【仮想通貨】ビットコインとは?歴史や主要ニュースを総まとめ!今後はどうなる?(随時更新)

   

仮想通貨 ビットコイン

こんにちは、Makiです!(^ω^)

当ブログではこれまで仮想通貨に関するいろ~~~んなことを記事にしてきました…。

取引所の使い方、各アルトコイン(プロジェクト)の特徴、仮想通貨に関する日々のニュースなどなど。

でも!

まず知っておかなくちゃならないのが「仮想通貨の歴史」ではないでしょうか?

そもそもビットコインって?アルトコインって?なんで、いつ、どのようにして生まれたの?という素朴な疑問を持っている方も多いと思います。

そこで、仮想通貨(ビットコイン)の基礎知識として、これまでの仮想通貨に関する歴史をまとめてみました!(*’ω’*)b

そもそも「仮想通貨」とは?

仮想通貨 ビットコイン アルトコイン

………私たちは普段、仮想通貨~仮想通貨~と言っていますが、そもそも仮想通貨ってなんなのでしょうか?(・ε・)

“仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、デジタル通貨の一種で、開発者によって発行され、通常は管理され、特定の仮想コミュニティのメンバー間で使用され、受け入れられているものを指す。”

引用:「仮想通貨」|Wikipedia様より

…いつもお世話になっておりますウィキペディアさんには、こう記載されています。

んん?(´・ω・`)

私たちが思っている「仮想通貨」とは、ちょっと意味合いが違うように感じませんか?

では、コチラではどうでしょうか。

“暗号通貨(あんごうつうか、英: cryptocurrency, crypto currency)とは、暗号理論を用いて取引の安全性の確保、およびその新たな発行の統制をする仮想通貨である。ビットコインがその先駆けであると同時に、代表例である。

暗号通貨は代替通貨のひとつであり、特にデジタル通貨のひとつでもある。数多の暗号通貨が作られてきたが、それらの呼称には bitcoin alternative(ビットコインの代替)から来る造語の altcoin(オルトコイン)がよく用いられる。”

引用:「暗号通貨」|Wikipedia様より

あっ、コレコレ!w

そうです、日本では私たちは普段「仮想通貨」と呼んでいるビットコインたちですが、本来は「暗号理論」が使われていることから「暗号通貨」と意訳する方が近いと言われています。

ただ、日本では「資金決済に関する法律」から仮想通貨という定義がつくられたため、仮想通貨と呼ばれるのが一般的になったんですね(´・ω・`)

Twitterを見ても仮想通貨ではなく暗号通貨と呼ぶ人も見かけると思いますが、英語圏ではCryptoCurrency(クリプトカレンシー)と呼ばれることもあり、暗号通貨と訳すべき!と提唱する人も多いんですね。

特徴その1・分散台帳技術(DLT)&ブロックチェーン

仮想通貨 ビットコイン ブロックチェーン

分散台帳技術(Distributed Ledger Technology)は、広義ではブロックチェーン、狭義ではブロックチェーンの機能を派生させたものです。

ブロックチェーンは、取引のデータを詰め込んだブロックを一列に並べて連結させていき、ネットワークの中で保管できる一連のつながりのことを指します。

記録されたデータはどこかの企業が管理するのではなく、ネットワークの中でみんなで、分散されて管理が行われます。

もし、一般的なサーバーがあるデータの保存方法であれば、サーバーに問題があったときにデータがおじゃんになってしまいますよね(´;ω;`)

データが分散されている場合、どこか一か所で問題があっても他の場所でデータが保管されているため、復活できるという仕組みです。

ブロックチェーン技術のうち、第三者がいつでも情報を閲覧できること=取引の透明性の高さを含め、データを分散させて管理するネットの中の記録用紙(台帳)を、分散台帳技術といいます。

