仮想通貨「Fetch.AI(フェッチエーアイ)」の特徴や将来性を解説!FETトークンや自律型AIに注目!

   

Fetch.AI

こんにちは、Makiです!(∩´∀`)∩

「有望アルトコイン」シリーズ、いってみましょう!

今回は~~………(デレデレデレデレ)

Fetch.AI(フェッチエーアイ)」です♪

バイナンスのIEO銘柄として知られたプロジェクトですが、かなり注目されています。

どんな内容のプロジェクトなのか、しっかりチェックしておきましょう!(∩´∀`)∩

Fetch.AI(フェッチエーアイ)の基本情報とスペックについて

クエスチョン 疑問

では、いつものように基本情報からいきましょう!

Fetch.AI(フェッチエーアイ)
通貨 FET
最大供給量 11億5299万7575枚
サイト 公式サイトはこちら
Twitter 公式Twitterはこちら

イギリスで立ち上げられたプロジェクト、Fetch.AI(フェッチエーアイ)

イーサリアム(ETH)をベースに作られた、ERC20というトークンの種類になっています。

↓ERC●●って?詳しく解説しています♪↓

Fetch.AIは今年の2月、海外取引所・バイナンス(Binance)でIEOが行われたことで注目度がアップしたプロジェクトです。

※IEO…取引所を介して行われるICO(トークンを使った資金調達)のこと

↓IEOについて詳しく解説しています♪↓

その気になる特徴ですが…(・ε・)

AI(エーアイ)」という名前からもわかるように、ポイントは人工知能(AI)です。

AI

Fetch.AIが目指しているのは、世界中に散らばっている情報を「自律的に」管理すること。

…私たちが生きている今この世界では、さまざまなところでデジタル化が進んでいます。

本も、病院のカルテも、買い物も、人とのやり取りさえも。

これだけデジタル化が進み発達しているその一方で、現実の世界ではじゅうぶんに活用されていない眠ったままの資産・資源がたくさんあります(´・ω・`)

もったいない~~~!

さらに、企業をはじめさまざまなところで利用されている従来の集中型システムですが、ボトムアップによって解決策を見つけることが難しいと言われています。

※ボトムアップって?
問題解決や経営のため、下(顧客や現場)から上(経営陣など)の層へ課題や発言を取りまとめていく方法のこと。

うまく連携できず、複雑な問題を解決するのに適していないからです(´・ω・`)

これだけ便利な世の中になっている(ハズ)なのに、いざ問題にブチ当たったときに時間がかかったり、誰かの協力が必要になったり…。

Fetch.AIでは、AIの力とブロックチェーンによる分散型のデジタル技術を使い、有益な情報がもっとラクに提供される世界をつくろう!というプロジェクト。

“Fetch is a decentralised digital representation of the world in which autonomous software agents perform useful economic work. ”

引用:Fetch.AIホワイトペーパー(PDF資料)

“(日本語訳)

自律型ソフトウェアエージェントが、有用な経済活動を実行する世界のデジタル分散型をあらわしています”

という言葉のとおり、Fetch.AIでは自律型のAIが活躍することがわかります。

これまでに解決してきた小さな問題・取引はスムーズに処理できるようにし、さらにそこから新しい問題への解決策も提供してくれるとのこと。

古い経済を直す…のではなく、まったく新しいかたちの経済を示してくれるのがFetch.AIなんです。

…とは言っても、具体的に何すんねん(・∀・)って感じなんですが。

詳しく見てみましょう♪

特徴その1・Fetch.AIでできること

評価 チェック リスト

Fetch.AIの目的である「自律的」なデータ収集について。

文字通り、AIが自分で学習してデータを集めて売買することが可能です。

たとえば、データの配信やサービス提供といったタスク(やること)を実行でき、その行動に対してFETトークンが付与される…ということも可能です♪

お金 ドル

また、Fetch.AIのネットワークに参加するユーザーに対し、その人が求めている情報やサービスを提供していきます。

これによってつくられるのが、ノードの評判や信頼情報です(゜Д゜)

この情報をいろんな要素と組み合わせることで、できるサービスの幅がぐんと広がります…!

