【追記あり】大型ファンダ・Bakkt(バックト)×ICEのビットコイン先物取引とは?ETF承認への追い風に!?

   

Bakkt バックト

こんにちは、Makiです!(*´Д`)

も~~~すでに家の結露に悩んでいる次第です。

ウチ建物古いんですけど、ムチャクチャあったかいんですよねw

子どもたちがバタバタするからかな…

んで、外は寒いでしょ。結露するでしょ。ビッチャビチャでしょ。

なんかいい対策がないもんか…(´・ω・`)悩

さて、それは置いといて。

今回は、以前から気になっていた「Bakkt(バックト)」について見てみようかと思います!

クエスチョン 疑問

ビットコイン(BTC)さんはなんかチャート見てないうちに50万円とか行って(逝って)しまっているようですが、ファンダ的に見ると今後はそこまで悲観的になるような感じじゃないんですよね。

↓「ファンダ(ファンダメンタルズ)」について解説しています♪↓

とまぁ、ロクにトレードもしていないからこそ言えるんですが(・∀・)w

というわけで!今日はBakktってなんや!?という疑問を解決していこうと思いまーす!

Bakkt(バックト)とは!?

Bakkt バックト

今年の8月、ニューヨーク証券取引所の親会社であるICE(Intercontinental Exchange)が、Bakkt(バックト)という新会社をつくりました。

…おー!そういえば!

わたしそのときのニュース書いてたね!(・∀・)ww

(今思い出す)

↓スタバ×ICE=仮想通貨決済のニュース!?↓

ICEはさまざまな取引を行っている、言うまでもなく超大手取引所です。

そんなICEが作ったBakkt(バックト)は、仮想通貨の決済や保管といった機能を備えたプラットフォームを開発するということがわかっていました。

スターバックス

あの天下のコーヒーショップ・スターバックスと連携する…という報道から、ビットコイン(BTC)でフラペチーノが買えるの!?(゜Д゜)と話題になりましたね。

(実際は直接仮想通貨支払いはできないと、スターバックス側が公式に否定しましたが…)

それでも、Bakkt(バックト)を利用すれば、仮想通貨→フィアット(米ドル)に変換して支払うことができるとのことです♪

さらに、マイクロソフトととも手を組むということがわかっていました。

マイクロソフト maicrosoft

11月18日にローンチされるっちゅーことだったんですが…

すっかり忘れとったわーーー!(゜Д゜)www

このBakkt(バックト)、今絶望的な相場になっている中でのETFと同じ特大ファンダだと言われています…

何がそんなに注目されているのでしょうか?(´・ω・`)

知っておきたい:先物取引について

仮想通貨 ビットコイン 取引所

Bakkt(バックト)のファンダ理由についてお話しする前に、まず知っておきたいのが「先物取引(さきものとりひき)」についてです。

コインチェックやビットバンクといった取引所で日本円(JPY)を入金して買ったコインたちは「現物取引」で買ったものです。

ごく普通~に物(現物)の取引をして、お買い物をしているってことですね(・∀・)

仮想通貨 トレード

しかし、Bakkt(バックト)の場合は現物取引ではなく「先物取引」になります。

↓現物取引・先物取引について解説しています♪↓

ブツを直接やり取りする現物取引とは違い、先物取引は今後価格が上がるか下がるかの予想をします。

たとえば…

高騰の場合
ビットコインは1か月先には上がるやろ!という場合、先に価格を予想して、現在の低いであろう価格で購入しておくとします。
今買ったビットコインが1BTC=50万円だと仮定しますね。
1か月後に、1BTC=100万円になった~~!キャ~!
こないだ買ったビットコインは50万円だったから、結局50万円の利益になるということです。

価格が上がった場合だと、通常の現物取引と利益の出し方はそう変わりません(´・ω・`)

現物取引と違うのは、将来の価格を予想して、ビットコインの価格が上がっても下がっても利益を出すことができる、という点です☆

下落の場合
今後ビットコインの価格が50万円から「下落するやろ(´・ω・`)」と予想をし、ビットコイン売りますよ~というポジションをとっておきます。
すると、現段階では50万円のビットコインが、1か月後に30万円まで落ちてしまいました…。
50万円の価値のときに「売ります」という約束をしていたので、1か月後にビットコインが30万円になっていたら、20万円の利益に。

要は今の価格と将来の価格の差額を予想して、利益を上げることをいいます。

将来のビットコイン価格が上がろうが下がろうが、どちらでも利益を得ることが可能です♪

FXと違う点ですが、先物取引には決済をする期限(満期日・限月)定められていること!(`・ω・´)