特徴その2・改ざんできない

仮想通貨 ブロックチェーン

先ほどもお話ししましたが、いちどブロックチェーンに記録すると、もう改ざんすることはできません

できたとしても、書き換えが起こったその時点のブロックから現在までのブロックに影響が出てしまうため、バレずにやっちまおう♪ということはできません。

このブロックチェーンをつくる方法が、ビットコイン(BTC)やネム(XEM)、リップル(XRP)などそれぞれ異なります。

取引を承認し、確認済のトランザクション(取引)データがブロックに詰め込まれるのですが、各コインによってその承認方法が違うからです。

ビットコイン マイニング

代表的なものはビットコイン(BTC)のコンセンサスアルゴリズム(承認の同意方法)、「Proof of Work(プルーフオブワーク)」です♪

よく「PoW」と略されるのですが、ほかにも「Proof of Importance(PoI)」や「Proof of Stake(PoS)」などがありますよん♪

仮想通貨の歴史♪

仮想通貨 ビットコイン

では、仮想通貨についてちょっとおさらいしたところで…仮想通貨の歴史をまずはざっくりと見てみましょう♪(・ω・)ノ

仮想通貨の歴史
1998年 ビットコインの構想「b-money」提唱
2008年10月 サトシ・ナカモトがビットコインの論文を発表
2009年1月3日 ビットコイン(BTC)の運用がスタート
2010年5月22日 ビットコイン・ピザ・デー
2014年1月9日 bitFlyer設立
2014年2月 マウントゴックス事件発生
2014年8月 コインチェック運営開始(設立は2012年)
2015年3月5日 コインチェック運営開始(設立は2012年)
2015年7月30日 イーサリアム(ETH)最初のβ版・Frontier(フロンティア)リリース
2016年6月 The DAO事件
2017年8月1日 ビットコインキャッシュ(BCH)誕生
2017年9月 チャイナショックにより暴落
2017年11月 ビットコインの価格が100万円突破
2017年12月 バイナンス、取引量世界一に!
2018年1月15日 世界初、ライトニングネットワークで商品購入
2018年1月26日 XEMハッキング事件発生


では、次から詳細をひとつずつ見てみましょう~♪(∩´∀`)∩
(※随時追記していきます☆)

1998年:ビットコインの構想「b-money」提唱

宇宙

ビットコインが生まれたのは2009年と言われていますが、その元となる構想については、実は1980年代にはすでにあったといいます。

これが実際に形となったのは、1998年のこと。

Wei Daiという方が「b-money」という、匿名分散電子金融システムのおおまかな内容を発表しました。

さらにニック・ザボーという方が、Proof of Work(PoW)の仕組みを利用した「Bit Gold(ビットゴールド)」という計画を発表しました。

ただ、計画が発表されただけで実装される…ということはありませんでした(´・ω・`)

2008年10月:サトシ・ナカモトがビットコインの論文を発表

人影 景色

ビットコインについて調べると必ず目にするのが「サトシ・ナカモト」という人物。

…実はこれが人物なのか、男性なのか、日本人なのか、な~んにもわかっていないんです…。

ビットコインの生みの親であることはわかっているのですが、個人なのか団体なのかすら不明のサトシ・ナカモト…。

この人(人?)が、metzdowd.comに9ページにもわたる論文を貼っつけたのが、ビットコインのはじまりです。

※metzdowd.comとは?
ビットコインにも利用されている暗号技術を普及させる活動家を「サイファーパンク」といいますが、サイファーパンクが暗号技術に関する議論を行うメーリングリストのひとつに「metzdowd.com」があります。
今でいう、グループチャットのようなかんじです(・∀・)ノ

ビットコイン論文(PDF資料)

ここから、実際にビットコインの開発が行われていきます。

ちなみにこの人、中本哲史と感じで表記されることもありますよん。

2009年1月3日:ビットコインの運用がスタート!

仮想通貨 ビットコイン

2009年、ついにビットコインが運用され始めました。

これまで似たような構想はあったものの、実際にビットコインとしてネットワーク上で運用されたものはこれが初めて

ただ、実はビットコイン以前にRipple(リップル)などの支払いシステムは存在していました。

これを実際に分散化されたデジタル通貨というのが、ビットコインです(・ω・)ノ

ビットコインのように、サーバーや管理会社など特定の中継(管理者)がいない、ネットワーク(取引)に参加するみんなが公平に通信をしあう仕組みを「Peer to Peer(ピアツーピア)」といいます。

この取引(トランザクション)はネットワークに参加しているひとりひとり(ノード)によって「不正はないか?」など検証がおこなわれ、ブロックチェーンという元帳に次々と記録されていきます。

仮想通貨 ビットコインキャッシュ

ブロックチェーンは分散型台帳と呼ばれ、取引の内容を記録できるだけでなく、取引に直接かかわっていない第三者もその内容を見ることができるのが大きな特徴です。

このブロックチェーンが始まるいちばん最初のブロックのことを「ジェネシスブロック(起源ブロック)」といいます。

ビットコインのジェネシスブロックについては、こちらでチェックできますよ♪
BLOCKCHAIN

ジェネシスブロックの中にはメモもあり…

“The Times 03/Jan/2009 Chancellor on brink of second bailout for bank”

…と記載されています!

