仮想通貨「NEM(ネム)」の今後や特徴を徹底解説!カタパルトって何?ハーベスト・mijinコラボなど注目!

      2018/02/08

仮想通貨 NEM

こんにちは、Makiです!

今日はアルトコインの中でも人気の「NEM(ネム)」について見ていこうと思いますっ♪

ネムの特徴は?将来性は?どうなるどうなる!?(゜∀゜三゜∀゜)w

NEM(ネム)基本スペックと特徴

ではでは、まずNEMの基本情報について見てみましょう☆

NEM(ネム)
通貨 XEM
ローンチ 2015年3月31日
最大供給量 8,999,999,999枚
時価総額 7位
(2017年10月20日現在)
価格 1XEM=25円
(2017年10月20日現在)
サイト 公式サイトはこちら
Twitter 公式Twitterはこちら

ローンチ直後はず~っと0.4円ほどで推移していたんですが…(´・ω・`)

今年起こった、いわゆる仮想通貨バブルでドカーーーン!(゜д゜)ww




一時は1XEM=33円にになり、9月頭にはなんと37円に!0.4円のときのXEMを持っていた人は、なんと92倍ですよww

現在は少し落ち着いて、25円前後で推移しています。

NEMの特徴は、ビットコインのようにコインを新規発行するマイニングではなく「ハーベスティング」が行われること。

そして、NEMという名前がプロジェクトの名前であり、その中で利用される通貨が「XEM(ゼム)」だということ。

さらにプロジェクトの中には日本人の方もいらっしゃったので、日本でもNEMがよく知られるようになったんですね~♪(∩´∀`)∩

また、ビットコインならブロック生成間隔が10分となっていますが、NEMなら1分!はやっ!w

サクサク取引ができる…というのも大きな売りですねっ♪

NEM=新しい経済プロジェクトの名前♪

NEM ネム 仮想通貨

先ほど、NEMはプロジェクトの名前…だと言いましたねっ!(/・ω・)/

ポイント
  • 「New」…新しい
  • 「Economy」…経済
  • 「Movement」…動き・流れ

っちゅーことで、つまりNEMは「新しい経済の動き」という意味だとわかります!

…どういうこと?(・∀・)w

経済の自由化、平等化、これまでのように政府や機関に縛られないお金の流れを目指していくというモノ。

仮想通貨 ビットコインキャッシュ

実際にNEMはすでに土地や不動産の登記ができるようになっていたり(スペインの会社による)、スマホゲームにNEMのブロックチェーンが利用できる(マレーシア)など、実用化されてきています

・取引の処理が速い
・安全性が高い
・誰でもネットワークに参加しやすい

…という大きなメリットがあるんです♪(*’ω’*)

NEMのハーベスティングについて

NEM ネム 仮想通貨

NEM=マイニングではなく「ハーベスティング」!?

マイニングといえば下記記事でもお話ししとるんですが、ビットコインをはじめとした仮想通貨の取引データをコンピューターで処理して、その報酬を稼ぐことをいいます。

↓マイニングについて詳しくはコチラから↓

んでは、「ハーベスティング」って…?(・_・)

NEMはすでにすべてのXEMが発行されています!約90億枚…(゜д゜)

なので、ビットコインのマイニング(採掘)のように、新しいビットコインを見つけるという作業が不要なんですね!

仮想通貨 ビットコイン

NEMでは「POI(Proof-of-Importance)」という仕組みが取り入れられていて、これはNEMを積極的に利用するNEMユーザーであればあるほど、その恩恵を受けられるようになっています♪

ビットコインのマイニングは、使っているコンピューター・機材のパワーによって早い者勝ちで報酬を勝ち取っていますよね(´・ω・`)
(こっちはPOWっちゅー仕組みですね)

NEMの場合は、「平等」。

XEMをいっぱい持っている人や、いっぱい取引してまっせ~!という人に、報酬が生まれるんですよっ♪

だから、ビットコインのマイニング(採掘)に対して、ハーベスティング(収穫)と言うんですね!

