【3分でわかる!仮想通貨用語】ETF(上場投資信託)・ETN(上場投資証券)・ETP(上場投資商品)【金融商品の違い】

   

ビットコイン 仮想通貨

こんにちは、Makiです!( *´艸`)

今回は、用語解説です♪

ビットコインETFさんよ~~いつになったらキミは認可されるんだい~~_(┐「ε:)_

と待ちわびている方、もう認可されねーよと諦めている方、さまざまな反応を見せている方がいらっしゃいますがw

私は超巨大ファンダとして、諦めていませんッ!(´;ω;`)w

↓ビットコインETFが大きなファンダになる理由まとめ↓

ETFはもちろんですが、仮想通貨や金融について情報収集をしていると似たような単語を見かけることがよくあります。

今回は、ETFに関連する似た金融用語について解説していきます♪

ETF(上場投資信託)

etf

ETFは「上場投資信託(じょうじょうとうししんたく)」のこと。

Exchange Traded Fundの略です☆

略して上場投信とも呼ばれ、東京金融取引所や大阪取引所といった「金融商品取引所」で取引が行われる投資信託のことを指します。

※投資信託
投資家からの出資金を資産運用の専門家が代わりにあれこれ投資して、その成果を投資家にリターンするという内容の商品。

ビットコインのETFが求められる理由

ビットコイン ETF

ビットコイン(仮想通貨)は、なんやねんコレwwと言われるくらい値動きが激しいことが特徴です。

このボラ(値幅)が大きいことで、誰でも利益をあげるチャンスや!と注目されてきたんですね。

しかし、大きな金額を動かす機関投資家の方は、仮想通貨という新しい分野に興味はあるものの、リスクがでかすぎる。。。

参入したくても、なかなか参入できない状態だったんですね(´・ω・`)

ビットコイン ETF

そこで!

ビットコインETFです(・∀・)

ビットコインETFが認められることによって、仮想通貨がなんかアヤシイ(T_T)というものから「金融商品」として認められることに。

これまでわたしたちは取引所で仮想通貨の売買をしていましたが、認可されると金融商品として証券会社でも取引ができるように。

仮想通貨 ビットコイン 取引所

また、投資家たちは取引所でビットコインを買って取引するのではなく、資金をプロに預けて投資してもらう流れになります。

つまり、自分でビットコイン現物を持たなくても良い=ハッキングのリスクが低い、ということですね♪( *´艸`)

いや~ハッキングあるしさ~秘密鍵とかさ~ワケわかんないじゃんか~(・ε・)

という方でも、安心して仮想通貨に対して投資ができるっちゅーことです!

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…仮想通貨(ビットコイン)に対して興味を持っている投資家は多いものの、いや~リスク高いしどうしようかなぁ…と悩んでいる方が多いもの。

ビットコインETFが認可されることによって、リスクを低くしながら投資ができるようになるんですね。

ただ、まだまだ課題も…(´・ω・`)

ビットコインETF認可への課題
  • トラブルがあったときの投資家保護は?
  • 価格操作にどうやって対処する?

こういった理由から、アメリカのSEC(証券取引委員会)はず~~~っと議論を続けています…

↓証券取引委員会(SEC)など、重要機関の解説をしています♪↓

認可最有力!?と言われていたVanEck社・SolidX社によるビットコインETFは、2019年に入ってからいったん取り下げられ、再び提出されました。

また、SECは認可について回答を延期した報道も(´・ω・`)

決着がつくには、もう少しかかりそうです。。。

ETN(上場投資証券・指標連動証券)

ロスカット 損失 トレード

ETNとはExchange Traded Noteの略で、「上場投資証券」や「指標連動証券」と言われています。

「Note」は債権のことで、信頼されている金融機関がなにかの指標をもとに発行する債券をやり取りする取引となっています。

ものっすごく端的に言うと、信用力のあるでっかい銀行が「●●の値段にリンクする商品(債券)を作っちゃうゾ☆」と債権を発行し、それをみんなに取引してもらうってことです。