この一文は1月3日当日のイギリス新聞の見出しだそう。

政府が経済の問題に横やりを入れていたことに将来的な不安を覚えたことや、中央集権である銀行が立ち入れない仮想通貨(ビットコイン)のあり方を伝えたいサトシ・ナカモト氏が入れた一文だと言われています。
(所説アリ)

2010年5月22日:ビットコイン・ピザ・デー

ピザ

5月17日に、アメリカのとあるプログラマーの方が「ビットコインを使って何か買えないか…」と考えていました。

ビットコインフォーラム(掲示板)にてピザとの交換を呼びかけたところ、イギリスに住んでいる方が「いいよ!」と提案に乗りました!Σ(゜Д゜)
BitcoinForum(ビットコインフォーラム)

こうして、ピザ屋から代理購入を行い、ビットコインを送金。

ビットコインでピザの決済を直接的に行ったワケではありませんが、物々交換としてビットコイン(BTC)に価値がつくきっかけとなったのです。

これを記念し、5月22日は「ビットコイン・ピザ・デー」と呼ばれるようになりました♪(∩´∀`)∩

ちなみに…交換された額はピザ2枚・25ドル(約2,600円)と、なんと10000BTC!!

現在では考えられない数字ですね…w

2014年2月:マウントゴックス事件

マウントゴックス

日本の東京に拠点をかまえるマウントゴックス社は、2010年にそれまでトレーディングカードの交換所だったのをビットコイン事業に転換した、一風変わった会社。

取引所が少なかった当時、最大級の取引量があったビットコイン交換所でした。

しかし、数年にわたって発覚しなかった窃盗行為に関する文書が流出、これによって約74万枚のビットコインが失われ、破産に至ってしまいました。

↓当時のニュース映像↓

CEOのマルク・カルプレス氏はこの件によって起訴され、昨年から裁判が行われています。
(激ヤセしたことで有名になりましたね)

このときに被害を被った債権者ですが、数年を経て資産が返還されるという話が出ています。

↓決まりつつあるマウントゴックスの弁済内容について↓

2014年:日本の取引所が次々オープン!

仮想通貨 日本 ビットコイン

コインチェック、bitFlyer(ビットフライヤー)、bitbank(ビットバンク)は、マウントゴックス事件があった2014年に取引所をオープンさせています。

このときはまだ法改正もなく、またビットコインはもちろん仮想通貨自体の認知度もかなり低く、本当に知られていない中でのスタートだったことでしょう…。

2015年7月30日:イーサリアムβ版リリース

仮想通貨 イーサリアム etherium ETH

この日、ビットコインにプラスアルファした存在である、いわゆる「第二世代」の仮想通貨が誕生しました。

それが、スマートコントラクト(契約)機能を兼ね備えたイーサリアム(ETH)です♪(∩´∀`)∩

いまやICO・DApps(分散型アプリケーション)に欠かせない存在となっているイーサリアムですが、数段階に分けたアップデートを予定しています。

イーサリアムの4段階のアップデート
  • Frontier(フロンティア)
  • Homestead(ホームステッド)
  • Metropolis(メトロポリス)
  • Serenity(セレニティ)

という、4段階です♪

仮想通貨 イーサリアム ビタリック

また、開発者のヴィタリック・ブテリン氏は、今後イーサリアムにシャーディングを実装する計画を立てているなど、さまざまな改良を加えていく予定だそうですよ♪(^ω^)b

※シャーディングって?
チェーンを枝分かれさせて、あちこちで取引の処理を行う=トランザクション(取引)処理能力をパワーアップさせる技術のこと。

2016年6月:The DAO事件

The DAO

The DAO(ザ・ダオ)」という事件を聞いたことがあるでしょうか…。

第2のマウントゴックス事件とも呼ばれる、大きな額が盗まれたハッキング事件のことをいいます。

そもそもThe DAOというのはプロジェクトの名前です。

The DAOプロジェクトの中で使われるトークンが「DAO」トークンだったのですが、これをICOで販売するときに起こった事件でした…(´・ω・`)