歯車

週ごとに決済をする期限があったり、取引所によって違います。

…これを踏まえて、Bakkt(バックト)について見てみましょう☆

Bakkt=ICEの先物取引の場×BTC保管庫のBakkt

Bakkt バックト

Bakkt(バックト)の親会社であるICE(Intercontinental Exchange)ですが、ビットコインの先物取引「Bakkt BTC(USD)Daily Future」を行うことを発表しています!(∩´∀`)∩

“(日本語訳)

本日、Bakktプラットフォームは、CFTC(アメリカ商品先物取引委員会)の承認次第で、12月12日に先物取引を開始することを発表しました。”

とのこと。

この取引は先物ではありますが「現物」のビットコインも大きく関係しています。

Bakkt先物取引の特徴はコチラ。

Bakktの特徴
  • ①決済の期限は毎日やってくる
  • ②決済は「現物」のビットコインで行う
  • ③そのビットコインはBakktが保管していて、イギリスの保険組合Lloyd’s(ロイズ)によって100%保証されている

Bakkt BTC (USD) Daily Futureって名前のとおり、毎日価格の未来予想やで(゜Д゜)って感じですね(?)

もっと詳しく見てみましょう!

まず、Bakktは親会社であるICEの市場とタッグを組み、リスク管理や資産の流れに関する問題を解決するため、これまで取り組んできました。

その結果、ICEの子会社でムチャクチャ歴史あるICE Clear US(綿花とか原油とかいろんな資産の先物取引をしてるとこ)のリスク・コミッティ(委員会)からもBakktいいじゃん!とOKが出ています。

仮想通貨 パソコン

今回の先物取引ですが、1日ごとにそのICE Clear USによって清算(決済)される仕組みになっています。

この決済に使われるのが、Bakktの仮想通貨保管庫にあるビットコイン(BTC)です!

ウォレット

…Bakktの構想が発表された8月、スタバだマイクロソフトだという報道とともに、Bakktはビットコイン(BTC)の「ウェアハウジング(倉庫)」としても機能させる予定だと言われていました。

“The Bakkt ecosystem is expected to include federally regulated markets and warehousing along with merchant and consumer applications.”

引用:Bakkt公式サイト

“(日本語訳)

Bakktのエコシステムには、商業用および消費者向けのアプリケーションとともに、アメリカ政府が認めた市場(マーケット)・ウェアハウジング(倉庫)が含まれる予定です。”

ビットコインをもっと安全に保管してもらうためのサービスということですね♪

ハッキング セキュリティ

つまり、ICE Clear USという先物取引の決済を執り行う会社と、そこで現物決済を行うためのBTCを保管するBakkt、どちらもICEという大きなグループのなかで行われるのが、今回のビットコイン先物取引です。

なので、この先物取引をしたいな~(・ω・)と思ったら、ICE Clear USとBakktどちらにも手続きをする必要があります(´・ω・`)メンドクセ

先物取引に必要な手続きについて
ICE Clear US 先物取引させて~という手続き
Bakkt BTC保管のためのアカウント作らせて~という手続き

その後、ふたつのアカウントを結びつけることで、Bakktに保管したBTCを使ったビットコイン先物取引をすることができるようになります。フー。

今までの先物取引との違い

ビットコイン 仮想通貨

………ビットコイン先物取引って言ったら、昨年にもあったよね?(´・ω・`)

そうです、2017年末仮想通貨の盛り上がりに一役も二役も買ってくれたのが、このビットコイン先物取引でした。

↓アメリカ、ふたつの大手取引所でBTC先物取引!↓

アメリカのシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)と、シカゴ・オプション取引所(CBOE)ですね♪

CBOEんときは、こんなことになりました(・∀・)w

CBOE

そして。

Bakktの先物取引は、これまでのものとは違うんです。

“This supports market integrity and differentiates our effort from existing futures and crypto exchanges which allow for margin, leverage and cash settlement. ”

引用:Bakkt公式ブログ

“(日本語訳)

マージン、レバレッジ、現金決済を可能としている既存の仮想通貨先物取引との差別化を図り、市場の保全をサポートしています。”

お分かりでしょうか、Bakktの先物取引はレバレッジがかけられないようになっています。

手元の資金を大きくして取引ができる、ハイリスク・ハイリターンの投資方法ですね。

もっている資金が1万円で、レバレッジ最大5倍となっていたら、5万円まで軍資金として使うことができるっちゅーワケです。

スキャム 仮想通貨 ビットコイン

レバレッジかけたり、今までのような現金での決済ではなく、ビットコインの先物取引ならビットコイン現物で決済しよーぜ!ってことですね(・ω・)ノ

先ほどもお話ししましたが、先物取引は「今」じゃなくて、決めた期日の価格予想をして売買をする取引なので、ブツ(BTC)の存在を明確にしておくことが市場の透明性につながるというのが、Bakktの特徴になっています。