たとえば。

コンピューティング
集めたデータをもとに、新しい考察(考える力)と知識を提供できます。
次なる解決策を求めるための知識として蓄えられます。
天気や旅行の情報
道路にいる多くの車が、ワッシャーやワイパーを使ったときのデータをとります。
何気ないことですが、地理的な情報と組み合わせることで天気や旅行の条件に関するデータを作ることができます。
自動応答システム
これまでの履歴データをもとに、対応策を学習。
問い合わせや問題点に対し、機械学習によって改善策を検討できます。

…というふうに、集めるデータをAIがどのように活かしていくかは、バリエーションがありすぎて想像がつきません!w

データが必要な機会が発生したとき、それをスムーズに利用できるようにするのがFetch.AIの役割です。

Fetch.AIの具体的なユースケース

クエスチョン 疑問

ありとあらゆる事柄をデータにし、そのデータを活用していくFetch.AI。

もう少し具体的なユースケース(利用例)を見てみましょう。

↓「ユースケース」について用語解説しています♪↓

たとえば、天気予報。

私たちはインターネットのほか、テレビやラジオなどさまざまな媒体から日々の天気を知ることができています。

気象観測や予報を行う測候所などはIoT(モノがインターネットでつながること)で接続され、情報をやり取りしていますよね。

Fetch.AIの場合、観測所の機器を後述しますAutonomous Economic Agents(AEA)に接続し、データを集めます。

自律的にデータ収集をしてくれるため、これまでよりも手間やコストを下げるだけでなく、自身でその情報を公開してくれるように(゜Д゜)

あらゆることをデータに!
  • 車のワイパーのオン・オフで雨の観測
  • 虫の発生で気温などの観測
  • 洗濯乾燥機の稼働率で天気予測

いやもう、すごすぎて意味わからん(゜Д゜)

Fetch.AIでは、日常生活のあらゆることが「データ」として扱われ、蓄積されたデータをもとにAIが自分で必要な情報を引っ張り出し、私たちに有益なものをピックアップしてくれるということです!

特徴その2・3つのレイヤー(層)

仮想通貨 ネットワーク

Fetch.AIを構成する技術的なものとしては、3つの層(レイヤー)に分かれているのが特徴です。

1層目は、先ほどチラッと登場しました「Autonomous Economic Agents(オートノマスエコノミックエージェント)(AEA)」で、直訳すると自律的経済エージェントとなります。

これは2層目となる「Open Economic Framework(オープンエコノミックフレームワーク)(OEF)」によって支えられており、さらに2層目のOEFは3層目となる「スマートレジャー(Smart Ledger)」によって支えられています。

それぞれの層にどのような役割があるのか見てみましょう♪(∩´∀`)∩

1層目・Autonomous Economic Agent(AEA)

AI

まずは1層目。

オートノマス・エコノミック・エージェント(AEA)という機能を持たせた層です。

言葉の意味
  • Autonomous:自律的
  • Economic:経済
  • Agent:代理人

この言葉から「AI」を掛け合わせて考えてみるとなんとなーくわかると思いますが…

AEAとは、外部からの命令がなくともアクションをすることができる自律型のソフトです。

Fetch.AIの中では「ソフトウェアエンティティ」という言葉が使われているのですが、エンティティとは「実体」や「存在」という意味の言葉。

まるで本当にそこに何かあって、それが自分で考えて行動するかのようにアクションを起こしていく…なんだか不思議ですね(・∀・)w

AI

ということで、1層目のAEAは自らが学習して、自律的に行動を行うAIの層

AEAにはネットワーク上に投影した自分の代理人・エージェントという存在があり、ここにウォレットを結びつけることでFETトークンやデータのやり取りを行っていきます。

すべてのAEAは、Fetch.AIのネットワークに登録されているノード(みんなのこと)のリストや、いくつかの基本的な情報も学習のために保有しておく必要があります。

また、開発を行う第三者(サードパーティー)のため、開発ツールやエージェント(代理人)という存在を提供しているということです(・ω・)ノ

2層目・Open Economic Framework(OEF)

暗号 ネットワーク

次は2層目。

オープンエコノミックフレームワーク(OEF)です。

ここは1層目の自律型ソフトウェアエージェント(AEA)がきちんと動作するための環境を整えてくれる層

また、ネットワークに参加するノードを取りまとめる層でもあります。

ネットワーク

複数のノードがFetch.AIネットワークのあちこちに分散し、AEAがうまく仕事できるように働きかけてくれます。

具体的には、2段階のレベルでAEAに対する対応ができるように。

高レベルの対応
  • エージェントの検索や転送などの操作
低レベルの対応
  • 取引の合意
  • トークンのやり取り
  • トランザクション(取引データ)の処理
  • 仕組みの制御

