Consensus2019開幕!15日21時ビットコインキャッシュ(BCH)ハードフォーク内容は?Binance復活も

   

仮想通貨 ビットコイン

こんにちは、Makiです!(*´ω`*)

先日もブログでお伝えしましたが、仮想通貨・ブロックチェーン関連の最大級イベント「Consensus(コンセンサス)」がついにスタート♪

また、(なぜか)ほとんど話題になっていませんがもうすぐビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォークも予定されています!

フォーク

海外取引所・バイナンス(Binance)のハッキングから1週間ほどが経ちますが、そろそろ入出金の再開も見えてきていますし、昨年から話題になっているBakkt(バックト)も動きがあったよう…!

(ちょっとBakktは別で今日、またまとめを書きますね)

ということで…引き続き、注目の話題について掘り下げていこうと思います♪(∩´∀`)∩

Consensus2019、開幕!ようすはどう?

コンセンサス

昨日、仮想通貨&ブロックチェーン関連の巨大イベント・Consensus(コンセンサス)2019がスタートしました♪

(うまそう)

各プロジェクトの公式Twitterも、イベントに参加しているようすのほか、コンセンサスに臨む旨をツイートしています!(‘ω’)ノ

クオークチェーン♪

↓クォークチェーン(QKC)について解説しています↓

↓Nash(旧NEX)について解説しています♪↓

SEC(アメリカ証券取引委員会)の「クリプトママ」でおなじみ、へスター・ピアースさんも登壇したようです。

こういうイベント、行ってみたい…!(´;ω;`)

(大阪のDevcon行きたい…)

具体的な内容やファンダなどは、終了後にまとめていきますね♪(∩´∀`)∩

15日、BCHハードフォーク予定

ビットコインキャッシュ

さて、もうすぐビットコインキャッシュ(BCH)ハードフォークが行われる予定です。

ハードフォークとは、それまでの仕様とは異なるアップグレードが行われることをいいます。

↓ソフトフォークとハードフォークの違いを解説!↓

…ハードフォークって言うと、分裂じゃー新しいコインが生まれるじゃーと面倒なイメージがありますが、今回は違います(・∀・)

単純にアップグレードが行われるのであって、今までに使われていたルールが変わりますよ!っていうだけ。

なので、これまでBCHABCとBCHSVと対立だー!とゴタゴタしていたハードフォークとはまったく別。

ファンダメンタルズ

機能がプラスされたりバグが改善されたり…ということなので、プラスのファンダっちゅーことですね♪(∩´∀`)∩

では、今回のハードフォークはどんな内容なのでしょうか??(・ε・)

HFの見どころその1・シュノア署名(Schnorr signatures)

評価 チェック リスト

まず、今回のハードフォークで注目されているのが「シュノア署名」です。

ビットコインキャッシュは、取引のデータをブロックにたくさん詰め込めるようブロックのサイズが大きいという特徴があります。

取引のデータ(トランザクションと言います)をたくさん処理できるようになり、データがなかなか処理されず送金ができない(´・ω・`)、いわゆる「スケーラビリティ問題」の解決を目指しています。

さらにスケーラビリティの向上を!ということで、今回行われるのがシュノア署名(Schnorr signatures)

仮想通貨 ビットコインキャッシュ

シュノア署名とは、暗号技術のひとつ。

ビットコイン(BTC)の場合、間違いなく正しい金額が、不正のないユーザー間で送金されるように「ECDSA」という技術が使われています。

そのために必要なのが、取引を行う当事者その人が作った取引データ(トランザクション)ですよ!という「証明」です。

トランザクションが作られた後も、決して誰かの手で改ざんされることなく、誰もが「あの人が作ったトランザクションだね!」とわかる(証明できる)ことが必要です。

スキャム 仮想通貨 ビットコイン

ビットコインで使われているECDSAという技術は、これをクリアできる技術( ・ω・)b

今回導入されるシュノア署名は、ECDSA署名より改善された特徴を持っています♪

※署名(しょめい)とは?
その取引をした本人だと確認できる、数学的な仕組み。
署名を行う=取引における最重要アイテム「秘密鍵」を持っている人だけです。

シュノア署名とは、複数の署名をひとつにすることで取引のデータを小さくしよう!というもの。

銀行でも送金額(振込額)が大きければ大きいほど手数料をたくさん取られてしまうように、仮想通貨でもできるだけ取引のデータを小さくした方が手数料も安くなります。

さらに、送金もスピーディにすみますし、良いことづくめ♪(・∀・)ノ

これを実現してくれるのがシュノア署名ってワケです。

HFの見どころその2・Segwitリカバリ(Segwit Recovery transactions)

ネットワーク

そしてもうひとつ。

Segwit Recovery transactions(セグウィット・リカバリー・トランザクション)です。

Segwit(セグウィット)とは、署名のデータを取引のデータから切り離して別のところで署名することで、ブロックに詰め込めるデータを増やそうというもの。

(すんげーざっくりw)