The DAOはイーサリアムをベースにしたプロジェクトで、ここでDAOトークンを発行し、そのトークンと引き換えに投資者からイーサ(ETH)を募る…というもの。

仮想通貨 ico

ごくごく一般的なICOのやり方ですが、このThe DAOというプロジェクトのプログラムには「バグ」という超イタい弱点がありました…(´・ω・`)

このバグをつかれたことで、集まったETH(約65億円分)が盗まれてしまったのです!(´;ω;`)

ここまでの話を見ると、盗まれたのはイーサでしたが問題があったのはあくまでもThe DAOプロジェクトの方ですよね?

なので、盗まれてしまったイーサを取り戻すべく、このハッキングを「なかったこと」にする措置がとられました。

これがイーサリアムのハードフォークです。

イーサリアムはこのとき仲間割れが起きていて、

・問題解決のためにハードフォークという措置をとっても仕方ない派
・イーサリアムは悪くないんだからフォークなんてしなくてもいいんだ派

…の2つに分かれていました。

フォークしても仕方ないという派は現在の「イーサリアム(Ethereum)」を名乗り、もとのイーサリアムを支持する人たちは「イーサリアムクラシック(Ethereum Classic)」を名乗るようになりました。

仮想通貨 イーサリアムクラシック ETC

イーサリアムからイーサリアムクラシック(ETC)ができたきっかけとなったのが、The DAO事件だったんですね。

2017年8月1日:フォークコイン・ビットコインキャッシュ(BCH)誕生

フォーク

ビットコインのブロックチェーンが枝分かれすることを「フォーク」といいます。

フォークは普段でもたびたび起こっていますが、ブロックチェーンは一本道のため長くなったチェーンを残すという認識になっています。

しかし、この枝分かれが恒久的なもので、二度と別れたチェーンが交わることがないように「ハードフォーク」を行うことができます。

仮想通貨 ビットコイン マイニング

ビットコインは、利用者が増えたこともあって取引量に対する処理(マイニング)が追い付かず、なかなか送金ができない…取引が終わらない…(´;ω;`)という声が続出。

これを「送金詰まり」や「スケーラビリティ問題」と言いますが、この問題を解決すべく行われたのが「Segwit(セグウィット)」の実装です。

ただ、Segwit(セグウィット)をビットコインに実装すると、それまでマイニングで利用できていた「ASIC」という機材が使えなくなっちまう!ということで、一部のマイナーから批判が出ていました。

マイナーはASICが使えるようにSegwitを実装するのではなく、ブロックのサイズを大きくすれば取引のデータをたくさん処理できるじゃん!という意見。

それでも送金詰まりは悪化していく、マイナーはSegwitに反対…しばらく両者譲らない戦いが続いたのち、折衷案として「じゃあ、とりあえずSegwit実装させて!あとでブロックのサイズ大きくするから!」ということで、やっとまとまりました。

そして…Segwitは実装、のちに(11月)にブロックサイズを引き上げる準備に入りました。

…ここで終わりません。w

仮想通貨 ビットコインキャッシュ

このゴタゴタが起こっている最中、ASIC開発・販売を行うBitmain(ビットメイン)社のCEOであるジハン・ウー氏を筆頭に、ビットコインキャッシュ(BCH)へのハードフォークが行われました。

↓ジハン・ウーってどんな人!?↓

2017年8月1日、ビットコインのブロックチェーンと枝分かれ(フォーク)して、ビットコインキャッシュが誕生しました。

ここから、ビットコインゴールド(BTG)やビットコインダイヤモンド(BCD)などのフォークコインが連発していきます。

↓2017年のフォークコインのまとめ♪↓

2017年9月:チャイナショック

中国 ビットコイン

よく「チャイナショック」という言葉を聞くと思いますが、これは政治や経済、軍事などさまざまなことに関わる問題が中国で起こり、中国以外でも影響があることをいいます。

実は仮想通貨でも過去にチャイナショックと呼ばれる事象が起こりました…(´・ω・`)

