【仮想通貨】Celer Network(セラーネットワーク)とは?オフチェーン取引、3つのレイヤー…将来性は?

   

Celer Network

こんにちは、Makiです!(*’ω’*)

さてさて今回は、有望アルトコインシリーズ♪

Celer Network(セラーネットワーク)」です!

(よ、読み方コレでええんかな!?ええんかな!?)

セラーネットワークはバイナンス(Binance)と深い関係のあるプロジェクトなんですが、どんな内容になっているんでしょうか!?

詳しく見てみましょう♪(∩´∀`)∩

Celer Network(セラーネットワーク)のスペックと基本情報

Celer Network

ではでは、いつものように基本情報をば。

Celer Network(セラーネットワーク)
通貨 CELR
最大供給量 100億枚
サイト 公式サイトはこちら
Twitter 公式Twitterはこちら

Celer Network(セラーネットワーク)は、支払いだけでなく取引・契約(スマートコントラクト)など、あらゆることに対して「安全&速く&安くやろうや♪」というプロジェクト。

データのやり取りや送金を、もっと速く・安く・安全に…

まさに仮想通貨(ブロックチェーン)の原点ともいえる仕組みをさらに世に広めようとしているのが、セラーネットワークなんです。

仮想通貨 ネットワーク

これまでに、本当~~~にたくさんのプロジェクトが登場してきましたね。

しかし、現在のブロックチェーンを利用したプロジェクトの多くはトランザクション(取引データ)の処理能力が低かったり、ネットワークに参加しているノード(みんなのこと)がお互いのトランザクション履歴(取引履歴)をチェックできるようになっています(´・ω・`)

プライバシーは!?送金詰まりは!?

…取引をするためのスピード、安全性について不安が残るっちゅーことですね。

セラーネットワークは、これらの問題を解決しながら桁違いに高いスループットを達成できる仕組みになっています!

↓「スループット」について解説しています♪↓

どうしてそれが実現できるのか、詳しい仕組みについて見てみましょう!(*’ω’*)ノ

特徴その1・3つの層(レイヤー)「階層型アーキテクチャ」

クエスチョン 疑問

ブロックチェーンは取引のデータを不正なく記録でき、第三者がそれを閲覧できることから公平性が保たれています。

しかし、別の問題として「スケーラビリティ」があります…(´・ω・`)

↓スケーラビリティ問題について解説しています↓

取引のデータがどんどん溜まっていき、さばききれない状態になってしまうことですね。

これを解決するためにいろいろな方法が編み出されてきましたが、ブロックチェーンの外で取引データのやり取りをする「オフチェーン」という技術があります。

Celer Network(セラーネットワーク)ではこのオフチェーン技術をはじめ、取引をサクッと終わらせるような仕組み・技術がたくさん取り入れられています♪(∩´∀`)∩

まず、セラーネットワークの根幹となるのが「階層型アーキテクチャ」です。

Celer Network

難しい言葉のように聞こえますが、セラーネットワークはこんなふうに(上記画像参照)いくつかの「(レイヤー)」に分かれています。

それぞれの階層で仕事が違い、効率良く取引ができる工夫が施されています♪

階層型アーキテクチャ、3つの層
  • cChannel
  • cRoute
  • cOS

この3つに分かれているのですが、それぞれどのような働きをするのか見てみましょうっ!

cChannel(下の層)

仮想通貨 ブロックチェーン

Celer Network(セラーネットワーク)のレイヤーで、いちばん下の層になるのがコチラ。

さまざまなブロックチェーンと相互作用して、上の層に最新のデータの状態を伝える役目があります。

cChannelは「ステートチャネル」と「サイドチェーン」、このふたつの技術が使われていて、どちらもスケーラビリティ問題を解決する「オフチェーンスケーリングプラットフォーム」の基盤になるものです。

