仮想通貨研究会・ICOやウォレットの課題について…コインチェックでFCT・XRPが復活!

   

仮想通貨 ビットコイン

こんにちは、Makiです!(*´Д`)

私普段の移動手段はズバリ「徒歩」なんですけど、11月だしやっと外を歩いても汗だくにならずに済むわ~と思って買い物に行ってたんですね。

そしたらね、10分も歩かないうちに汗ビッチャビチャなんですよ。

単純に汗かきなのか、更年期()なのか…

もう12月に入ろうかというこの時期に、日中出かけるときは半袖Tシャツ+薄い長袖パーカーで出かけています。

本当は半袖で出かけたいくらいだけど、周りの目がアレなので仕方なくパーカー着てるレベルで暑がりです。。。つらい。

(マジです)

さて!

そんな三十路のリアルな話は置いといて!

今日のニュースまとめです!(゜Д゜)

ICO・ウォレット…課題解決のための研究会

仮想通貨 日本 ビットコイン

金融庁から、ICOに関する規制について動きがありました(゜Д゜)

“金融庁は仮想通貨技術を使った資金調達(ICO=イニシャル・コイン・オファリング)に対する新たな規制の検討に入った。配当を出すなど投資とみなせるICOは一般投資家への流通を制限し、取り扱う業者には金融商品取引法に基づく登録制の導入も視野に入れる。ずさんな事業計画による詐欺まがいの案件が相次いでおり、利用者保護を徹底する。”

引用:日本経済新聞

プロジェクトを立ち上げ、そこで利用するトークンを発行し、出資者に対してトークンを送る…仮想通貨を使った資金調達の方法、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)です。

ICOを行うために制限などは特になく、集めたお金を持ってトンズラするチームもいれば、まったく進捗ナシのままのチームもあることから、ICOはスキャム(詐欺)が多い!(´;ω;`)と言われています。

そこで金融庁では、ICOに対して何らかの規制(ルール作り)をしていかねばという見解を示しました。

会議 カンファレンス

昨日・11月26日月曜日に「仮想通貨交換業等に関する研究会(第10回)」が行われました。

ここで、ICOをはじめ仮想通貨に関する議論が…。

どのような内容だったのか、見てみましょう!

ICOについてルール作りの話し合い

JCBA

研究会で使われた説明資料によると…

“・ICOが有効に活用されたとされる事例をほぼ見出し難い
 ・杜撰な事業計画と詐欺的な事案が多く、既存の規制では利用者保護が不十分
 ・他の利害関係者(株主、他の債権者等)の権利との関係も含め、トークンの権利内容に曖昧な点が多い
 ・ 多くの場合、投資家は転売できればよいと思っており、発行体は資金が調達できればよいと思っているのが現状であり、規律が働かず、モラルハザードが生じやすい”

引用:仮想通貨交換業等に関する研究会(第10回)説明資料(PDF資料)

ボロクソやんけwww

まぁ、8割近くがスキャム(開発の動きがない・プロダクトリリースがまったくない)という報告もあるそうです。

8割ってほとんど詐欺…(´・ω・`)

スキャム 詐欺

というワケで、ICOについては問題点をピックアップしながら、他にもどのような課題があるか…という内容になっています。

ただ、ICO自体を禁止するというわけではなく、詐欺が多いということを念頭に一定のルールを設けよう!という流れに。

すでにある株式などの有価証券に関係した規制は参考になるかどうか、クラウドファンディングの制度も参考になるかどうかなど、ICOによって発行されるトークンがどのような分類になるのかが焦点になっています。

仮想通貨 ico

今回の研究会で具体的な案が決まったワケではありませんが…

ICOで発行されたトークンが取引所に上場されるか、そうでないかで対応を変えるか。

トークン発行者に関する情報や、発行後にトークン保有者(ホルダー)に対して債務を負うかどうかなど、少しずつ煮詰まってきているようです(‘ω’)ノ

取引所、インサイダー、ウォレットなどの問題

パソコン インサイダー

ICO以外についても、さまざまな課題が。

資料では、冒頭からいくつかの問題をピックアップしています。

仮想通貨交換業者への課題
  • ユーザー財産の管理、保全の強化
  • 倒産リスクへの対応
  • 取引価格の透明性の確保、利益相反の防止
  • 過剰な広告や勧誘への対応
  • 自主規制規則との連携
  • 問題がある仮想通貨の取り扱い

う~ん、どれもわかりますが…

ビットフライヤーなどの取引所に対してすでに下されている業務改善命令の内容が大半ですね(´・ω・`)