それは、2017年9月のこと。

中国や韓国、そして日本などのアジアでは、昨年から仮想通貨に対する関心が高まったこともあり、多くの人が仮想通貨に熱狂していました。

特に中国ではたくさんの仮想通貨取引所があらわれ、また中華系コインと呼ばれる中国生まれのトークン・プロジェクトが乱立。

中国生まれのコインは中国人の方が多くの資金を投入しやすい傾向にあるため、価格も上昇しやすいと注目されていました。

…しかし。

9月に入ってから、中国が仮想通貨に対する規制をニオわせはじめたのです…。

仮想通貨 ico

まずは、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)への規制

↓ICOってなに?↓

↓ICO関連用語も解説しています♪↓

中国での新たなプロジェクトに対して、禁止となる規制が発表されてしまったのです…。

これによって、中国系のトークン開発プラットフォームとして知られるNEO(ネオ)のチャートはジェットコースターに。

↓NEO(ネオ)について解説しています!↓

その2~3日後になると、今度は中国の取引所が閉鎖!?というニュースが。

これは、中国の金融当局が仮想通貨取引所を閉鎖すると決めたことが問題となりました。

ICOのストップ、取引所の閉鎖と続いたことから、ビットコインはもちろんアルトコインも軒並み下落。

この原因ですが、北朝鮮がどうやら中国の取引所を経由して、マイニングした仮想通貨を換金していたのでは…?という報道がなされました。

経済制裁を受けていた北朝鮮では、資金調達を仮想通貨で行っていたと考えられています(´・ω・`)

ミサイルの開発費にされちゃ、たまりませんからね…。

とは言っても、中国の仮想通貨取引所が閉鎖されたことは大きな痛手となりました。

ただ、その後は中国の仮想通貨事情も少し変わり、今では規制がだいぶ緩和されています…♪(^ω^)

「チャイナマネー」が一時的に入ってこなくなった2017年9月は、このチャイナショックが仮想通貨界にとって大きなニュースでした…。

2017年11~12月:先物開始からBTCが100・200万円を突破!

仮想通貨 ビットコイン

2017年後半は、ビットコイン(BTC)をはじめさまざまな通貨の価格が軒並みアップしました。

その当時は驚くべきスピードで価格上昇が起こり、100万円を突破をしたのは11月の終わりのこと

↓ビットコインが100万円タッチ♪↓

なんとその3日後には、すぐ120万円にまで上昇してしまいました…!

↓ビットコインの100万円突破、その理由は…?↓

チャイナショックが落ち着いたあと、一気に仮想通貨の認知度が高まって価格も上昇し始めました。

価格が急上昇した要因ですが、このときはいくつものファンダが重なって大きな値動きを見せていました。

その中でもっとも大きいファンダと言われていたのが「先物取引」です!

↓先物取引についてはコチラで解説!↓

アメリカの大きな取引所「コインベース(Coinbase)」がビットコインの先物取引を行うことを発表し、それに伴って価格がぐんぐん上昇。

以前からビットコイン先物については動向が注目されていましたが、このあたりで「12月2週目までに先物取引をスタートさせる」という発表を行いました。

そのため、ついにきたか!と期待から一気にビットコインの価格が上昇、100万円を突破しました♪

さらにここからも上昇が止まらなかった要因として、コインベースのほかにもシカゴ・オプション取引所(CBOE)が先物取引を12月に始めると発表したこともあります。

CBOE

さらに、そこからわずか1か月も経たない12月半ばには、1BTC=200万円を突破。

このときは…他にもこんな出来事が…

このときの主要ニュース
  • コインチェックのテレビCM放映開始(いわゆる出川砲)
  • ビックカメラ通販でBTC決済スタート
  • バイナンス、取引高世界一
  • 送金詰まり約20万件(!)

先物取引がスタートしたこともあり、ビットコイン(仮想通貨)に向けられる関心が世界的に高くなっていたことがわかります。

2017年12月:バイナンス、取引量世界一に!