※ステートチャネル(State Channel)とは?
ステートとは「状態」という意味。
ブロックチェーンの外(オフチェーン)取引をし、手数料のかからない決済ができる仕組みのことをいいます。
最後に、取引の結果をブロックチェーンに書き込むため、記録の回数が少なくすみます。
ライトニングネットワークもステートチャネルのひとつです。
※サイドチェーンとは?
メインになるブロックチェーンとは別のチェーンのこと。
本体となるブロックチェーンに機能を追加するのは難しいけれど、サイドチェーンはいろいろな機能を実装しやすいメリットが。
メインのチェーンに対する付属品と考えるとわかりやすいです♪

ステートチャネルとサイドチェーンは別物の技術ですよん♪(・∀・)

オフチェーンスケーリングプラットフォーム

…スケーリング(スケーラビリティ)は取引のデータを遅れなく処理することを指すので、ひとつずつ言葉の意味を考えるとなんとなく、なんとなーく意味がわかるかと思いますw

仮想通貨 ブロックチェーン

さてさて、cChannelについて。

cChannelのベースとなるオフチェーンでの取引ですが、DAG(ダグ)と呼ばれる方法で処理されることになります。

↓DAGを取り入れた「NANO(ナノ)」について解説しています♪↓

ブロックチェーンって、取引のデータが入った「ブロック」がネットワークの中で一列につながっていくんですが…

DAG

DAGの場合、従来のブロックチェーンのように次のブロックができるのを待つのではなく、上記画像のように次々にブロックができていく=取引のデータが次々に処理されるという特徴があります♪

なので、セラーネットワークではゲーム・オークション・保険・分散型取引所(DEX)など、複雑でちょこちょこ取引が行われるDAppsをラク~にサポートできるように。

従来のブロックチェーンよりも、送金詰まりが起こりにくい仕組みになっているってことですね♪

また、仮想通貨をはじめとしたデジタル資産の交換(取引)をするときに、複数のサイドチェーンを持つことでこれまでよりスムーズに。

cChannelは、セラーネットワークを下支えしてくれる仕組みになっているんです(*´ω`*)ノ

cRoute(真ん中の層)

Decentralized ネットワーク

続いては、真ん中の層にあたるcRouteです♪

こちらはDApps用のプラットフォーム(DAppsを展開できるフィールド)です。

従来のネットワークって、データのやり取りを最短経路でできるように設定されており、安定しているんですが…オフチェーンではステートフルといって、過去に支払いや取引をした「情報」によって接続できる能力が左右されてしまいます。

私たちが普段利用しているパソコンやスマホでのネットワーク接続は、いつものように「一定」ですよね。

しかし、オフチェーンでの取引は常にネットワークの形が変わっているため、過去の情報に左右されてしまうとオフチェーンでの取引を最短経路で終わらせることが難しくなってしまいます。

たとえば…
  • 一般のネットワーク:いつもと変わらない道
  • オフチェーンのネットワーク:毎回道が変わる

って感じです(・∀・)

ゲームのダンジョンかよ(・∀・)

なので、オフチェーンの道で取引をしようと思ったら、過去の地図は役に立たない=最短経路で進むのが難しいってことですね。

最短経路でやり取りをすることが難しくなれば、当然取引に遅れが出てしまったり、たくさんの取引を一気にさばけなくなってしまいます(´・ω・`)

オフチェーン取引を利用するセラーネットワークでは、これを解決するために「Distributed Balanced Routing(DBR)」を導入、すなわちこれが「cRoute」なんです!

OK

オフチェーン取引のひとつであるライトニングネットワークがありますが、まだまだ不安定で実用化は先に…(´・ω・`)

まずは、チャネル(取引をする経路)のバランスを保つことを目標にされています。

DBRはこのチャネルを維持できるよう、あとで慌ててチェーン上・チェーン外で調整をしなくても済むように「Transparent Channel Balancing(トランスペアレントチャネルバランシング)」という調整機能が組み込まれていて、安定したオフチェーン取引ができるように。

また、多くの人がネットワークに参加することを想定して、万が一の障害が起こったときの対応・回復力が高いことも特徴で、応答していないノードをすばやく見つけてセラーネットワークに対応させることができます。

