ICO規制についてJCBAが提言、今後どうなる?換金業者が所得隠し…CCハッキングは北朝鮮が関与?

   

仮想通貨 ico

こんにちは、Makiです!(*´ω`*)

ウワ~~~~確定申告終わったァ~~~!!!

フリーランスのライターとして確定申告をし始めてから早………何年だ???

(記憶喪失)

毎年やることが変わっているので、慣れることがありませんw

特に収入が増えて夫の扶養に入れなくなってからは、いつもいつも自分で支払う税金にブッ●されるグヌヌと思いながらポチポチ申告書を作っています。

おしゃれ パソコン

はぁ。今年も無事終わりました。

ではでは!仮想通貨の気になるニュースです♪(∩´∀`)∩

日本仮想通貨ビジネス協会からICOについて提言

仮想通貨 ICO

昨日、とある団体から仮想通貨の「ICO」について提言がありました。

ICO(アイシーオー)とは、仮想通貨の資金調達のことをいいます(‘ω’)ノ

↓ICOについて詳しく用語解説しています♪↓

その団体とは「日本仮想通貨ビジネス協会」です。

日本仮想通貨ビジネス協会(JCBA)
マネーパートナーズの奥山社長を会長とする団体。
仮想通貨はもちろんブロックチェーンビジネスの発展を目指しています。

仮想通貨を語るにあたって欠かせないのがICO。

現在ももちろんですが、特に2017年後半はICOの爆発的な人気があり、そのぶん詐欺案件(スキャム)も多くありました(´・ω・`)

そのイメージから、ICOに対してあまり良いイメージを持っていないユーザーが増えたことも確かです…

集めた資金を持ち逃げとか、ちゃんとプロジェクトとして発足してもすぐに開発がストップしちゃうとか…出資を行ったユーザーが痛い目に遭ってしまうことが多かったんですね(´;ω;`)

スキャム 詐欺

さてさて。

そんなICOについて提言を行った日本仮想通貨ビジネス協会。

気になる内容はコチラ。

“一般社団法人日本仮想通貨ビジネス協会(会長:奥山泰全、株式会社マネーパートナーズ代表取締役社長、以下JCBA)は、仮想通貨交換業者という枠に縛られず、仮想通貨に関わる事業者の団体としての立場から、日本におけるブロックチェーンビジネスの健全な成長のため、ICOに関する法規制としてのあるべき姿を目指すという観点に立ち、昨年末にICO検討部会を立ち上げ、計3回議論をしてきました。

本書は、金融庁が公表した「仮想通貨交換業等に関する研究会報告書」における「ICOへの対応」を踏まえつつ、検討部会での議論を基に、あるべきICO規制について提言するものです。”

引用:日本仮想通貨ビジネス協会(PDF資料)

新たなICO規制についての提言」骨子(要点ってことです)をまとめました↓

国内取引所の取り扱いできる仮想通貨について
  • 仮想通貨の新規取り扱いの再開
  • ステーブルコインの仮想通貨としての整理
金商法など各規制の対象になるトークンの規制について
  • 金商法(金融商品取引法)、資金決済法による二重の規制がかからないよう回避
  • セキュリティトークンに関する自主規制団体は、仮想通貨やブロックチェーンの専門的知識が必須
セキュリティトークンについて
  • 一項有価証券、二項有価証券にあたるパターンの明確化を
  • 開示規制や業規制の適用除外、または軽減措置の必要性
  • 二次流通市場の整備の必要性
ユーティリティトークンについて
  • 業規制の一定の適用除外の必要性
  • 取引所など、仮想通貨交換業者に対して過度な業務を課すことは妥当ではないこと
  • 会計基準の明確化

という内容でした。

↓セキュリティトークンとユーティリティトークンの違いについて↓

もう少し具体的に、見てみましょう(・∀・)

提言:ステーブルコインについて

Tether

資料を見ていると、より詳しい内容がありました。

“ステーブルコインについては、ボラティリティが小さいため決済手段として適しており、また、投機の対象にもなりづらいという利点がある。現在、各種のキャッシュレスペイメントが存在するが、クロスボーダーで機能するものとしては、ブロックチェーンをベースにしたステーブルコインが最も有力な決済手段の一つと考えられる。

また、海外では、米国を中心に信託スキームを利用した安全性の高いステーブルコインが発行されるなど、利用者保護に配慮したイノベーションも進んでおり、それに適した法的枠組みも存在している。

引用:新たなICO規制についての提言(PDF資料)

USDT(テザー)TUSD(トゥルーユーエスディー)といった、いわゆる「ステーブルコイン」について特に多くの記載がありました。

↓各ステーブルコインについて解説しています↓

まず、ステーブルコインは皆さんご存知のとおり米ドルやどこかの法定通貨に裏付けられていて、ビットコイン(BTC)たちに比べると価格変動(ボラ)が少ないのが特徴です。

仮想通貨は他の金融商品と違い、ボラの大きさもあって稼げる(・∀・)となっていますが、一方で機関投資家などは「リスクありすぎコワイ」とちゅうちょしています(´・ω・`)

そこでステーブルコインの出番~!ということなんですが…

日本では各取引所が扱って良いとされる仮想通貨の種類が限定されているため、まだ取引所で扱っているものはありません。。。

評価 チェック リスト

また、ステーブルコインを仮想通貨とするのか、どう扱うのか?(´・ω・`)という問題についても触れています。

JCBAでは、ステーブルコインが海外取引所においてビットコイン(BTC)などと同じように取引されていることから、日本でも「仮想通貨」っていう扱いでいーじゃん(・ε・)という内容が提言されています。