また、エージェントに向けたAPIも公開されています。

※API…ソフトを外部から呼び出して利用するための方法をまとめたルールのこと

いろいろな命令に対応していますが、命令を行うためには無料でOKというものもあれば「トロリートークン」が必要になるものも。

トロリートークン(trolly token)って?
海外のスーパーでは、カート(トロリー)を利用するために小銭が必要に。
しかし、トロリートークン(トロリーコイン)と呼ばれるキーホルダーをその代わりに利用するのが一般的だそう。

命令を行うときにFETトークンを少~~~しだけ事前入金し、命令が正常に完了すると払い戻されます。

銭湯のロッカーみたいな感じですね。

つまり、何らかのアクションが開始される前に、FETトークンを燃料に換えておく必要があります。

仮想通貨 burn バーン

イーサリアム(ETH)で言うところのGas(ガス)と同じです♪(‘ω’)ノ

トークンの返還を実行する役目をおったノードは、そのお礼としてFETトークンをゲットすることができます。

たとえば、こんな場面でトロリートークンが必要に。

OEFでできる作業あれこれ
  • ノードにAEAを登録する
  • ノードからAEAを登録解除する(トロリートークンの返金あり)
  • 検索通知を登録する(内容によってコストがかかる)
  • ノードから別のノードにエージェントを移動する
  • 安全なエージェント間の通信を行う
  • ノードとAEA間で情報照会を行う(コストがかかる)

これらの作業を行ったノードには、それぞれ報酬のトークンが贈られることに。

信頼できるサービスを実行し続けることで、よりネットワークの中で活躍できる位置に配置されるそう。

また、トロリートークンはFetch.AI上のスマートコントラクト(契約)によって管理されるので、返金されない(´;ω;`)なんてトラブルもありません。

契約 スマートコントラクト

もちろん、作業が完了しなかったときや失敗・不正があったときには、トークンは自動的に返金されますよ♪

つーことで…

1層目はAEAが自分で自律的に考えて、実際に活動するための層。

2層目は、1層目でAEAがスムーズに動けるようアレコレと処理を行う層ということですね♪

3層目・スマートレジャーテクノロジー

辞書 本

Fetch.AIの世界は、2層目となる「オープンエコノミックフレームワーク(OEF)」ともうひとつ、独自の「スマートレジャーテクノロジー(Smart Ledger Technology)」という技術によって支えられています。

これはまさにFetch.AIの基盤となるもので、市場の情報を集めながら、ネットワークが利用されればされるほどその価値を高めていくというもの。

つまり、使われるほどにたくさんの情報をキャッチして、どんどんその能力を高めていける倉庫台帳のようなものです(・∀・)

仮想通貨 資産

Fetch.AIでは、価値を生み出す人と、それを必要とする人とを積極的にマッチングさせることができます。

みんなが何を求めているか、どんな情報が役に立つのか、基盤となるスマートレジャーの情報をもとに素早くサービス(情報)を提供していきます。

そのスピードはすさまじく、1秒あたり数万(!)のトランザクション(取引データ)を無料でさばくことができると…(゜Д゜)スゲー

さまざまな家電やモノがインターネットによってつながる「IoT(アイオーティー)」も、Fetch.AIのスピーディな仕組みでデータをやり取りすることで利用率をアップ、データ市場を活性化させることが可能に♪

つまり、この3層の役割をまとめますと…

3層目
スマートレジャーによって情報を保管。
最短ルートで素早く必要な情報をエージェントに渡せるよう学習します。
2層目
エージェントが住むデジタルの世界
必要な情報のみ存在し、不要なものは削除され、各エージェントにとって最適な環境をつくります。
1層目
エージェントが活動を行う世界です。
人はもちろん、PCやスマホといったデバイス(機械)もエージェントとして投影し、活動できます。
デジタルではありますがそこに「実体(エンティティ)」があるような、2次元でも3次元でもない世界をあらわしています。

