みを取り入れています。

世界にクソでけえネットワークをもつマネーグラムと、素早い国際送金を実現するRipple社との、戦略的パートナーシップ。

こう聞くと、なんとな~く「すごいなぁ~(・▽・)」とは思いますよね。

今回発表された提携が意味するものを、もう少し掘り下げて見てみましょう。

「マネーグラムとの提携」というインパクト

MoneyGram

先ほどチラッと触れましたが、マネーグラムとは世界で6000億ドル(なんぼやねん)規模の送金市場で事業展開している超~~~ビッグな企業。

世界のあちこちにネットワークがあるって言いましたが、200以上の国・地域にサービスを展開するって並みのことじゃないってわかりますよね。

そんなマネーグラムが、このたびリップル社と提携を発表。

これによって今後何が変わるん?(・ε・)というのが、キモです。

OK

マネーグラムの国際送金は、わずか10分ほどで受け取りが可能なサービスとして知られています。

(10minutes serviceと言います)

こんな仕組み。

マネーグラムの国際送金
  • ①送金する人が送金を行う
  • ②その際に「Reference Number(リファレンスナンバー)」という8桁の番号が発行される
  • ③送金主は、受け取りを行う側の人にその番号を伝える
  • ④受取人がマネーグラムの窓口へ行くと、受け取り側の現地通貨でお金を受け取ることができる

シンプル、かつわかりやすい仕組みのため、早く送金ができますしコストも通常の国際送金に比べると低くなります♪

ただでさえ送金が速いマネーグラム、どうして今回リップル社と提携をしたのでしょうか。

まず、リップル社が提供している技術。

xRapid」です(・∀・)

(読み方、エックスラピッドでええんかな)

xRapid

リップル社によるこのソリューション(問題を解決する商品やサービス)は、送金をしたい側の現地通貨と、受け取る側の現地通貨との変換を「XRP」がやったるで~というもの。

たとえば、日本からアメリカにお金を送りたい…(・ε・)というとき。

日本では日本円で送金を行いますが、あちらではアメリカドルとして受け取る必要があります。円は使えないもんね(´・ω・`)

んじゃ、どのタイミングで円からドルに変換するの?というのが、難しいところ。

お金 ドル

従来の国際送金の場合…

まずは日本円からドルへ変換し、受け取りを行う現地で窓口をもち、そこで対応できるように現地通貨を保管しておく必要がありました。

ちなみに、現地通貨を保管しておく銀行口座のことを「ノストロ口座」といいますよん。

ドルとかユーロのようにメジャーなもんならいいんですが、マイナーな現地通貨やなかなか窓口を持ちにくい地域だと、送金ができませんよね(´;ω;`)

お金 貯金箱

また、現地のお金を準備しておかなくちゃいけんので、対応できる地域・通貨を広げようとすればするほど準備に莫大な資金がかかってしまいます…

これを解決してくれるのが、リップル社のxRapidというソリューションです♪( ゚Д゚)

xRapid

…これを見るとわかりやすいのですが、真ん中にXRPがいて、橋渡しをしてくれているのがわかりますよね。

日本円だったりドルだったり送金を行うと、受け取り側の現地通貨に対応するようXRPが「ブリッジ通貨」として機能し、送金ができるっちゅーことです。

マネーグラムはこの送金がわずか10分ほどと言いますが、リップル(XRP)なら4秒でできるで!というのが最大の特徴です。

つまり、もともと送金がクソ速かったマネーグラムですが、このたびのリップル社との提携でxRapidを利用することが決定し、さらに国際送金を速く、そしてノストロ口座を使う必要がなくなるため、低コストで行うことができるように…ってことですね♪(∩´∀`)∩

マネーグラムにとっては大きな進歩であることはもちろん、リップル社は私たちが普段売買している「XRP」の需要が高まること、自社のソリューションが利用されることなど、お互いにとってwin-winすぎる提携となりました。

今後何が変わる?期待される理由は?

疑問 クエスチョン

今回の提携については、日本でもニュースになっています。

“インターネット上で仮想通貨による国際送金システムを開発するリップルとの戦略的な事業提携を17日夕に発表し、送金事業の効率化とコスト削減による収益増が期待された。

事業提携によってマネーグラムは、リップル社の主力送金システム「Xラピッド」を通じて米ドルや円など法定通貨をいったんリップル社の仮想通貨リップル(XRP)に換えて国際送金することができる。送金速度が増して手数料も安くなるため、マネーグラムの取引数量の増加が見込まれる。”

引用:日本経済新聞

XRPの価格はもちろん、マネーグラムの株価にも影響があり、期待が寄せられていることがわかります。

実はマネーグラムとリップルがニュースになるのは今回が初めてではなく、以前から協力関係にありました(・∀・)