NEM ネム 仮想通貨

しかも、この仕組みがすんばらしいのは不正ができない!…ということ。

たくさん取引しとけばいいの?じゃあ自分の他のウォレット同士で送り合いっこしとこ~♪(・ε・)………なんてズルはできないようになっているんです!!!

ハーベスティングを受けるためには、PoIのためのスコアを上げておく必要があります

スコアを上げるためにはただ単に取引をするだけでなく、

・ウォレットに既得バランスを10,000XEM以上持っておく
・1回に1,000XEM以上を送金する
・30日以内の取引がある

…などいくつか条件があります。

※既得バランスって?
XEMを持っていると、その量の10%が1日ごとに増えていきます。
たとえば、20,000XEMを持っていれば、1日10%ずつどんどん増えていくので7日経てばハーベスティングに参加できるようになります。
単純に、XEM買った!ハーベスティング!もらえる!ということではないよーってことです。

既得バランスを計算できるツールもありますよん♪(‘ω’)ノ
NEM計算ツール

上記のたとえで計算してみると、7日でハーベスティングに参加できるラインになっていますよね!

NEM ネム 仮想通貨

ハーベスティングを始めたい…と思っている人は、まず既得バランスが10,000XEMになることが第一条件って感じですね( `ー´)ノ

スーパーノードによる「委任(デリゲート)ハーベスティング」

NEM ネム 仮想通貨

NEMのハーベスティングは、先ほどお話ししましたように自分でも参加することができます(‘ω’)ノ

そしてもうひとつの方法として、スーパーノードにお願いしてハーベスティングをやってもらうという方法があります!

自分でやるハーベスティングを「ローカルハーベスティング」と言い、他の人にお願いしてやってもらうのは「委任ハーベスティング」と言います。
(デリゲート[delegate]ハーベスティングとも)

スーパーノードっちゅーのは、ハーベスティングのスペシャリストって感じです(・∀・)雑な説明やなw

NEMのネットワークに参加している私たちひとりひとりのことを「ノード」と呼ぶんですが、スーパーノードはさらに上位階級の人たちって感じですね。

ローカルとデリゲートの違いですが、パソコンの電源を落としてもハーベスティングできるか・できないかです。

スーパーノードになるためには厳し~い条件をクリアしなくてはなりません…(´・ω・`)

スーパーノードになるための厳し~い条件たち
  • 300万XEM以上持っていること
  • 1日4回行われるテストにパスすること
  • NEMのチェーンが常に同期されていること
  • 最低秒間2000回以上のハッシュができること

などの条件があります…300万XEMって、1XEM=25円だとしたら7,500万円ですよ…(゜д゜)ヒィー

↓あ、ハッシュについてはコチラからどうぞ!↓

ハーベスティングをガツガツやってくれるスーパーノードに委任して、ハーベスティングを行うこともできます。

また、自分自身がスーパーノードになって、自分に委任ハーベスティングをすることもできますっ!

NEMのハーベスティング=ラク(・∀・)w

NEM ネム 仮想通貨

上記でお話ししましたが、ビットコインのマイニングとNEMのハーベスティングが違うのは、「その難易度」です。

ビットコインはどでかい専用のマイニング機材が必要だったり、計算パワーを上げるためにコンピューターをあれこれいじくりまわして…としなくてはなりません(雑)

しかも、そのコンピューターのせいでとんでもない電気代がかかってしまうため、マイニングを始めよう~♪と思っても手間&費用でマイナス続きです。

マイニングは早い者勝ち、パワーが足りないと参加してもなかなかうまくいかないんですね…厳しい(´;ω;`)

一方のNEM・ハーベスティングは、こんなPCでもOK。

ちっさ!!!w

なんとも名前がかわいらしい「ラズベリーパイ」っちゅーコンピューターです。

これも立派なノードのひとつになるんだそうw

3,000円w

ビットコインは「PoW(Proof-of-Work)」という仕組みが利用されていますが、これは力ある方が有利という仕組みです。

マイニングをする上で、計算能力の高いコンピューターがあれば有利ってことですね。

しかも、PoWは電力消費が半端ないんですよ…(´・ω・`)

