仮想通貨「Raiden Network(ライデンネットワーク)」の特徴や将来性を解説!RDNが購入できる取引所は?

      2018/07/31

仮想通貨 Raiden Network ライデンネットワーク RDN

こんにちは、Makiです!(^ω^)

気になるアルトコインシリーズ…今回は!!

Raiden Network(ライデンネットワーク)」ですっ!(∩´∀`)∩

…プロジェクトの名前を聞くと何するの!?wってなりますが、いつものように特徴をざざざーっとまとめていきたいと思います~♪

Raiden Networkの基本スペックと特徴について

そんでは基本情報をば~~~。

仮想通貨 Raiden Network ライデンネットワーク RDN

Raiden Network(ライデンネットワーク)
通貨 RDN
最大供給量 1億枚
サイト 公式サイトはこちら
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ライデンネットワークは、イーサリアムの取引をもっとサクサク処理しようぜ!というプロジェクトです(・∀・)

これまでに何度もありましたが、ビットコイン(BTC)同様にイーサリアムも送金詰まりが起こってしまい、取引の処理ができない状態が続くことも…。

つまり、イーサリアム送金したいんだけど(・ε・)と送金の申請をした人が、いつまで経っても着金しない…という状況ですね。

これをスケーラビリティ問題と呼びます。

↓2017年12月・ビットコイン、23万件の取引詰まり…↓

イーサリアムはここまでじゃありませんが、なかなか送金できない(´・ω・`)という状態になり、イーサを送るための燃料であるGasが高騰することも。

利用者が増えるのは良いことだけど、いちいち詰まってんじゃねぇ!(゜Д゜)ってことで、ライデンネットワークが生まれました。

早い・安い・うまいの牛丼屋のように、少額の支払い(送金)でもサクサク送金ができて、なおかついちいち手数料がかからないといった特徴に加えて、プライバシーにも配慮した設計になっているのが特徴です。

ということで、具体的な技術などを見ていきましょう~っ!

ライデンネットワークの目的

仮想通貨 Raiden Network ライデンネットワーク RDN

ライデンネットワークは、イーサリアムのブロックチェーン上にある「インフラストラクチャ層」です。

???(・∀・)

「インフラストラクチャ」とは今では水道や電気、道路や鉄道といった生活の基盤…という意味で使われていますが、もともとは「下部構造」、つまり縁の下の力持ちというイメージですね。

イーサリアムのスケーラビリティ問題を解決して、支払いやトークンの交換、店舗でサクッと決済できるようにする…など、広く使われるようにしよう♪そのためにライデンネットワークが下支えをしよう!ということです。

仮想通貨 イーサリアム etherium ETH

イーサリアムのブロックチェーン上にあるということは、イーサリアムを土台にして作られた「ERC20」トークンに対応しているということです。

つまり、これらのトークンたちをサクッと送ることができるっちゅーワケです!(^ω^)

ライデンネットワークが解決するのはスケーラビリティ問題だけでなく、送金申請をしてしばらく時間がかかってしまうときの「あぁ~…ちゃんと送金できたんだろうか…はよ着金してくれ…」というハラハラも解消してくれますw

ビットコインはブロック生成時間を10分ほどとしていますし、イーサリアムの場合はおおよそ15~30秒ごとになっています。

ライデンネットワークはなんとLINEなどのテキストメッセージを送るくらいの感覚で、サクッと送金完了してしまうんですね(゜Д゜)

次に、取引にかかる手数料について。

ライデンネットワークの送金手数料ですが、イーサリアムのチェーン上でかかる手数料よりはるかに安くすみます

ブロックチェーンの処理能力が限界になってしまうと、送金を優先させるためにはビットコインのように高い手数料を支払ったモン勝ち!という状態になってしまいます。

イーサリアムも同じように、Gasがどんどん高騰してしまいます…(´・ω・`)