Bakkt バックト

また、決済に利用されるビットコイン現物はBakktで保管され、保証もあり安全

透明性のある取引で機関投資家が参入しやすくなり、さらに安心してBTCを預け入れることができるようになります♪

これが、Bakktの先物取引が注目されている理由です!(∩´∀`)∩

【注意】承認はまだ!しかしETFへの追い風にも…!

etf

うっひょ~~~機関投資家ジャンジャン入ってくるじゃん~~~!

…と手放しで喜べるワケではありません。

注意しておきたいこともあります(´・ω・`)

それは、この先物取引がまだCFTC(アメリカ商品先物取引委員会)によって承認されていないということです。

先ほどもご紹介しましたが、あくまで「承認されたら12月12日からやるよ~」という話なんですね。

CFTC Commodity Futures Trading Commission

ただ、具体的な内容も固まっていることや、11月はテストするで~ということまで言っちゃっているので、まぁ…大丈夫なんじゃないでしょうか?(濁す)

もしもBakktの先物取引が承認されれば、昨年スタートしたCBOEやCMEといった大手取引所のビットコイン先物取引に続き、大きなファンダとなります♪

認可が望まれるビットコインETFの追い風にもなり、相場も勢いづくのではないでしょうか。

ほ~う…<●><●>

追記:Bakktローンチ延期へ

ビットコイン バーン

上記記事を更新してから私は寝ました。

(2時くらい)

…起きたらTwitterのタイムラインに流れる「Bakkt延期」の文字。

クソガアアアァァ(・∀・#)www

たった2~3時間の間で、Bakkt延期からのビットコインが46万円になっとるしホンマ(・∀・#)

というワケで、Bakktは延期することを公式に発表しました。

延期は前向き!承認までユーザーの準備期間に充てる

投票

「BAKKT BITCOIN (USD) DAILY FUTURES CONTRACT EXPECTED TO BEGIN TRADING ON JANUARY 24, 2019」

「Bakkt BTC (USD) Daily Future」は、2019年1月24日に取引開始予定

…と題したICE公式の文書。

“ICE Futures U.S., Inc. will list the new Bakkt Bitcoin (USD) Daily Futures Contract for trading on trade date Thursday, January 24, 2019, subject to regulatory approval.

The new listing timeframe will provide additional time for customer and clearing member onboarding prior to the start of trading and warehousing of the new contract.”

引用:ICEより(PDF資料)

“(日本語訳)

ICEは、規制当局(CFTC)の承認を条件に、2019年1月24日(木)の取引日にBakkt BTC (USD) Daily Futureを開始します。

それまでの期間は、取引のための新規契約・Bakkt(BTC倉庫)の登録のための時間を提供します。”

とのこと!

しかーし!今回の延期は決してネガティブなものではありません

「CFTCから否認されてしまいました~(´;ω;`)」ならわかるんですが、そうではなく準備期間としてあくまで前向きな内容が読み取れます。

“But that doesn’t necessarily mean the project isn’t on track, a direct source told The Block.”

引用:THE BLOCK

“(日本語訳)

延期はプロジェクトが軌道に乗っていないことを意味するわけではない、と直近の情報筋はThe Blockに語った。”

仮想通貨のニュースサイト「THE BLOCK」の内容です。

the block

通常こういったニュースはマイナスな目で見られることが多いんですが、ポジティブですよね(∩´∀`)∩

実際のサービス開始までにしっかりと地盤を固めてからCFTCに堂々と承認してもらい、さらに新規ユーザーへの周知・ICE Clear USとBakkt両方への新規契約を済ませるための猶予ができたということです♪

また、Bakkt先物取引がビットコインETFの承認に影響を及ぼすであろうと言われていますが、本命のETFであるCBOEのETFは最終期限が2019年の2月になっています。

ETF

現在のところ12月末が承認の期限となっていますが、今回の件で2月まで伸びてくれれば良いですね…!

流れとしては、BakktがCFTCに承認→ETFも承認→あちこちからビットコイン(仮想通貨)への注目が集まる→ヒャッハー!!!が理想的。

なので、今後のファンダとしては期待できる点が多いということです♪

仮想通貨 ビットコイン

今回Bakktが1月24日と明確な日時を更新したため、年始が仮想通貨界隈の勝負どころと言ったところでしょうか。

期待しましょうっ!!(∩´∀`)∩

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