仮想通貨 規制

そして、仮想通貨の不公平な現物取引についても言及されています。

仕手(して)」が入ることもある仮想通貨取引ですが、中には情報が漏れた=インサイダー取引ということも…。

↓「仕手」ってどういう意味?用語解説しています!↓

しかし(´・ω・`)

株などとは違って、仮想通貨は世界中のあちこちで取引されていますし、インサイダー取引規制について該当者を特定しづらい…という面も。

仮想通貨はボラ(価格変動)が激しいこともあり、何がインサイダーなのかを特定しづらいこともあります。

どのように規制をしていくか、今後の大きな課題となっています…。

セキュリティ カギ

続いて、ウォレットについて。

ウォレットサービスを行っている業者については、ユーザーの仮想通貨を預かる身として仮想通貨交換業者のように対応しなきゃならんのでは?とのこと。

対応について
  • 登録制にする
  • 業者の仮想通貨と、ユーザーの仮想通貨の分別管理
  • ユーザーの本人確認(KYC)
  • 疑わしい取引について行政当局へ届け出る
  • 内部管理体制の整備など

ウォレットサービスを利用するときにもKYCが…!?(゜Д゜;)

↓「KYC」ってどういう意味?用語解説はコチラ♪↓

確かに、確かにユーザーの仮想通貨を取り扱うのでルール作りを…というのはわかるんですが…

取引所利用と違って、アプリをインストールしてサクッと使える…とても手軽に仮想通貨に触れられるというのがウォレットアプリの大きなメリットではないでしょうか(´・ω・`)

今回はまだ検討段階なので、今後どうなるかはわかりませんが…。

ウォレット

そしてもうひとつ気になったのが、仮想通貨という「呼び方」です(・ε・)

「仮想通貨」という呼び方について、今後の動向を考えると「暗号資産」に変更することが考えられる…とのこと…

えぇ…(´・ω・`)w

クエスチョン 疑問

これまで「仮想」という名前によって、スキャム(詐欺)臭がぬぐえない部分があり、技術的なイメージが伝わらないという意見はたびたびありました。

海外では「Crypto Currency(クリプトカレンシー)」と呼ぶため「暗号通貨」と呼ぶのが適切だと以前から言われてきました。

…暗号資産ってw暗号通貨でもないやんけ(・∀・)wwww

というワケで、今後もしかしたら呼び方が変わっちゃうかもしれません…。

仮想通貨取引所はもちろんですが、今後はウォレットの制度や仮想通貨の呼び方など、よりユーザーに近い部分の環境が変わるかもしれませんね。

コインチェック、取り扱い全銘柄復活!

コインチェック

コインチェックさん。<●><●>

マネックスに買収され、再建中のコインチェックさん。

ついに!

取り扱っている全銘柄の復活です!!

“本日2018年11月26日より、XRP・FCTの2通貨の入金・購入を再開したことをお知らせいたします。”

引用:コインチェック公式サイト

再開が待ち望まれていた「リップル(XRP)」「ファクトム(FCT)」ふたつの通貨が…ついに復活♪

これで、全9種類の銘柄の入出金&購入&売却すべての機能が利用できるようになりましたー!(´;ω;`)

1月にハッキングが起こって、サービスがストップされてから長かった…

↓コインチェックのハッキングについて一連の流れ↓

すべての機能が利用できるようになり、新規ユーザー登録も復活していることから、相場が好転したときにはまた多くのユーザーが利用をスタートするのではないでしょうか(∩´∀`)∩

リップル(XRP)の宛先タグにご注意!

仮想通貨 リップル ripple xrp

このたび、リップル(XRP)が復活したことについて注意点があります!(`・ω・´)

宛先タグ」についてです。

宛先タグとは、XRPの送金においてアドレスを識別するための番号です。

仮想通貨 リップル xrp

アドレスに加え、宛先タグを入力することで自分のアドレスや!と識別することができます。

リップルはほとんどの取引所において、宛先タグの入力が求められます(‘ω’)ノ

送金を行うとき、アドレス間違いによってGOXしてしまうことがありますよね(´・ω・`)

しかし次からは、アドレスはもちろん宛先タグの間違いにも気を付けなくてはなりません…!コッワ。

仮想通貨 リップル xrp

また、間違えて違う宛先タグを入力してしまったり、宛先タグを入力せずに送金を行ってしまった場合、コインチェックでは「返せないよ(・∀・)」という注意書きが。

思わぬところでセルフGOXしてしまわないように、気を付けましょう…!

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