バイナンス binance

私たち日本人が利用している仮想通貨取引所の中には、日本国内ではなく海外を拠点としている取引所もあります。

その中でも特に利用者数が多いのが、バイナンス(Binance)です。

もともとは香港を拠点としていた取引所で、2017年に設立されたばかりのホヤホヤです。

設立からわずか5か月、なんと取引高が世界一になりました!!(゜∀゜)

↓バイナンスが世界一になったニュース♪↓

バイナンスは香港発の取引所でありながら、さまざまな地域の言語に対応していました。

この当時はまだ金融庁から警告を受けていないときだったので、日本語表記にも対応していたんですよ♪

それもあって、日本人が利用する海外取引所のなかで特に利用者が多いという特徴があります。

バイナンスが人気になった考えらる要因
  • 日本の取引所にはないたくさんの銘柄があること
  • 海外取引所だけどサポートが手厚いこと
  • 取引高が高く流動性が高いということ

上場させる銘柄はユーザーによる投票が行われたり、今でこそ多くの取引所で存在している「取引所トークン」の先駆けとして成功した「BNBコイン(バイナンスコイン)」もあります。

バイナンス binance

何より、CEOであるCZ氏の姿勢が高く評価されていることもあり、国をまたいで人気の取引所となっています♪(*´ω`*)

↓バイナンスを使うメリットや使い方はこちら↓

2018年1月15日:ライトニングネットワークでの商品購入

ライトニングネットワークというのは、通常のビットコインの取引とは違って「オフチェーン」で取引をし、手数料を削減できる仕組みです。

通常は少額の取引を行うときでもその都度手数料がかかっていましたが、オフチェーン取引であればブロックチェーンの外でやり取りが行われるため、少額取引(マイクロペイメント)でも手数料を減らすことができます。

ブロックチェーンの外となるオフチェーンで取引が行われますが、あとでまとめて本体のブロックチェーンにトランザクション(取引)のデータを記録していくため、ちゃんとデータが残せます。

いちいちブロックチェーンに記録して…という作業が減るため、マイナーに渡す手数料が減る=ユーザーの手数料が減るという仕組みです♪

また、取引の回数を減らして記録ができるので、送金詰まりが起こりにくくなり、取引の承認もスピーディになります!(*’ω’*)ノ

んで。

2018年1月にライトニングネットワークを利用して、ルーターが購入されたそうです!

これが世界で初めて、ライトニングネットワークで商品購入が行われた瞬間だったそう。

2018年1月26日:コインチェックのハッキング事件

コインチェック

日本の仮想通貨取引所として業界をけん引していたコインチェック社。

1月26日、突然「NEM(ネム)の入金を制限する」という内容のお知らせを皮切りに、次々と機能をストップさせていきました。

そして数時間後に発覚したハッキング…。

深夜の緊急記者会見が行われたことから、悲しいかな仮想通貨という言葉が全国に広まりました。

↓ハッキング一連の経緯と流れ、会見のまとめ↓

しかし、このハッキングには真摯に対応したコインチェック。

約580億円分のNEMを日本円で、しかもコインチェックの自己資金で返還しました。
(私も当事者ですがしっかり返ってきました~!)

このスピード対応には称賛の声が挙がりましたが、コインチェックがこのまま運営を続けるうえで管理態勢を強化するためにと、金融庁から業務改善命令が下されました。

マネックスグループに買収されることとなりましたが、復活の日が望まれます…!

その他:金融危機でビットコインの価格上昇

仮想通貨 ビットコイン

ビットコインは金融危機のとき、国際的なピンチのときに価格が上昇しやすいと言われています。

たとえば、よく知られているものでは…

・北朝鮮によるミサイル発射
・戦争のおそれがあるとき

…などですね。

こういった国際的な問題が起こるときは、その国の法定通貨…日本では日本円ですね、このお金に対する価値がなくなるのでは?という可能性がなきにしもあらず。

戦争などで国がぐちゃぐちゃになってしまうと、いくらたくさんのお金を持っていても、その国では機能しない・価値がなかったら意味がありません…(´・ω・`)

仮想通貨 ビットコイン

そこで、ビットコインです。

ビットコインのような仮想通貨は国をまたいで利用できること、価値の変動が大きいながらも将来性があること、法定通貨のように財布に入れて持ち運ぶような現物がないため、管理がしやすいということ。

さまざまな要素が相まって、2012年・2013年に起きたキプロス金融危機のときには大幅な高騰、そして危機が落ち着いたあとは大きな下落を見せました…(´・ω・`)

まとめ

コイン ポイント まとめ

というワケで…。

ビットコイン(仮想通貨)が生まれてから、いろ~んなことがありました。

今後もなにかあったかな~と思い出したら(テキトーか)、随時更新していきますのでチェックしてみてください♪(∩´∀`)∩

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