…ちょっと不思議な感じではありますが…(´・ω・`)w

自律的」がキーワードであることから、そこに実際に生命があるワケではなくとも、私たち人間が介入しなくても学習して行動にうつす「何か」がいるんです。

補足:スマートレジャーについて

疑問 クエスチョン

3層からなるFetch.AIの技術ですが、その土台である3層目・スマートレジャーをもう少し掘り下げてみましょう。

Fetchのレジャーは、通常のブロックチェーンとDAGの要素を組み合わせた、新しい仕組みになっています。

…DAG…?(・∀・)

DAGとは「有効非巡回グラフ」のこと。

通常のブロックチェーンは一直線・一列になっていて、前後のブロックは順番につながっています。

DAG

しかし、DAGは上記のようにひとつのブロックから次のトランザクションへのつながりが複数できています。

トランザクション(取引のデータ)ひとつひとつがすぐにこうしてチェーンにつながっていくため、通常のブロックチェーンのようにブロックがつくられるまで待つ必要がありません

先ほど触れましたが、Fetch.AIでは1秒で数百万ものトランザクションを処理する…と言いました。

Decentralized 分散 ネットワーク

これを実現するために欠かせないのが、どれだけ速くトランザクションを処理するか=どのようにパフォーマンスを高めるか、ということです(´・ω・`)

Fetch.AIのホワイトペーパーによると「車線」に例えて、処理の速さを説明しています♪

トランザクションを「車」に例えて見てみましょう。

Fetch.AIのシステムがいかにたくさんのトランザクション(車)を受け入れられるかという点ですが、これは必要に応じて多くの車線を増やすことができるといいます。

Decentralized ネットワーク

仕組みとしては、古い車線にあるブロックの情報をもとに、対応できるよう新しい車線が増えていきます。

…まるでブロックチェーンが分岐(フォーク)するかのようですが、Fetch.AIでは複数のチェーンが同時に存在する…ということになります(゜Д゜)

トランザクション(車)がたくさんいれば、さっさと処理できるように自由に車線を増やすことができ、チェーンへの記録も速い。

このように、いくつものチェーンを同時に・並列処理することができるようDAGの仕組みを取り入れたことが、Fetch.AIの大きな特徴です!

特徴その3・メリットがたくさん

仮想通貨 パソコン

日々大量に生まれるデータを、Fetch.AIならユーザーが自分の手で記録する必要はありません。

それは、まず大幅なコスト削減につながります♪

現実の世界では、データ入力の仕事ってたくさんありますよね。

…これって、膨大な量だし手間はかかるしで、意外と大変なんですよね~…(´・ω・`)

しかーし!

Fetch.AIの場合、まず記録にかかる手間やコストを削減できます。

投票

続いて、先ほどもお話ししましたがFetch.AIでは複数の取引を同時に(並行して)処理できるため、一度に大量の取引が可能だと言いました♪

…ここでひとつ問題となるのが、ネットワーク内で悪意あるユーザーによる「二重支払い(ダブルスペンド)」が起こることです(´・ω・`)

万が一こういった不正や問題が起こると、スマートレジャー(元帳)のチェックが行われます。

FUD 暴落

仮想通貨取引所でも、何らかの不正な動きを検知すると緊急メンテナンスが行われたりしますよね?

メンテナンス時間を設けたり、取引が完了するまでの時間を遅らせる…というのが一般的な対応の仕方だと思います。

ですが、Fetch.AIの場合は機械学習(AI)を利用して、トランザクションを処理するノードの間でスマートレジャーの状態が「今どうなってる?」と確認を行います。

これによって二重支払いが起こる可能性を察知しやすくなり、万が一問題が起こってしまった場合でも、チェックにかかる時間を短くできちゃいます♪

スキャム 仮想通貨 ビットコイン

さらに、こうした不正を行った者がネットワーク内で特定の誰かと結びつく可能性も低くなることで、詐欺的な行為も防げるように。

取引所や何らかのサービスでは、運営者や特定の人物が不正を行う可能性はゼロじゃーありません。

しかし、Fetch.AIは人の手によって管理されるのではなく、自律的なプログラムがあれこれやってくれるので、不正を防ぎやすいんですね。

データのやり取りや確認にかかるコストを低く、また問題が起こらないように事前にできるだけ察知してネットワークへの負担を減らしてくれる…Fetch.AI、えらいですね(・∀・)w