NEM ネム 仮想通貨

でも、NEMは「PoI(Proof-of-Importance)」です。

重要度(Importance)が高い人=取引いっぱいやってる・NEMのネットワークに貢献してる人が有利になります。

電力消費を抑えることもできて、NEMのネットワーク・ハーベスティングに参加しやすいという特徴があるんですっ☆

NEMの安全性が高いワケ=ノードは監視されている…

NEM ネム 仮想通貨

NEMは安全性が高い…と言いましたが、それはなんででしょうか?(・∀・)

NEMには「Eigentrust++」というシステムが取り入れられています。
(アイゲントラストって読むんですかね)

なんのこっちゃですが、これはノードを評価するというシステムのこと。

ビットコインでは安全性を保証するために、ブロックチェーンという取引データの積み重ねで実績をつくっていますよね。

でも、NEMはノード、つまりNEMを利用する私たちひとりひとりを監視することで安全性を確立しているんです☆

ビットコインはマイニングのために頑張った計算「量」で評価されますが、NEMの場合は「」が重要視されます!(‘ω’)ノ

ユーザーの動きが監視されているので、そう簡単には悪いヤツがハーベスティングを利用できないってことなんですよ~( `ー´)ノ

日本でのNEM「mijin」での利用&カタパルト導入について

mijin

NEMは開発者に日本人の方がいると言いましたが、そのほかにも日本と深いかかわりがあるんですよっ☆

それが「mijin(ミジン)」。

テックビューロという会社が開発したプライベートブロックチェーンなのですが、これを使うと企業の中だけ・限られた企業との間などでブロックチェーンを利用できるように♪
(ちなみにテックビューロって、仮想通貨取引所・Zaifの運営会社ですよー!)

mijin

取引はもちろん、登記やセキュリティ、認証システムといったいろーーーんなことに使えます(∩´∀`)∩

・金融機関でかかるコストを約90%削減(!)できる
・セキュリティも今より強化される

…といった大きなメリットがあることから、さまざまな銀行・金融機関でテストが行われています。

ちなみにmijinの紹介動画はこちら♪

カタパルト(Catapult)って?

NEM ネム 仮想通貨

そんでもってもうひとつ、NEMを説明する上で欠かせないのが「カタパルト(Catapult)」です。

?(・∀・)?

これは、簡単に言えばパワーアップのことです!

2016年はじめから開発されていたというカタパルトという技術は、MijinとNEMの両方で共有・提携することが決まりました。

まずはmijinのほうからカタパルトが実装されるとのことで、2017年夏には予定されていたんですが……………まだのよう(´・ω・`)w

さらに、COMSAのホワイトペーパーにも2018年にはNEMのブロックチェーンにカタパルトが導入される、と書いてありますので楽しみですね♪

カタパルトが導入されるとどのようにパワーアップするのかというと…

超超超速処理が可能になります(・∀・)w

その数、1秒に4000件!!

その他の人気コインはと言うと…

・ビットコイン=7件
・イーサリアム=15件
・リップル=1000件

…といった感じなので、NEMのカタパルトおかしいww

というワケで、万が一取引のデータが大きすぎたり、取引量が大きすぎたりしてもこれで解決!ってことです。

ビットコインは取引の処理が遅れてしまう「スケーラビリティ問題」を抱えていることは知られていますが、NEMやmijinなら大丈夫☆

…カタパルトはよ!w

世界初☆ウォレットにアポスティーユ(Apostille)実装!

NEM ネム 仮想通貨

最後です(疲労)

NEMは、世界初となる機能を実装しています。

それが「Apostille(アポスティーユ)」ですっ!(`・ω・´)

アポスティーユ (Apostille) とは、ハーグ国際私法会議で締結された外国公文書の認証を不要とする条約[注 1]が定めているもので、駐日領事による認証に代わり公文書に外務省、公証人役場等が実施する付箋による証明のこと。日本は1961年に本条約を批准している。
公印確認と異なり、公文書に直接押印せず付箋を付与する。これにより駐日領事による認証がなくとも、駐日領事の認証があるものと同等のものとして、提出先国で使用することが可能となる。対象は認証不要条約加盟国であるが、加盟国であってもその用途によって、駐日領事の認証を必要とする公印確認を要求する機関もある。

引用:Wikipediaより

うん、わからん!