仮想通貨 セキュリティ

さらに、プライバシー保護にも力を。

DBRアルゴリズムは送信元・送信先の匿名性を持たせることができ、プライバシー保護技術を追加する必要もありません。

オフチェーンでの取引を安全に、速く行うための道筋(ネットワーク)を確保してくれるのが、cRouteなんですね♪(∩´∀`)∩

cOS(上の層)

パソコン ソースコード

オフチェーンにDAppsを展開するには、従来のブロックチェーン(本線)に展開するよりも少し複雑になってしまいます(´・ω・`)

しかし、Celer Network(セラーネットワーク)では、オフチェーンでも簡単にDAppsを開発・操作するために「cOS」を導入しています。

cOSとはセラーネットワークを使った開発者向けのソフトのことで、バチクソに重い作業でもサクサク進めることができるよう設計されているんですよ♪

cOSでできること
  • オフチェーン・オンチェーン状態になっている間柄を、開発側が任意で指定して把握できる。
  • オフチェーン内の状態、ストレージ(データの保管庫)やトラブル・議論を処理できる。
  • 複数のオフチェーンDAppsを同時にサポートできる。
  • 中間にいるノードの不具合を感じさせない(許容)ことができる。

つまりここまでをまとめると…

下の層(cChannel)
データを処理する要。
DAGによって膨大な量のデータをサクサク処理して、上の2層に最新の状態を伝えます。
真ん中の層(cRoute)
複雑なオフチェーンでの取引をスムーズにする仕組み。
ネットワークの道を確保するためDBR(Distributed Balanced Routing)を導入しています。
下の層(cOS)
開発者向けのソフト。
オフチェーンでDAppsをスムーズに開発・展開するための司令塔です。

オフチェーンでの取引やDAppsをサポートするための機能が満載ってことですね♪(∩´∀`)∩

特徴その2・Proof of Liquidity Commitment(PoLC)

疑問 クエスチョン

コレといった管理者がいない仮想通貨では、取引が行われたとき、その取引に不正がないかどうかを確認(検証)する作業が必要です。

ビットコインの場合、この作業を「マイニング」という形で行います。

↓マイニングについて詳しく解説しています♪↓

また、ネットワークに参加するみんなが合意することで取引の承認・不承認を決めるのですが、このときの合意方法を「コンセンサスアルゴリズム」といいます。

ビットコインの場合は、マイニングにものすげーコンピューターのパワーを費やして、いかに計算を行うか=Proof of Work(プルーフオブワーク)という方法がとられています。

では、Celer Network(セラーネットワーク)のコンセンサスアルゴリズムは…?(・ε・)

Proof of Liquidity Commitment(PoLC)」です!

ビットコイン マイニング

プルーフオブリクイディティコミットメント………(白目)

PoLCは「仮想マイニングプロセス」であり、オフチェーンエコシステムのために安定した流動性を得るためのシステムです。

↓「エコシステム」について詳しく解説しています♪↓

なんのこっちゃ!(憤怒)

ひとつずつゆっくり見ていきましょう。

まず、このマイニングに参加するには「ダムボックス(dumb box)」と呼ばれるところに、ユーザーが「今使わねーわ(・ε・)」というトークンをブチ込んでおきます。

これはいわゆる「担保」になるもので、ここに一定期間CELRトークンを入れておくことでロック状態にすると、CELRトークンがもらえるということです。

マイニングに参加するなら、トークンを人質にするということですね!(ものすごい語弊w)

「流動性」をつくる目的とは?