2018年1月、マネーグラム社が「ウチらの送金手段としてリップル社のXRPを使うゾ」という発表を行っていました。

↓当時のブログ記事はコチラから↓

このときもリップラーのテンションが上がっていたのを覚えています…。

当時は「マネーグラムの送金フロー(手順)においてXRPを活用する」という内容でした。

そして今回発表されたのが「戦略的パートナーシップ」ということですが…

これは、リップル社とマネーグラムがお互いにwinwinの状態になることを目的とした提携となっています(・ω・)b

仮想通貨 リップル ripple xrp

資本契約としてリップル社がマネーグラムの株式を購入・3000万ドルの初期投資を行い、さらに今後最大2000万ドル、合計で最大5000万ドルの増資を行うとしています。

増資を受けたマネーグラムは今後その資本(お金)をもとに、xRapidを利用したネットワークをさらに広めていく期待が。

リップル社はxRapidが利用されることで認知度アップ、さらにマネーグラムがxRapid最大のユースケースになると期待されています♪

↓「ユースケース」について用語解説しています♪↓

また、国際送金を行っている企業はもちろんマネーグラムだけではありません(・ε・)

国際送金やってるところ
  • Western Union(ウェスタンユニオン)
  • TransferWise(トランスファーワイズ)
  • PayForex(ペイフォレックス)など

マネーグラムが今後xRapidを利用し、ブリッジ通貨としてXRPを使うことで、これまでの国際送金に比べてガクッとコストを削減することができます。

つまり、これまで数千円かかっていたような送金手数料を大幅にカットできるように!(゜Д゜)

ユーザーにとっては万歳三唱モノですw

仮想通貨 リップル XRP

さらに、マネーグラムはすでに世界200以上の国・地域にネットワークを築いています。

つまり、準 備 は で き た という状態です(・∀・)ww

…これまでの国際送金の概念をくつがえす事態になっても、おかしくないということです。

仮想通貨 メディア スマホ

日本でも海外からやってきた方が仕事をして、母国に仕送りをすることがあると思います。

そんなときに手数料が大幅にカット、しかもむちゃくちゃ早く送金できるサービスがあったら、国際送金の需要はそこに集中すると思いませんか?(・Д・)

これが、マネーグラム×リップルが期待されている大きな理由です。

また、ノストロ口座には多くの資金が眠っていると言われています(´・ω・`)

仮想通貨 資産

あちこちの地域の現地通貨を保管しておくノストロ口座ですが、準備しているけれど使われない…という資金も当然存在しています。

XRPを使うことでノストロ口座を使う必要がなくなれば、ここに眠っていた多くの資金が解放されるということに!(゜Д゜)

これまでのように資金保管にかかっていたコストも不要、解放された資金の循環が行われるなど、良いことづくめです♪

懸念:情報が漏れていた=インサイダー?

FUD 暴落

とても喜ばしい提携ではありますが、一点不穏な雰囲気が漂ったのが「情報が漏れた」ということです。

(Rapidsというプロジェクトのコアメンバー)

「リップル社がマネーグラムを買収した…XRPが3ドルになる準備はできた」

少なくとも、10日前にはすでにそれらしき情報が出まわっていたことがわかります…

このあたりからジワ~~っとXRPの価格が動いていますが、Twitter上での反応は「またウワサか」とオオカミ少年風なリアクションになってましたねw

うーん(´・ω・`)

これですね(´・ω・`)

どうして漏れてしまったのかということももちろん、情報が漏れたことで「関係筋からの話」という前例をひとつ作ってしまったことになります。

今後似たようなことがあった場合、ホルダーが必要以上に情報に左右されてしまうことに。

ビットコイン バーン

こうした内部情報を漏らし、公平性のない取引を行って不正に利益を出す取引を「インサイダー取引」といいます(´;ω;`)

当然アウトなんですが、仮想通貨の世界ではまだキッチリとした罰則が作られておらず、あいまいな部分も…。

急ぎ法整備を行い、取り締まってもらいたいものです(´・ω・`)

まとめ

仮想通貨 リップル xrp

さて、今後ですが…

今はフェイスブックが発行するという仮想通貨・Libra(リブラ)の存在も同日に発表され、リップル×マネーグラムのインパクトが薄まってしまったような…(;´Д`)w

facebook フェイスブック

今回リップル社とマネーグラムが資本提携を行いましたが、リップルはまぁ~~気が付いたらネットワークをとんでもなく広げているんですね。

リップルネットワークに参加
  • サンタンデール銀行
  • トランスファーゴー
  • MUFG銀行
  • マネーグラム
  • アメックス
  • みずほ銀行

などなど、200を超える企業・銀行などが参加しています。

マネーグラムがxRapidを利用する・XRPを使うと明言した以上、国際送金のこれまでの考え方がガラッと変わりますし、リップラーにとっても「XRPが使われる」と改めてわかったことで、大きな喜びになったことでしょう。

今後どのような展開を見せていくのか、マジで必見です(゜Д゜)ウヒョー

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