(語彙力)

特徴その4・データ業界の変革

ビットコイン 仮想通貨

Fetch.AIは特に「データ業界」が現在抱えている課題を解決することを目的としています。

私たちの身の回りのものは、今やな~んでもデータにされていますよね。

それを売ることも、買うこともできる時代になりました。

しかし、データはそれ自体では売ることができません(´・ω・`)

なぜなら物やお金のように持つことができませんし、逆に使うとしてもデバイス(機械)が必要だったり、費用がかかるからです…。

パソコン 世界 相場

Fetch.AIを利用すると、さまざまなデータは「自己配信型」となり、必要とされるユーザーにマッチングするように。

データ販売のコストも下げられますし、販売にかかる時間もぐんと短縮。

データ売買で行われるFETトークンの送受信も、国境関係ナシ

さらにここで「自律的」な動きが大きなメリットをもたらしてくれます。

Fetch.AI

データがたくさん売れるようになることで、これまで眠っていた(あまり売れなかった)データが情報の倉庫(スマートレジャー)から呼び出され、より精度の高い自律型データ倉庫へと変化していきます。

つまり、Fetch.AIのおかげでこれまで以上にデータが売れる=その記録自体がさらなるデータになる=これまで探されるのを待っていた次なるデータが掘り起こされやすくなる=また売り上げアップ

というふうに、良いサイクルが出来上がっていきます♪

なのでFetch.AIはデータ産業に変革をもたらす存在…と言われています(‘ω’)ノ

特徴その5・Useful Proof of Work(UPoW)

ビットコイン マイニング

こうしたプロジェクトで行われる取引は、第三者の手によって不正がないかチェックされたり、不正に操作ができない何らかの方法で承認されていきます。

ビットコイン(BTC)の場合は、取引の合意方法(コンセンサスアルゴリズムと言います)を「Proof of Work(プルーフオブワーク)」とし、Work=計算量(仕事量)という意味からわかるように、コンピューターでズバババと計算をした人が承認の権限を与えられることになります。

検証(計算)を行い、不正がないよ!ということがわかった上で取引の承認を行うことで、その人は手間暇かけて計算をした=報酬となるビットコイン(BTC)をゲットできるという仕組みになっているんですね。

仮想通貨 ビットコイン マイニング

しかし、これは高性能なコンピューターを持っていたり、カネに物言わせて機材をそろえまくった人の方が有利に。

…ということは、公平性に欠けるのでは…?(´・ω・`)という懸念がありました。

そこで、Fetch.AIでは「Useful Proof of Work(ユースフルプルーフオブワーク)」というコンセンサスアルゴリズムになっています♪

Fetch.AI

従来のプルーフオブワークでは、先ほどもお話ししましたが計算能力の低い人は切り捨てられる(言い方w)合意方法になっています。

つまり、報酬をもらえる可能性が限りなく低くなってしまいます(´;ω;`)

偏りを防ぐために、Fetch.AIのUPoWは少ない計算能力のノードであっても、報酬をゲットできる可能性がある…というコンセンサスアルゴリズムです!Σ(゜Д゜)

ビットコイン 計算

どういうことでしょうか(・ε・)

たとえば、むちゃくちゃ高性能な機材で計算を行うマイナー(報酬を求めて計算する人のこと)は難しい計算に取り組む一方で、低い計算能力ではあるけれど、簡単な問題ならチャレンジできるよ!という人もいると思います。

従来のPoWであれば計算能力の高い人だけを求められていましたが、UPoWは計算能力が低い人も、そのレベルに合った計算(問題)に取り組むことで報酬を得られるように♪

仮想通貨 資産

これなら、将来的にFetch.AIの中でトランザクション(取引)がガンガン増えてきても、それを処理してくれる人も必然的に増えるため、取引の処理が滞る「送金詰まり」も起きにくくなりますね!