仮想通貨 ビットコイン

この目的ですが、オフチェーンでのネットワークをもっと盛り上げて維持するためには「流動性」が欠かせないと考えられています。

有能な技術者や注目度の高いサービスプロバイダーがネットワークに参加するためには、良質で信頼でき、なおかつ競争の激しい市場を作ることが大切です!(`・ω・´)シャキーン

セラーネットワークに限らず、最初にその競争に火をつけるためには多くの流動性を確保してから、という話になりますね。

仮想通貨 スマホ ブロックチェーン

んじゃ、最初の着火点はどうするの?って話ですね(・ε・)

セラーネットワークでは、「トークンを固定(ロック)」することで流動性を無理やりホールドさせるやり方をとりました。

だから、ユーザーの使っていないトークンで無理のない範囲で参加してくれればいいっすよ~!という感じですね(・∀・)w

Collateral Commitment Contract(CCC)とは

仮想通貨 ビットコイン

使っていない(アイドル状態)のトークンをダムボックスに預けることを、セラーネットワークでは「Collateral Commitment Contract(CCC)」といいます。

コラテラル・コミットメント・コントラクト(CCC)とは、それぞれ担保・委任・契約という意味の言葉。

先ほどもお話ししましたが、このトークンを預けて流動性を(ムリヤリ)作ることが、セラーネットワークにおけるマイニングスタートの合図です。

なので、CCCがスタートすると「トークンを預けた量(Liquidity)」と「トークンを預けた時間(time of lockup)」のふたつがマイニングパワーとして計算されることに。

仮想通貨 ビットコイン マイニング

マイニングパワーに見合ったCELRトークンが、その後ユーザーに贈られる…ということです♪(∩´∀`)∩

特徴その3・Liquidity Backing Auction(LiBA)

OK アイデア

Celer Network(セラーネットワーク)をめぐる一連の流れ(エコシステム)の中で、先ほどお話ししましたアルゴリズムのPoLCのほか、流動性に関して重要なものがあります。

それが、Liquidity Backing Auction(LiBA)

日本語にすると「流動性支援オークション」となりますが、これはオフチェーンにてサービスを展開するプロバイダー(事業者)が「クラウドレンディング」を行うことができるというもの。

セラーネットワーク上でLiBAを行うと、一定量の流動性(トークン)を一定期間借りることができます。

ネットワーク

ここで借りてくるのが、CCCにロックされているユーザーのトークンです!

CCCでトークンを預けっぱなしにするだけでなく、LiBAのレンディング(貸出)に利用することでトークンの循環がすすみます。

これぞ、流動性!(゜Д゜)カッ

そして、LiBAは「オークション」と名がついていますが…?(・ε・)

クエスチョン 疑問

トークンを貸し出す方は、その期間中に利息を含む貸し出しについて、オークション形式で提示することができちゃうんです!

ここで行われる入札は「ハピネススコア(Happiness score)」によってランク付けされることに。

複数の入札がある場合、スコアが低いとキック(追い出される)されてしまい、LiBAに参加できなくなります(´・ω・`)

入札金額はもちろんですが、たとえばCCCでトークンを預けている期間や量が多い場合、ハピネススコアは高くなり優先されることに。

LiBAの契約はスマートコントラクトによって行われているため、不正が起こることもなく安全です♪

特徴その4・State Guardian Network(SGN)

歯車

ココでおさらい(・ω・)ノ

オフチェーンの取引というのは、ちょこちょこデータのやり取り(取引)をしていてもその時点ではブロックチェーンに書き込むことはせず、最終的な結果のみを記録する…ということです。

じゃあ、まだブロックチェーンに書き込まないような状態で、自分がネットワークからオフラインになる場合はどうなるでしょうか?

安全性を考えると、セラーネットワークにおける自分の立ち位置をどこかで記録しておく必要があります。

ゲームでたとえると、ゲームを止めないといけないのにセーブポイントがない…(´・ω・`)ということです。

FUD 暴落

んじゃ、どうするか。

セラーネットワークでは「State Guardian Network(SGN)」という役割があります。

意味
State 状態
Gurdian 保護人
Network ネットワーク

セラーネットワークに参加するユーザーの状態を守ってくれる役割の人を指します。

ネットワークを抜ける(オフラインになる)けど、まだセーブしてない!(´;ω;`)という人は、CELRトークンを使ってガーディアンと呼ばれる人に「ぼくのネットワークの状態を見張ってて(守って)」と依頼することができます。

