ビットコイン暴騰、要因は?テザー(USDT)・Bitfinex問題…イーサリアム「コンスタンティノープル」について

      2018/10/16

仮想通貨 イーサリアム etherium ETH

こんにちは、Makiです!(∩´∀`)∩

だいぶ涼しくなりましたね!

しっかり晴れて日差しがあるのに、風が冷たくて…これはまぁ~ホント昼寝日和ですね。(・∀・)w

今日は北海道の友人が「雪虫を見た!」と言っていたので、そろそろ雪が降る…のか!?w

雪虫って見たことないんですけど、アブラムシなんですね。(ググった)

少しずつ季節の移り変わりを感じる今日この頃ですが、ニュースをまとめていきます♪

ビットコイン、久しぶりの暴騰に盛り上がる

仮想通貨 ビットコイン

なんかもう、それは突然やってきた。

久しぶりのビットコイン(BTC)をはじめとした主要アルト含めた「ドカーーーーン(高騰)」です(・∀・)w

とんでもなかったですね。

今回の暴騰ですが、おそらく…

・「テザー(USDT)
・「Bitfinex(ビットフィネックス)
・「FUD

…のこの3つが関係しているのでは?と言われています。

ひとつずつ見てみましょうっ!

要因その1・バイナンスのFUD

バイナンス binance

まずは、海外取引所・バイナンス(Binance)関連のFUDです。

↓FUDっていったい何?用語解説しています♪↓

Twitterにて、こんなツイートがどんぶらこどんぶらこと流れておりました。

それっぽいバイナンスのアナウンス(お知らせ)の画像です。

すぐにバイナンスを見に行きましたが、もちろんそんなお知らせはありませんでした

ホッ。

というわけで、これは真っ赤なウソ=FUDということでした。クソが。

要因その2・テザー&ビットフィネックス

Bitfinex 取引所

続いて、今回の高騰の要因となった「テザー(USDT)」と「Bitfinex(ビットフィネックス)」について。

んま~このふたつはやたらと問題起こしてくれますね!ヽ(`Д´)ノw

まずはテザー(USDT)ですが、これは価格が米ドルと連動しているため、ビットコインなどに比べると安定している「ステーブルコイン」として知られています。

Tether

次に、海外取引所・ビットフィネックス。

こちらはテザーがちょくちょく送金され、ビットコイン買われとんちゃうんか??という取引所として怪しまれています…<●><●>w

さて、先日ビットフィネックスでは突然の入出金制限がかかっちまいました(´・ω・`)

これについて特にアナウンスもなく、当然ユーザーは「オイオイ大丈夫かよ」となります。

そんな中、今日ビットフィネックスで突然ビットコインの価格がぐいーーーんと急上昇し、ほぼ同時にテザー(USDT)の価格が…急落してしまいました…(´・ω・`)

いやいやいや、キミ価格が安定してるコインじゃないの?(゜Д゜)と誰もが思ったでしょう。

Twitterのタイムラインは久しぶりの大きな値動きのおかげで盛り上がり、爆益報告をしている人もたくさんいらっしゃいました。スゴイ。

ただ、価格は上記のとおりビットフィネックスの価格。

他の取引所も軒並みビットコインの価格は上昇しているものの、ビットフィネックスほどではない…ということですね。

仮想通貨 ビットコイン

そして今日15日、ビットフィネックスから入出金についての公式アナウンスが出ました!

We are working to implement a new and increasingly robust fiat deposit system to be available in the next 24 hours, by Tuesday, October 16, 2018, to allow for the efficient processing of fiat deposits. Until then, we apologise for the inconvenience of the situation.

引用:Bitfinex公式ブログ

(2018年10月16日までの24時間以内に利用できるように新しく堅牢な入金システムを導入できるよう、取り組んでいます。)

冒頭で特定のユーザーに対する入出金停止について触れ、その後…すべての出金処理は通常通り行われていることや、フィアット(法定通貨)の入金制限については「一時的なもの」と発表しました。

その上で、新しい入金システムを導入するとのこと。

ビットフィネックスは、テザーと同じく提携をしているノーブル国際銀行が債務超過に陥っていることから「おたく大丈夫なん」という疑惑が浮上していました。

しかし、先日この件についてはFUDやで!!(゜Д゜)と公式ブログで反論。

↓ビットフィネックスが反論、FUDについて↓

んで、ひとつ片付いたと思ったら入出金停止したり、今日はまたテザー問題です…

とはいえ、入出金については今日きちんと公式ブログで発表がありましたし、まぁビットフィネックスはこれまでもちょくちょく入出金停止してきましたからね…<●><●>

アナウンスがあったこと&その内容が安心できるものだったことは良かった♪(∩´∀`)∩

イーサリアムのアップデート(ハードフォーク)について

仮想通貨 イーサリアム

さてさて、話は変わってイーサリアムについて☆

主要アルトコインのひとつ・イーサリアムといえば、数回に分けたアップデートが行われることで知られていますよね。

イーサリアムのアップデート
  • 1回目…Frontier(フロンティア)
  • 2回目…Homestead(ホームステッド)
  • 3回目…Metropolis(メトロポリス)
  • 4回目…Serenity(セレニティ)