提言:セキュリティトークンと規制について

仮想通貨 規制

株や債券をまとめて「証券(有価証券)」と呼びますが、この証券をトークン化したものがセキュリティトークンです。

証券っちゅーことは、もちろん株などの金融商品と同じ法律で規制されているものですね(・∀・)

仮想通貨に関する規制はまーだまだまだ整備されているとは言い難い状況…

セキュリティトークンを発行するための、ICOならぬ「STO」が注目されています☆

仮想通貨 ビットコイン ドル

セキュリティトークンは仮想通貨と同じように発行され、ほとんど同じように扱われています。

たとえば、セキュリティトークン関連では「Polymath(ポリマス)」なんて仮想通貨がありますよ♪

↓POLY(ポリマス)について解説しています♪↓

日本においてもセキュリティトークンについて規制をするためには、仮想通貨の特性やリスク、ブロックチェーンについてよ~く知っている自主規制団体がリードして、ルールを設けるのが望ましい!という提言がされています。

ただ、セキュリティトークンは先ほどもお話ししましたように「有価証券」と位置付けられているため、有価証券規制についてもよ~く知っておく必要がありますね。

なので、JCBAでは「日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)や日本証券業協会が協力しあうのが望ましいと思うよ☆」としています。

JVCEA

また、一項有価証券にあたるのか、二項有価証券にあたるのかはハッキリさせておこう!とも。

ICOをするにあたって厳しすぎるのは、これからの成長を邪魔してしまうのでは…(´・ω・`)という懸念もあり、今回あったJCBAの提言はかなり中立的な内容になっていると言えます。

今後、さらに各自主規制団体からもそれぞれの見解が出てくるでしょう。

ビットコイン 仮想通貨 規制

実際に法整備が行われる際、これらの提言がとても参考にされると思いますが…どのように判断されるのでしょうか。

今年は仮想通貨関連の法律がどのような方向性になるのか、大きく動くときです…!

仮想通貨の換金代行業者、所得隠しが発覚

詐欺 スキャム

所得隠し、つまり脱税

…仮想通貨の波にのってガッツリ稼いだ人ー!

ちゃんと税金納めてますかー!?(」゜Д゜)」w

というワケで、仮想通貨の換金代行を行っていた業者が約2億円の所得隠しをしていると指摘されたことが発覚しました。

“この業者は個人間で取引された仮想通貨を現金に換金する事業などを手掛け、手数料を得ていたが一部しか申告していなかった。

業者は「FORBES」(東京)。仮想通貨を仲介者経由で受け取り、金融庁に登録された交換業者で換金し、換金額の数%を手数料として得ていた。18年5月期の売上高は約6億円。他の経理ミスも含めた申告漏れ総額は約2億5000万円で法人税の追徴税額は重加算税を含めて約1億円とみられる。”

引用:日本経済新聞社

んま~~~( ゚Д゚)

追徴課税は約1億円ということで…ガッポリ持っていかれてしまうようです。。。

仮想通貨の換金代行、その換金手数料がおもな収益になっていたんですね~そんな業者あったんや。

悪いことはやめましょう。バレるから。

FUD 暴落

…こういったニュースがあると、どうしても「仮想通貨」の印象が悪くなってしまいますよね(´;ω;`)

もっと明るいニュースや、仮想通貨をポジティブにとらえられるような話が増えてくれればと願います…!

コインチェックのハッキングは北朝鮮が関与?

コインチェック coincheck

もう1年以上になりますね、コインチェックのハッキング事件…(遠い目)

未だに犯人が捕まっていませんが、実はこの事件…「北朝鮮」が絡んでいるとみられています(゜Д゜;)

国連安全保障理事会にて、北朝鮮制裁に関する調査を行っている専門家パネルが報告書をとりまとめました。

この中には現在大きな問題になっている核や弾道ミサイルなども含まれています。

ハッキング セキュリティ

そして注目すべきは、サイバー攻撃

日本や韓国など、アジアの主要な仮想通貨交換業者に対して攻撃をしかけ、仮想通貨ゲット~(・∀・)という結果に…

“具体的なサイバー攻撃として、報告書は17年1月から18年9月にかけて日本や韓国などアジアの仮想通貨交換業者に対して少なくとも5回の攻撃を成功させ、推計で5億7100万ドルの被害が出たとした。報告書に添付された資料では18年1月の日本の交換業者「コインチェック」での仮想通貨の巨額流出も北朝鮮のハッカー集団による攻撃に含めている。”

引用:日本経済新聞社

皆さんご存知のとおり、北朝鮮は経済制裁を受けた影響で懐事情が寂しい状態になっています(´・ω・`)

しかし、そこでどうするのやら…と思ったら、まさかのサイバー攻撃からの仮想通貨ゲットだなんて。。。

北朝鮮のハッカー集団「ラザルス」はかなり凄腕のハッカーがそろっていると言いますし、経済制裁を受けてヤバいという状況で本領発揮してしまったみたいです。。。

スキャム 仮想通貨 ビットコイン

この中にコインチェックのハッキングも含まれているといい、あの流出したNEM(XEM)は北朝鮮へ行ってしまっていたようです…

↓コインチェックのハッキング、一連の流れをまとめています↓

やーね。

…ちょっと今日はマイナスイメージなニュースが多かったんですが…

ライトコイン 記念日

私のライトコイン(LTC)がジワジワと着実に上を向いているので、皆さんも元気を出してください(?)

次の記事では、ここんとこ調子が良いライトコインのファンダをまとめていきますね~♪お楽しみに♪(∩´∀`)∩

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