簡易的なセーブポイントとして、その人に働いてもらうのです。

このセーブポイントは小さな小さなサイドチェーン。

ガーディアンとなる人は、ちゃんと仕事をこなせばより多くのCELRトークンをもらうことができるので、やる気が出ます。

依頼をする人は、CELRトークンを賭けるほどより自分の状態を守ってもらえる可能性が高くなります。

Celer Network

…これもまた、セラーネットワークにおけるCELRトークンの流動性につながりますね♪(∩´∀`)∩

また、ユーザーはガーディアンに依頼すると書きましたが、厳密に言うとやり方はもっとカンタンです(・∀・)w

状態を守ってほしいユーザーは、自分の状態をサイドチェーンに提出するだけでOK。

ガーディアンを自分で探して依頼して…という手間はかかりません♪

…ここまででお話ししました3つが、セラーネットワークの経済圏「cEconomy」の軸になるものです♪

cEconomyの軸
  • Proof of Liquidity Commitment(PoLC)
  • Liquidity Backing Auction(LiBA)
  • State Guardian Network(SGN)

Celer Network

この3つがお互いに相互作用し、トークンの流動性はもちろん、ユーザーの保護を念頭に、セラーネットワークをより活発にする仕組みになっているんですね(*’ω’*)b

Celer Networkの今後・将来性について

Celer Network

セラーネットワークのロードマップ(今後の予定表)を見てみましょう。

2019年第1四半期
cChannel より多くのユースケースに対応するようチャネル機能を拡張
cRoute 初期の実装とテスト
cOS SDKパブリック版2.0のリリース
モバイルプラットフォーム・Webプラットフォームの統合
cEconomy PoLC・LiBAのセキュリティ監査
SGNテストネットα版の発表
コミュニティ サードパーティ(第三者チーム)によるアプリをリリース

※SDK…Software Development Kitの略。開発者向けにあれこれ詰め込まれたセットです。

2019年第2四半期
cChannel イーサリアムメインネットへの段階的な展開
cRoute テストと初期デプロイ(使えるようにすること)
cOS SDKパブリック版3.0のリリース
cEconomy PoLCのメインネット立ち上げ
コミュニティ オフチェーンのサービスプロバイダー参加開始予定
2019年第3四半期
cChannel クロスチェーンによる相互運用
cRoute 生産計測と最適化
cOS 現実世界のユースケースに合わせてUXを拡張する、SDKパブリック版4.0のリリース
cEconomy SGNとLiBAのメインネットローンチ

※UX…ユーザーエクスペリエンスのこと。ユーザーがサービスを利用して得られる使い心地など、経験のこと。

あれもこれも、みっちり予定が詰まっています(・ε・)

トラストウォレットとのパートナーシップ

バイナンス

4月9日、セラーネットワークはバイナンス(Binance)の公式ウォレットである「Trust Wallet(トラストウォレット)」との戦略的パートナシップを結んだことを発表しました!

“Trust Wallet, the crypto wallet app of Binance, has entered into a strategic partnership with Celer Network, a global blockchain ecosystem.

Together, Trust Wallet and Celer Network will work on providing seamless integrations and fluid interactions and user experiences for decentralized applications, or dApps.”

引用:バイナンス公式ブログ

“(日本語訳)

バイナンスの仮想通貨ウォレットアプリであるトラストウォレットは、グローバルなブロックチェーンエコシステムであるセラーネットワークと”戦略的提携を結びました。

トラストウォレットとセラーネットワークは共同で、DAppsのためのシームレスな統合、流動的な会話、およびユーザーエクスペリエンスの提供に取り組みます。”

この内容としては、トラストウォレットとセラーネットワークが共同でDApps(分散型アプリケーション)をもっとサクサク動作させたり、使いやすくしようという取り組みをするとのこと。

細々したデータをちょこちょことやり取りすることが多いDAppsでは、取引(データのやり取り)ひとつひとつをもっとサクサクできるようにする必要があります。

じゃないと、DAppsゲームもロード時間が長くなったり、アイテムのやり取りで時間をとられちゃいますからね(・ε・`)