↓Segregated Witnessについて解説♪↓

ビットコイン(BTC)やライトコイン(LTC)はスケーラビリティ問題解決のため、すでに実装されている技術です。

が、ビットコインキャッシュ(BCH)はSegwitに対応していません。

Segwitに対応したビットコインたちは、通常の取引ルートと、Segwit対応ルートのふたつの取引ルートが存在することになります。

各取引所が対応しているかどうかで、Segwit専用のアドレスを使えるかどうかが変わってくるんですね。

例えるなら…
  • 今までのアドレス→一般道路
  • Segwitアドレス→高速道路

という感じでしょうか(・∀・)わかる?w

ビットコインキャッシュは、前回のアップグレードが行われたときに「Segwitアドレスに送信されたコインはもうだめぽ(取り返せない)」というルールになっていました(´・ω・`)

それじゃアカンということで、今回「Segwitアドレスに送ったコイン、リカバリ(復活)できるよ~」というSegwit recovery transactionが許可されることになったんですね♪

暗号 ネットワーク

つまり、Segwitリカバリは間違えてSegwitアドレスに贈ってしまったコインを取り戻せる=また送金できる状態に戻すということです♪

ということで、シュノア署名もSegwitリカバリもビットコインキャッシュにとって嬉しい機能改善。

言うまでもなく良ファンダです♪(*´ω`*)

BCHハードフォークは15日21時ごろを予定

クエスチョン 疑問

では、このハードフォーク(アップグレード)がいつ行われるのか?っちゅーことですが…(・ε・)

よく見かけるのが、ブロック高が●●になったら実行するよ!ってやつ。

これは、ブロックチェーンに連なったブロックの数が●●に到達したらやるよ!ということですね。わかりやすい。

しかーし!今回のビットコインキャッシュハードフォークは「UNIXタイムスタンプ1557921600で実行する」という言葉を見かけます。

時計 世界地図

UNIX…?

タイムスタンプ…?(´;ω;`)w

UNIX(ユニックス)というのは、コンピューターの中で表現される時間のことを指します。

ほとんどのシステムでは、1970年1月1日午前0時0分0秒からスタートして数えているそうですよ(・ε・)スゲー

んで、今回のハードフォークが行われる「1557921600」は、UTC(協定世界時)で2019年5月15日12時となります。

審査 チェック

海外のUTC(協定世界時)と表記される時間ですが、日本ではプラス9時間となるので、こちらでは15日・21時にハードフォークが行われる予定です!(‘ω’)ノ

明日、BCHの動きがどうなるのか気になりますね~(゜∀゜)ワクワク

各取引所のBCHハードフォーク対応について

仮想通貨 ビットコイン 取引所

各取引所もハードフォークに合わせた対応を行う予定です。

Coincheck(コインチェック)
日時 2019年5月15日17時頃~
対応 BCHの入出金停止

bitFlyer(ビットフライヤー)
日時 2019年5月15日17時頃~
対応 BCHの入出金停止

Zaif(ザイフ)
日時 2019年5月15日12時頃~
対応 BCHの入出金停止
その他 BCH/JPY、BCH/BTCの取引は通常通り可能
DMM Bitcoin
日時 2019年5月5日21時頃~
対応 通常通りレバレッジ取引が可能
※ポジションの管理はじゅうぶん注意しましょう!
SBIバーチャルカレンシーズ
対応 売却は可能

バイナンス、ハッキング後の入出金は今日再開か!?

バイナンス

先日起こった、世界最大手の仮想通貨取引所・バイナンス(Binance)でのハッキング。

↓バイナンスで初のハッキング、経緯や対応まとめ↓

さぞ大きな衝撃で、価格にも響くだろう…と予想された一方で、一時的なもので済んだようす。

CEOのCZがユーザーに向けて誠実に対応したことや、約45億という大金をハッキングされたにも関わらず、全額補償を行うことをすぐに発表したことが評価されていました。

バイナンス binance

さて。

バイナンスでは、このたび起こったハッキングについて「セキュリティレビュー」を発表するとしていました。

経緯や今後の対応をはじめ、ユーザーに向けてバイナンスの体制やハッキング関連の報告を行うものですね(・∀・)

そのレポートが、少しずつ発表されています。

“Tentatively, we are looking to resume withdrawals and deposits early next week. We still have a large number of tasks and tests to do, and we are working around the clock on it.”

引用:Binance公式ブログ

“(日本語訳)

暫定的ですが、来週始めに入出金を再開しようとしています。やるべきことはまだたくさんありますし、24時間体制で取り組んでいるところです。”

こちらは5月10日に更新されたセキュリティインシデント。

※インシデント…出来事、事故が発生する事態のこと

CZは前向きなようすですね(・∀・)

そして、昨日更新されたセキュリティインシデントがこちら。

“We aim to fully resume deposits and withdrawals on Tuesday.

The time will be communicated at a later stage, depending on how the testing goes. This upgrade will require a trading halt.

We will update you again tomorrow.”

引用:Binance公式ブログ

“火曜日に入出金の完全再開を目指しているところです。

そのためのテストがどのように行われるかに応じて、今後の時間が伝えられます。

このアップグレードについては取引停止の措置が必要になるでしょう。

明日、また更新したいと思います。”

とのこと。

ある程度のめどがついたのでしょう、火曜日(今日)に入出金を再開したいそう!(*´ω`*)

また、アップグレードに際しては取引を一時的にストップする必要があるとも。

これについてはCZが自身のTwitterでもツイート。

「火曜日を目指して取り組んでいる、アジアまたは太平洋時間のいつかはわかりませんが…。」

今日、CZやバイナンスから何らかのお知らせがあることは間違いありません。

完全復活まであともう少しのバイナンスですが、次の発表を待ちましょう…!

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