【ビットコインETF】9つのETFが否決された理由、今後に期待できる「本命」のETFの存在とは?

   

etf

こんにちは、Makiです!(*’▽’)ノ

んあぁあぁぁ~~~~…ビットコインETF…。

SECが結論を出すのが思ったよりも早かったですね…しかも一気に9つのETFが却下されてしまったようで。

んまぁ。

ということで、今回はビットコインETFが却下されてしまった理由や、残ったCBOEのETFがどのようなものなのか、今後ETF承認の可能性など考察を含めてまとめてみま~す(・ω・)

今日23日にSECがビットコインETF「却下」を発表

SEC

現地時間8月23日が認否の期限と言われていた、ビットコインETF。

日本とは13時間の時差があるため、結果が出るのは日本時間24時間早朝くらいかな~…と思っていたのですが、はえーよ!(゜Д゜)ww

コインテレグラフさんが日本版ニュースの初動かな?(・ε・)

“米国証券取引委員会(SEC)は22日、投資会社プロシェアーズとディレクシオン、グラナイトシェアーズから申請されていた計9つのビットコインETF(上場投資信託)を拒否すると発表した。これで残されたビットコインETFは、市場の注目が最も集まるシカゴオプション取引所(CBOE)のビットコインETFのみとなった。”

“SECは、それぞれに対して出した文書の中で、プロシェアーズとディレクシオンが上場申請先として選んでいるNYSEアーカ取引所とグラナイトシェアーズのCboe BZX取引所に不備があることを主な拒否判断の理由とした。”

引用:コインテレグラフ

ということで…(´・ω・`)

9月に判断されるだろうとみられていたGraniteShares(グラナイトシェアーズ)のETFと、Direxion(ディレクション)のETFも今回まとめて却下されてしまいました…。

ということで、今日否決されたのは一気に9つ!w

多いな!!w

それぞれのビットコインETFと、拒否されてしまった理由について見てみましょう。

ProShares(プロシェアーズ)のETF2種類について

ProShares(プロシェアーズ)という証券会社が申請していたビットコインETFについて。

こちらは、2種類のETFが申請されていました。

SEC公式による発表文書は、26ページにものぼる長~い文章で却下された理由などが記されています。
SEC・PDF資料

8月23日が最終期限だと言われていたのが、このProSharesのビットコインETFでした(・∀・)

否決されるであろう…と考えていた仮想通貨ユーザーが多く、この発表には「やっぱりか(´・ω・`)」という雰囲気。

昨日、コインデスクの公式Twitterではこのように「認可されると思いますか?」というアンケートも行われていました。

なので、今回の却下については急落も特に見受けられず、相場の心情としてはすでに「織り込み済み」だったように感じます。

GraniteShares(グラナイトシェアーズ)のETF2種類について

GraniteShares(グラナイトシェアーズ)という、ニューヨークに拠点を構えるETF関連の投資会社が申請したビットコインETFについて。
SEC・PDF資料

こちらは9月が最終期限だったため、今回結論が出されるのは意外でした(´・ω・`)

Direxion(ディレクション)のETF5種類

ETF

Direxion(ディレクション)という、こちらもETF関連のファンドが申請したビットコインETFについて。

5種類ものビットコインETFが申請されていたとのことです(゜Д゜)
SEC・PDF資料

GraniteShares(グラナイトシェアーズ)社と同じように、こちらのETFも9月が期限だったのです…。

それが今回ProSharesに合わせてまとめて却下されたというのは、期待があったぶん何とも言えないですね(´;ω;`)

拒否の理由…以前と変わらぬ「投資家保護・価格操縦の対策不備」

仮想通貨 ビットコイン

さてさて。

3社から申請された、合計9つのビットコインETFが却下されてしまいました。

まずこの結果についてですが「まあそうだろうな(・∀・)」というのが妥当だと思います。
(そりゃもちろん申請が通ってほしいよ!??!?)

なので、相場についてもドカーンという大きな下落も見られずに済んだのでしょう。

却下されてしまった理由ですが、最初に大きく言っておきたいのが…

“仮想通貨(ビットコイン)自体に問題があるわけじゃないぞー!!”

…ってことです。

今回問題となったのは、仮想通貨を取り巻く環境…たとえば、まず仮想通貨に触れる第一歩となる取引所、それを制御する法律、このふたつが大きな要因です。

規制を行うSEC(アメリカ証券取引監視委員会)は、以前から「投資家保護」を強調していました。

↓「SEC」ってなに!?主要な機関を解説しています!↓

そりゃそうですよね、いざビットコインETFが始まったとしても、ボラティリティ(値動き)が大きすぎて投資しても「クソがぁぁ」って結果になってしまったらコワイですよね(´・ω・`)

しかもその大きな値動きが、いわゆる「仕手(して)」と呼ばれる相場の操縦や不正によって引き起こされていたら、たまったもんじゃありません。

↓「仕手」に詳しくついて解説しています!↓

…投資商品として、これはダメでしょうという結果になってしまいます(´・ω・`)

投資家の大きな損失を防ぎ、保護を行うための措置を取らないととんでもないことになる…というのが、SEC側の見解です。

なので、以前から取引所やETF申請を行う企業に対しては「もっとちゃんと取引所の規制やルールを明確にして、相場の操縦対策などを行ってくれよ!」と言っていたんです。

そして、今回の9つのビットコインETFが却下されてしまった理由。

「前から言ってるやろーが、価格の操縦対策や投資家保護をちゃんとせーや」

………以前と一緒ってことですね…(´・ω・`)w

SECも軟化、CBOEのビットコインETFに期待!

ETF 上場投資信託

というわけで、結局はSEC側もこれまでと同じ理由でETFを却下しています。

う~ん、何かしらの前進はないのか?と思いましたが、今回SECは発表した文書の中で「ビットコイン自体が悪いんじゃないからね」という内容を強調しています。

つまり、取引所や規制がさらに整えば、受け入れられる可能性が大いにあるということを示しています!(*’▽’)b

また、今回9つにビットコインETFが却下されてしまったものの、最後にもうひとつ「本命」と言われるビットコインETFが残っています。

それは、以前にもお伝えしましたCBOE(シカゴ・オプション取引所)が申請を行ったビットコインETFです。

CBOE

SolidXと、Van Eck Associate社というふたつの会社によるETFが、CBOE取引所を介して申請されているということです。

こちらのビットコインETFは、これまでのETFと違って「ビットコイン現物」がベースになっているもの。

ビットコインの盗難などのトラブルに対して保険がかけられるということで、投資家保護に大いに貢献しているものです!(∩´∀`)∩

↓本命のビットコインETF、承認が延期されたハナシ↓

こちらでは承認の期日が延期され、9月30日が最終期限!?とお話ししましたが、どうやら最大で2019年2月27日まで延長できるそうです…(ゲッソリ)

も、もしかしてそこまでETF問題って引っ張られてしまうってこと…?w(ゲッソリ)

とまぁ、まだまだ続くビットコインETF問題ではありますが、本命の申請があるということで…

こちらにはSECの公式サイトにもた~~くさんのコメントが寄せられていて、人々の関心の高さがうかがえるのも注目です!

希望を捨てずに!!待ちましょう!!!(´;ω;`)

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