Celer Network

トラストウォレットのユーザーは、セラーネットワークのレイヤー2スケーリングネットワークを介して、待ち時間ゼロ!でデータのやり取りができるように♪

まさに、セラーネットワークの形にピッタリというわけですね(*´ω`*)b

始めは支払いや、DAppsにおける単純なデータのやり取りに対応できるように。

その後はさらにゲームをはじめ、デリバティブ取引や保険といったさまざまなデータ交換まで拡大されるとのことです。

有望アルトコインとも提携

Celer Network

Celer Network(セラーネットワーク)は、トラストウォレットだけでなくさまざまなプロジェクトとパートナーシップを結んでいます。

有望アルトコインとしてご紹介しました、QuarkChain(クオークチェーン)

↓クオークチェーン(QKC)について↓

Celer Network

クアンタム(QTUM)といったプロジェクトとも提携しています。

さらに今後もこの輪を広げることで、セラーネットワークがサポートするブロックチェーン網が拡大していくっちゅーことですね♪

アプリ「CelerX」について

Celer Network

Celer Network(セラーネットワーク)では、エンドユーザー(私たち一般の人を指します)プラットフォームとして、アプリをリリースしています♪

それがCelerX

Celer Network(セラーネットワーク)上に構築されたサービスで、いろいろな機能をもっています。

CelerXでできること
  • ウォレット
  • Celer Pay(支払い)
  • DAppsゲーム

Celer Network

CelerXでできるDAppsゲームですが、現在まさかの「五目並べ」があります(゜Д゜)w

なんで五目並べ…?と思いますよね。

ユーザー同士で対戦ができるのですが、五目並べといえば交互に碁を置いていくゲームです。

つまり、碁を置くたびにデータのやり取りをリアルタイムで行う必要があり、従来のブロックチェーンではいちいちデータの承認を行ってクッッッソ面倒なことになっていました。

Celer Network

しかし、オフチェーン技術を利用したセラーネットワークの五目並べの場合、私たちユーザーは遅延を感じることなくスムーズにゲームをプレイできることに!

CelerXの神髄はゲーム(五目並べ)ではなくて、それをストレスなくできる=オフチェーンにおけるデータのやり取りが速いという点です。

また、このゲームでは毎週金曜日、全プレイヤーのトップ10%に300ドルが贈られることになっています♪(゜∀゜)太っ腹~

CelerXはandroid・iOSの両方ですでにスタートしていますので、ぜひ始めてみてください♪

(ちなみにわたしは五目並べが異常なまでに弱いです)

CELRトークンを取り扱う取引所は?

Binance バイナンス

Celer Network(セラーネットワーク)は、海外取引所・バイナンス(Binance)で先日IEOによってトークンが販売されました。

↓注目の「IEO」って?詳しく解説しています♪↓

取引所を仲介して行われるICOのことですね☆

Celer Network

当然、その後もバイナンスでCELRトークンが上場し、売買されています。

そのほかにはGate.ioという取引所に上場されていますが、シェアとしてはほぼほぼバイナンスでの取引が占めているようです。

CELRの売買は、バイナンスでどーぞ!(∩´∀`)∩

まとめ

Celer Network

というワケで、今回はCeler Network(セラーネットワーク)についてご紹介しました♪

すでにアプリという、私たちに身近なプロダクト(商品やサービス)も登場していますし、実際に利用されています(*´ω`*)

また、バイナンスのIEOということで初っ端から注目度が高く、知名度アップにもつながったことで今後さらに期待されるプロジェクトだと思います。

(クソワロタwwww)

ブロックチェーンにつきもののスケーラビリティ問題の解決はもちろん、DAppsをより迅速に構築・運用できるプラットフォームとして、今後も広く利用されていくでしょう♪(∩´∀`)∩

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 - アルトコイン, 初心者ガイド, セラーネットワーク(CELR)

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