ビットコインやライトコインといったProof of Work(PoW)を採用しているプロジェクトに比べ、Fetch.AIなら報酬を獲得しやすいやんけ…(T∀T)といった理由でも、新しくユーザーが参入しやすくなるかもしれません。

特徴その6・バイナンスのIEO銘柄

Binance バイナンス

Fetch.AIは、みなさんご存知海外取引所のバイナンス(Binance)にて、IEOが行われた銘柄です。

↓IEOって?ICOとの違いや仕組みを解説♪↓

Fetch.AIはバイナンス(Binance)のIEOを行うプラットフォーム「Binance Launchpad(バイナンスローンチパッド)」にて、今年3月に行われたIEO第2弾。

FETトークン発行数の6%が、IEOで販売され大成功をおさめました(‘ω’)ノ

FETトークンを取り扱う取引所は?

仮想通貨 ビットコイン 取引所

バイナンスでIEOが行われましたので、当然Binance(バイナンス)で売買することができます♪w

あとは韓国の大手取引所・Korbit(コルビット)や、KuCoin(クーコイン)といった取引所でもチラホラ売買されているようす。

バイナンスでは…

BinanceのFETの取引ペア
  • ビットコイン建(BTC)
  • テザー建(USDT)
  • バイナンスコイン建(BNB)

で取引を行うことができますよん(・∀・)イーサはないよ~

Fetch.AIの今後、将来性は?

Fetch.AI

Fetch.AIのホワイトペーパーによると、今後セキュリティ・耐アタック性についての論文を、ホワイトペーパーとは別に発表する予定だそう。

プロジェクト内で行われたさまざまな検査の結果についてまとめ、2019年前半には発表するとしています。

AIという、まだ私たちにとっては不確かなものを扱うプロジェクトであることから、入念なチェックが望まれます。

AI

プロジェクト内では資産であるトロリートークンやFETトークンを扱うこともあり、セキュリティの強化を念頭にシステムを設計したFetch.AI。

ケンブリッジ大学や他の機関の経済顧問と共同で経済モデリングを行っている…とも。すごいねぇ。

また、Fetch.AI内で取引に必要となるのはAutonomous Economic Agent(AEA)公開鍵のみ

紙 鍵

識別不能な公開部分だけがスマートレジャーに記録され、通信に利用されるそうです。

いくら自律的なシステムとは言っても、個人情報はFetch.AIによって管理・制御されたり取引で利用されることはないので、安心ですね♪(‘ω’)ノ

Fetch.AIのロードマップについて

パソコン ネットワーク

さて、具体的な今後の開発についてなんですが…

2019年第1四半期
  • テストネットリリース
  • ウォレットのβ版リリース
第2四半期
  • OEFの改良
  • セキュリティの論文発表
第3四半期
  • α版リリース
  • パフォーマンス向上
  • 運用テスト
第4四半期
  • メインネットリリース
  • FETトークンの運用

ということで。

2019年度中にメインネットのリリースまでざざーっとやってしまうそうです。

プロダクト(サービスや商品)で言えば専用のウォレットができ、テストネットがリリースされたこともあって、開発も少しずつ形になってきたのではないでしょうか。

とは言っても、今後このスピード感でメインネットのリリースまで漕ぎつけるのはかなり道のりが長いでしょう(´・ω・`)間に合うんかな?

パソコン ソースコード

あとは…現在のところ、Fetch.AIのアプリがiOS・Android版の両方でリリースされています♪

iOS(Apple Store)
Android(Google Play)

アプリでは、テストトークンを使ってAEA(自律型経済エージェント)を構築・展開することができます。

AEAがFetch.AIの中でどうやって動いてくれるのか、ネットワークの海をどのように探索して情報を集めるのか、興味ある(・∀・)という方はぜひ使ってみてはいかがでしょうか♪

まとめ

Fetch.AI

ということで、今回は有望アルトコインシリーズ・Fetch.AI(フェッチエーアイ)についてご紹介しました!

AIが自分で情報を集めて、私たちがこれまでかけていたコストや手間を省いて、有益な情報をもたらしてくれる…

すごいですよね(゜Д゜)

日常生活のなかのありとあらゆる事柄がデータ化されることで、企業の売り上げアップや開発のヒントを得たり、暮らしが便利になることも期待できそうです。

AIに関するプロジェクトは他にも「MATRIX AI Network(マトリックス)」などがありますが、Fetch.AIはまた違うタイプのプロジェクト。

↓有望アルト・MATRIX(MAN)についてまとめています♪↓

メインネットのリリースが今年度中に予定されていますが、開発がどのように進んでいくのか楽しみですね!(‘ω’)ノ

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