【3分でわかる!仮想通貨用語】恐怖指数(VIX)・コンタンゴ・バックワーデーション・トレ転(トレンド転換)

   

クエスチョン 疑問

こんにちは、Makiです!(∩´∀`)∩

今回は仮想通貨に関する用語解説っ♪

トレードを行う方は知っておきたい用語について解説していこうと思います!

仮想通貨をはじめ、投資の世界では「はァ?(゜Д゜)」となってしまう、難しい専門用語が飛び交いますが…w

ひとつずつ理解していくと、周りのトレーダーさんの言っていることもわかるようになりますので、しっかり覚えていきましょう♪

恐怖指数(VIX指数)

落ち込み 暴落

恐怖指数(きょうふしすう)とは、株の投資で耳にする用語です。

英語では「Volatility Index(ボラティリティインデックス)」と言い、よく「VIX」と略されます(・ε・)

VIX指数とも言われますよん。

これは、アメリカのクソでかい取引所である「シカゴ・オプション取引所(CBOE)」が公表している指数なのですが、その内容は「S&P500」と呼ばれる株価指数のこと。

※S&P500って?
S&P500(エスアンドピー ファイブハンドレッド)
いろいろな指数を公表するS&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社によって算出される、アメリカの代表的な株価指数です。
ニューヨーク証券取引所やNasdaq(ナスダック)といった、ドデカい市場に上場している代表的な銘柄をもとに計算された指数です。
アメリカ全体の株価について見るときに、欠かせない指数です!

…要は、アメリカで行われる株取引で、重要な銘柄の株価をもとに算出される「超重要」な指数ってことです(・ω・)

volatility(ボラティリティ)と名の付くとおり、価格変動の激しさである、いわゆる「ボラ」をもとに計算されています。

この数値は1993年から発表され、投資を行うにあたって重要な指数としてあつかわれてきました♪

…ウィキペディアを見てみたら、とんでもねぇ計算式が並んでいたので算出方法は割愛させていただきます。

(高校の数学単位を落とした私、頭痛)

AI

さて(・∀・)

なぜVIX指数が「恐怖指数」と呼ばれるのか?っちゅーことですが…

その名の通り、この数値が高ければ高いほど、投資家が市場に対して「コレ大丈夫か…?」「つっこんでええんか?」と不安(恐怖)を感じていると言われるのが理由です。

FUD 暴落

つまり、恐怖指数を導き出すもととなるS&P500の価格が急落すると、当然VIX指数がガツーンと上がります。

S&P500に対して投資をしている人が不安を感じると、VIX指数が上がるんですね(´・ω・`)

VIX指数について
  • VIX指数が高くなる→市場に対して不安が強い
  • VIX指数が低くなる→楽観的

通常はこの数値、10~20くらいで動くと言われています(ウィキペディアより)

過去、どのようなときにVIX指数が高くなったのか?が気になりますが…

過去の恐怖指数高値
2001年9月21日 アメリカ同時多発テロ事件(49.35)
2003年3月12日 イラク戦争勃発(34.40)
2008年9月18日 リーマン・ブラザーズ破たん(42.16)
2018年2月6日 アメリカ雇用統計、長期金利上昇(50.30)

どれもヤバいときですね(語彙力)

不安感が大きくなることで「売り」が強まり、価格が急落しやすくなる…ということです。

仮想通貨での恐怖指数とは?

仮想通貨 ビットコイン 暴落

では、次に仮想通貨での恐怖指数について見てみましょう♪

ビットコイン(BTC)をはじめとする仮想通貨はとにかくボラがでけぇ(゜∀゜)ということで、大きな価格変動があるためハイリスク・ハイリターンを狙いやすいと注目されましたね。

ボラが大きいということは、それだけ価格が「不安定」ということ。

急落・急騰が起こりやすいのは稼ぐチャンス♪という一方で、大きな損失を出して一発退場…という方もいるっちゅーこと。

下落 暴落

危険です(´・ω・`)

先ほどお話ししましたVIX指数は、S&P500をもとに算出されたもので株取引の指数でしたね。

仮想通貨でも同じようにボラティリティに関する指数を…ということで、アメリカのLedgerX(レジャーエックス)社が今年の1月に「LedgerX Volatility Index(LXVX)」を発表しました。

LedgerX

※LedgerX社とは?
仮想通貨の投資プラットフォームであるLedgerXは、CFTC(アメリカ商品先物取引委員会)に認可された企業
CFTCだけでなく大手銀行との提携など、信頼が厚いことも特徴です。

↓アメリカの主要機関についてまとめています♪↓

んで。

このLedgerXですが、アメリカで規制されている(認可されている)ビットコイン先物取引の価格をもとに、ボラティリティの見積もり(指数)を提供しています。

“The LXVX is based on LedgerX’s US federally-regulated bitcoin options data.

LedgerX options are USD-denominated and physically settle into bitcoin, providing a reliable estimate for expected USD/BTC price volatility.

In constructing the LXVX, LedgerX first constructs a volatility curve based on LedgerX listed bitcoin options.”