3回目となるメトロポリスは、さらに「ビザンチウム」と「コンスタンティノープル」という2段階のアップデートに分けられています。

そのうちの後半であるコンスタンティノープルが、このたび行われる予定です☆

↓2017年、ビザンチウムについてはコチラ↓

(seiyaさんに紹介してもらってド緊張してる…www)

10月4日に「ちょっと脆弱性(欠陥)があるわ~(´・ω・`)」ということで、イーサリアム財団がアップデートの延期を発表。

なのでちゃんと修正して、423万ブロック前後で改めてやりましょう!ということになりました。

仮想通貨 イーサリアム

しかーし。

今回のコンスタンティノープルは、さらに何かトラブっているようです…。

何があったコンスタンティノープル

仮想通貨 イーサリアム etherium ETH

イーサリアムの情報といえばこの方、墨汁うまい(@bokujyuumai)さん。

墨汁さんの情報をもとに今回の件を追ってみますと~…

延期になったコンスタンティノープルのハードフォーク(アップデート)が行われるのは423万ブロック(10月15日)を予定としていたそうですが、少し早まって13日になったよう。

↓ハードフォークとソフトフォークについて解説しています♪↓

そして、今回のハードフォークに使われるテストネットを「Ropsten(ロプステン)」といいます。

テストネットって?

その名の通り、開発をしていくうえで「コレ大丈夫かいな」と実験(テスト)をする環境のことをいいます。
本番は「メインネット」になりますが、メインネットとは別なのでテストネットでもし失敗してしまっても大丈夫です。

イーサリアムのブロックが423万に到達したにもかかわらず、ブロックの生成がそこから止まってしまったらしいのです(´・ω・`)

今回のハードフォークは、これまでイーサリアムのブロックチェーンがずっと続いてきて423万番目のブロックができたところから、新しいルールを適用しようということです。

よっしゃ~ハードフォークするスタート地点に到着したで~と思いきや、そこからブロックがなかなか作られない=分岐(フォーク)されない…

ビットコイン マイニング

これについては、コンスタンティノープルの新しいバージョンになってからマイナーがいない(´;ω;`)のが理由だったよう。

マイナー=ブロックつくる人=取引を処理する人」ですからね。重要です。

んで、やっとこさブロックができ始めたようですが、今度は各クライアントにおいてバグが…!

…クライアントとは、開発やルール作りを進めるチームのこと。

ビットコインならBitcoin Core、ビットコインキャッシュならBitcoinABC…というふうに、それぞれのコインにさまざまなクライアントがいます。

イーサリアムの場合、ParityやGethというクライアントがいます。

イーサリアム ウォレット parity

ちなみに、Parityのウォレットが以前約93万ETHの資金が凍結してしまうというバグもありましたが…(;^ω^)

↓巨額のETHが凍結しちゃった事件↓

今回のハードフォークでは、各クライアントでそれぞれブロックの差が生まれてしまったことで、フォーク(分岐)=バグが発生

現在デベロッパー(開発者たち)がその原因を探っているようです…。

気になるアップデートの内容は?

アルトコイン 仮想通貨 イーサリアム

ちなみに、コンスタンティノープルではどんなアップデートが行われるのでしょうか?(・∀・)

コンスタンティノープルでは、イーサリアムを動作させるソフト・EVM(イーサリアム仮想マシン)について変更点があったり、これまで3ETHだったマイニング報酬を2ETHにすることが盛り込まれています。

マイニング報酬に関してはもっと少ない1ETHになる可能性が高かったのですが、このたびは2ETHにとどまったということです。

そして、先ほどもお話ししましたが今回はロプステンというテストネットを利用してのフォークです。

つまり、本番であるメインネットでのコンスタンティノープル実装も、このあとあるってことですね♪

イーサリアムは例年通り、1年に一度の大きな会議である「Devcon4」が開催される予定なので、イーサリアム関係者はそっちに大忙しです(´・ω・`)
Devcon4公式サイト

イーサリアム Devcon

イーサリアム関連の有識者や開発者が集まるこの会議(カンファレンス)Devcon4は2018年10月30日~11月2日の日程で、チェコ共和国・プラハで行われる予定です!

ちなみに、昨年はメキシコで開催されましたよん☆

↓2017年のDevcon3について詳細はコチラ!↓

なので、Devcon4が終わったあとにメインネットでのコンスタンティノープル…ということになりますね。

ただ、開発者のひとりであるAfri Schoedon氏(読めねぇ)は、2018年にメインネットでのハードフォーク(コンスタンティノープル実装)が行われることはないだろうとツイートしたもよう…。

問題が無事に解決して、Devconを迎えられると良いのですが…(´・ω・`)ガンバレ~

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