特徴としては、株とほぼ同じ取り扱いで取引ができることと、裏付けとなる現物の資産が不要であること。

仮想通貨ETFの場合、現物のビットコイン(仮想通貨)資産が裏付けとなっており、取引を行う上での担保があるっちゅーことですね。

仮想通貨 トレード

しかし、ETNだとその裏付け資産が必要ではないため、価値の証拠となるブツがありません。

発行した金融機関の経営が傾くなど、信用力にヒビが入ってしまうと…価格がドカーンと下落したり、まったく価値がなくなる可能性も…((゜Д゜;))

一方、裏付けとなる資産が不要ということで、時間がたつとダメになってしまう農作物や保有が難しい希少な資源など、保有しにくい資産を対象に投資することもできちゃいます☆

仮想通貨 資産

…ちなみに(・ε・)

ETN

仮想通貨の世界では、ティッカーシンボルETNの「Electroneum(エレクトロニウム)」という銘柄がありますが、これとはちょっと違います(;^ω^)ww

なかなか認可されないビットコインETFですが、一方でこのETNはすでに登場しているんですね~。

ビットコインETNについて

ETN

一時期、ETFと混乱させるような内容だったためSECからストップが出ていた仮想通貨ETN。

それが、スウェーデンのXBTプロバイダーによる、ユーロやドル建てで投資できる「Bitcoin tracker one(ビットコイントラッカーワン)」というETNです。

“What Is “Bitcoin Tracker One”?

“Bitcoin tracker one” is an exchange traded product which will provide a synthetic underlying exposure to the value of Bitcoin.”

引用:XBT PROVIDER公式サイト

“(日本語訳)

「ビットコイントラッカーワン」とは何ですか?

ビットコイントラッカーワンとは、ビットコインの根底にある価値に対するエクスポージャーを提供するための上場商品です。”

※エクスポージャー…価格変動のリスクがある資産のことを指します。

つーわけで、実際にビットコインに手を出すのはコワイけど、興味がある…(T_T)

そんな投資家にとって、リスクを小さくしながらビットコインへ投資する方法として、すでにスタートしているビットコインETNが注目されたんですね。

ETP(上場投資商品)

Amun ETP

ETPとは、Exchange Traded Productの略で「上場投資商品」のことをいいます(・ω・)

仮想通貨においては、昨年2018年11月にスイスの「SIX Exchange」という取引所で、世界初☆の仮想通貨ETPがスタートしています♪

…んでは、ETPってなんやねん(・ε・)

先ほどご紹介しました、ETF・ETNを含むでっかいジャンルのことをETPといいます!

ETPに含まれるもの
  • ETF(上場投資信託)
  • ETN(上場投資証券)
  • ETC(上場投資コモディティ)

※ETC…Exchange Traded Commoditiesの略で、先物取引される商品の価格に連動した証券のこと。

スイスで実際にスタートしている仮想通貨ETPですが、それがAmun社による「Amun Crypto Basket Index(HODL5)」というもの。

その名前の通り、5種類の仮想通貨ETPとなっています♪

Amun Crypto Basket Indexの内容
  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)

5種類のうち約半分をビットコインに、次いで約2割をリップルに…とそれぞれ分散して投資されるものです。

証券の投資を行いたい機関投資家にとって、ビットコインETFがなかなか認可されない中、仮想通貨ETPがスタートしたことは大きなニュースとなりました♪

ウィンクルボス兄弟も注目、仮想通貨ETP

Gemini

な~~~かなか認可されないビットコインETFですが、これを含んだ大きな枠組みとなるETP。

外堀から埋めよう作戦で、アメリカの大手取引所・Geminiを運営するウィンクルボス兄弟は、昨年ETPに関する特許を取得しました。

↓ウィンクルボス兄弟がETP関連の特許を取得♪↓

ウィンクルボス兄弟は以前からビットコインETFの申請をめげずに行っていますが、なかなか申請は通らず…(;^ω^)

そこで少し方向性を変えて、仮想通貨のETP取引ができるシステムについて特許を取得したそうです。

まとめ

ETF

ということで、今回はなかなか違いがわかりにくいETF・ETP・ETNについてご紹介しました♪(‘ω’)ノ

特に注目されているのはビットコインETFですが、近い将来まず認可されるものと思っていて良いでしょう。

いつかは知らんけど(便利な言葉)

より多くの投資家が仮想通貨の分野に参入できるよう、これらの金融商品については今後も注視していきたいですね!(∩´∀`)∩

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