NEMとmijinのどちらでも利用できる新型☆ウォレットアプリの「Nanowallet」をリリースしました!

ここに、アポスティーユという機能をつけちゃいました。

・土地の所有権
・音楽の所有権
・音声記録
・売り上げのデータ

…などなど超重要な権利や記録(データ)ってたくさんありますが、この権利を自由に譲渡できるというモノ

まずは権利について証明書を含んだファイルをつくりますが、ここに権利の内容と秘密鍵(超重要パスワード)がいっしょに入れられます。

権利を自由に第三者に渡すことができるという、世界初の機能なんです!( `ー´)ノ

渋谷に12月・nem barがオープン決定☆

そんなNEMが盛り上がりすぎて…なんと…

nem barがオープンすることに~!!!(∩´∀`)∩

東京・渋谷にできるそうで、ツイッターフォロワー数2800人超えの「暗号太郎」さんによるバーです。

店内は黒をベースにした大人の雰囲気ムンムン…さらに、NEMのチャートが映し出されたりNEMのエンブレムが設置されたり、まさにNEMの世界!

決済方法はもちろんNEMの通貨・XEM!

…のみではなく、日本円やビットコイン(BTC)でも支払いOKとするようですよ(/・ω・)/

でも、せっかくNEM barに行くのならXEMで支払いしたいですねっ♪

ほかにも、店内ではnem barTシャツやステッカーといったオリジナルグッズも制作中とのことで、NEMファンには嬉しいグッズがたくさん登場するようです…(*”ω”*)

仮想通貨といえばやはり海外でも利用されていますし、日本初のnem barということで外国人の方もいらっしゃることを予想し、4か国語が話せるスタッフさんもいらっしゃるとのこと。

バーテンダー・スタッフの募集も進んでいて、着々とオープンに向けての準備が進んでいるようです!

これはオープンすると人気になること間違いナシ。(確信)

ひとりでもふらっと立ち寄り歓迎とのこと、落ち着いた雰囲気だから週末にデートに行くのも良し、飲みたいときに行くのも良し、NEMのチャートを眺めたいときに行くのも良し。

NEMファンだけでなく、仮想通貨に興味があるという方にもぴったりですね☆(∩´∀`)∩期待♪

まとめ☆

NEM ネム 仮想通貨

い、いかがでしたか…(白目)

とりあえず、早くカタパルトが導入されれば文字通り光の速さで取り引きが処理されることになります!

国内の金融機関でもmijinを使ったテストがたびたび行われていて、今後さらに需要が高まるのではないでしょうか?

ノードの監視やハーベスティング、安全性とユーザーへの還元があって人気なのも頷けます…!

「ハーベスティングやってみた!」って人がけっこう多いように思えるので(ブログなどを見ていると)、ビットコインのマイニングに比べると参加するのも簡単でイイですよね♪

私?

既得バランス10,000XEM超えるのいつの日でしょうかね!?(;∀;)ww

ちなみに、NEMは日本の取引所では「Zaif(ザイフ)」「コインチェック」で買うことができますよ~♪

画像参照:NEM公式サイトはこちら様、NEM公式Twitterはこちら

初心者の方におすすめの取引所
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
CMでもお馴染みの「bitFlyer(ビットフライヤー)」は取引量・ユーザー数・資本金、第1位!

・ビットコイン
・イーサリアム
・ライトコイン
・リスク
・モナーコイン

…など全7種類のコインを取り扱っていますよ(´・ω・`)

登録はもちろん無料、操作もカンタンなので初心者の方にもおすすめ
おすすめの海外取引所
バイナンス binance
世界NO.1取引所「バイナンス(Binance)」なら、国内では手に入らない有望なコインが盛り沢山♪

また、国内取引所と比較して、手数料も格段に安いからオトクにアルトコインをGETできますよ(*´∀`*)

 - アルトコイン, 初心者ガイド, ネム(XEM)

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