引用:LedgerX公式サイト

“(日本語訳)

LXVXは、LedgerXのアメリカ連邦規制ビットコインオプションデータに基づいています。

LedgerXオプションは米ドル建てで、現物のビットコインで決済が行われているため、予想されるUSD/BTC価格のボラティリティに信頼できる見積もりを提供できます。

LXVXを構築する際、LedgerXは最初にリストされたビットコインオプションに基づいてボラティリティカーブを構築していきます。”

いわば、恐怖指数の仮想通貨バージョンですね!(・∀・)

LXVX

こんなふうに、チェックできるようです。

(英語読めないしトレードしてないから意味わからないけど)

コンタンゴとバックワーデーション

クエスチョン 疑問

投資をしていない方にとっては、聞きなれない用語ですね(´・ω・`)

(私も最近知りましたw)

売買の価格や数量を現時点で決めておいて、その後決められた日時に約束の価格・量で実際に売買を行う取引を「先物取引(さきものとりひき)」といいます。

仮想通貨 ビットコイン 取引所

「オッシャ、こないだの約束通り取引するで!」と決められた日時がやってきたら、以前決めていた価格・数量のとおり取引を行います。

たとえ、そのときに価格が変動して損失が出ても、です(´・ω・`)

これを予想してうまく利益を出すよう取引を行うのが、先物取引です♪

さて。

この先物取引において、売買が行われる期日によって価格が変動する状態を、それぞれ「コンタンゴ」と「バックワーデーション」と呼びます(・ω・)ノ

コンタンゴ
約束の期日が短くなるほど、価格が安くなる状態のこと
バックワーデーション
約束の期日が短くなるほど、価格が高くなる状態のこと

どういうことなのか、それぞれもう少し具体的に見てみましょう♪

仮想通貨のコンタンゴとは

アイデア OK

期日によって価格が上下してしまうとは、どういうことなのでしょうか?(´・ω・`)

では、仮想通貨はいったんおいておいて…。

たとえば、原油や穀物といった商品、そして金など貴金属商品に投資をすることを考えてみましょう。

原油や穀物
→時間が経つと劣化しやすく、管理や保管するコストがかかる
貴金属
→時間が経っても劣化しづらく、コンパクトに保管できる(コストがかかりにくい)

このふたつを考えたとき、時間が経つほど価格が落ちてしまうのは前者ですよね、つまり時間が経てば経つほど価格が下がりやすい=コンタンゴしやすいということです。

後者はバックワーデーションしやすいということです!(∩´∀`)∩

なので、投資する商品によって価格を予想しやすいというのが大きなメリット。

それを活かしたのが先物取引という投資方法なんですね♪

(※もちろん、逆になることもあります!)

チャート テクニカル

仮想通貨にも、先物取引があります(・ω・)ノ

ビットコイン先物取引を行う取引所
  • シカゴマーカンタイル取引所(CME)
  • シカゴ・オプション取引所(CBOE)

また、仮想通貨界の良ファンダとして注目されているBakkt(バックト)も、先物取引の場となっています。

↓Bakkt(バックト)について、解説とこれまでの経緯まとめ↓

仮想通貨ではあまりコンタンゴって聞かないような…?(´・ω・`)と思いますが、意外なところで…

BitMEX(ビットメックス)のCEO・アーサーもコンタンゴと言ってますね(・ε・)w

「このブル相場(強気の相場)は本物やで。7000ドルを下回ったのはちょっとやし、数日で8000ドル超えたし。

9月と12月の契約もコンタンゴや!ヒャッホウ!」

という(ふざけてんのか)内容です。

ビットコイン 仮想通貨

穀物や原油は保管コストがかかるから、期日が長いと価格が下がりやすい…ということはわかりました。

でも、仮想通貨は?

ネットワーク上の通貨なので保管コストは特にかかりませんし、先を読みにくいですよね(´・ω・`)

なので、期日近くに大きなファンダが出やすい(ETFの期限とか)場合、これらを想定して価格を予想していくことが必要です。

仮想通貨はあまりコンタンゴという言葉が使われませんが、こんな意味なんだな~と覚えておいてくださいね♪

トレ転(トレンド転換)

OK アイデア

以前、用語解説で「トレンド」という言葉に触れています。

↓「トレンド」について詳しく解説しています♪↓

上昇トレンド、下降トレンドといった使い方をされるこの言葉は、相場の「流れ」を指していますが…

そんなトレンドが「転換」するタイミングのことをトレ転といいます♪(∩´∀`)∩

価格が落ちて盛り上がりがなくなっていた相場が、大きなファンダが出るなど何らかのきっかけによってトレ転となり、上昇トレンドへ…という使い方をします。

もちろん、何らかの不安材料が出ることで、価格高騰が落ち着いて下降トレンドへ…ということも(´・ω・`)

チャート 為替

どうなったらトレンド転換なの?(・ε・)というのが疑問ですが…

テクニカル(チャートを見て分析する)においても、コレがこうなったらトレ転!と読み取るのは難しいものです。

メディアでもトレ転の文字が並び、考察を行う記事が増えるのでそういったものを参考にしてみてくださいね(丸投げスタイル)

OK

2017年末にBTC240万円という超暴騰がありましたが、これに比べると2018年は1年を通して低迷したと言える年でした。

ただ、2020年にはビットコインをはじめいくつかの銘柄で「半減期」がやってくることもあり、今年2019年はそれに向けた高騰、つまり上昇トレンドになっていくのではと予想されています(∩´∀`)∩

↓半減期とは?ファンダになる理由を解説♪↓

Twitterでも、良ファンダが出たりイベントで高騰が始まると「トレ転かな?」といったつぶやきが多くなるので、雰囲気をつかむためにチェックしてみるのも良いかもしれませんね♪

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