これを「分散化されてねえじゃん!グローバルじゃねえじゃん!」と憤ったのが、ライデンネットワークです。

仮想通貨 ビットコイン

仮想通貨を使った送金では、巨額の支払いというよりも小さな額の取引が行われることが多くなると思います。

小さな額を、手数料をかけずにちょこちょこと気軽に送金できるように…これが、大きな魅力です☆

そして最後に、プライバシーへの配慮です☆

イーサリアムって、ブロックチェーン上でトランザクション(取引)がぜ~んぶ公開されていますよね。

だからこそ第三者の目があるから、そう簡単には不正ができないのですが…その一方で、プライバシーはどうなのっ!?ヽ(`Д´)ノという問題も。。。

ライデンネットワークでは、送金や受取を行うノード(取引をする人たちひとりひとりのこと)の間では、取引の情報が公開されないプライベート状態になります。

実際に決済が行われたあとで、世界中のあちこちで取引が行われた合計額のみが表示される仕組みとなっているんです♪(^ω^)ノ

ここまで、ライデンネットワークでできることをまとめると…

ライデンネットワークでできること
  • スケーラビリティ問題(送金詰まり)の解消
  • 送金にかかる待ち時間の解消
  • 取引手数料が激安に
  • プライバシーの向上

ということです☆

ちょこちょこ決済ができる、プライバシー問題の解決、取引手数料が安く早い…実際に店舗支払いを行うときに欠かせない問題を、すべてクリアしているんです♪

特徴その1・少額でOK!安全なペイメントチャネル(支払い)

仮想通貨 ブロックチェーン

…でも、送金が詰まってしまうことがよくあるのに、ライデンネットワークはどうやってコインを送るの?(´・ω・`)と疑問に思うかもしれません。

ライデンネットワークの送金では「オフチェーン」を使います。

オフチェーンというのはブロックチェーンの外で取引を行い、実際に取引が行われるとその結果をメインのブロックチェーンに記録する仕組みです。

少額の取引をちょこちょこちょこちょこブロックチェーン上に記録していると、そのぶん取引件数が増えて処理しにくくなっちゃうし、その都度手数料もかかってしまう………ナンセンス!!!

ライデンネットワークは「ペイメントチャネル」という技術があり、イーサリアムベースで作られたERC20などのオンチェーントークンたちを、オフチェーンで送ることができるようになります。

その仕組みはですが…まず、トークンを最初にペイメントチャネルに入金して「契約(スマートコントラクト)」を行います。

その後、ブロックチェーンとは関係のないところ(オフチェーン)で、送金者・受信者のふたりの間で直接やり取りができるようになります。

この参加者ふたりだけがペイメントチャネルのスマートコントラクトにアクセスできるので、他からの攻撃も受けませんし、プライバシーも守られる。

通常のオンチェーンでの取引ほど安全だっ(゜∀゜)というのが、ライデンネットワークの便利な支払いの仕組みです。

特徴その2・バランスプルーフ

仮想通貨 Raiden Network ライデンネットワーク RDN

送金の仕組みについて触れましたが、もう少し掘り下げてみましょー。

取引に参加するためにはトークンの入金(デポジット)を行う…と言いましたが、入金されたトークンを担保にして取引を行う「Balance Proof(バランスプルーフ)」という仕組みです。

バランスプルーフを日本語にすると「バランスの証明」です。

入金したトークンの量を超えない限り、取引に参加しているふたりはナンボでもやり取りOKになります(・∀・)

最初にこのチェーンを作るときと、最後にペイメントチャネルを終了させるときを除き、サクサクッと取引を行うことができますよ♪

このバランスプルーフですが、イーサリアムのブロックチェーンによって強制される「契約(スマートコントラクト)」です。

拘束力があるのでどちらか一方でも不正な取引はできませんし、ほかの人がアクセスすることもできません♪

また、ライデンネットワークにおいてはノードを攻撃(スパム)しても、ネットワーク全体に被害が及ぶことはありません。

攻撃されたノード(ネットワークに参加する人)をいったん切断することで、被害をそこで食い止めることができます☆

特徴その3・μRaiden(マイクロライデン)

仮想通貨 Raiden Network ライデンネットワーク RDN

上記でご紹介しました高速決済技術を使ってくれ、開発者のみんなッ!ということで公開しているのが「μRaiden(マイクロライデン)」です。

…んまぁ「μRaiden(マイクロライデン)」と「ライデンネットワーク」は厳密には違うのですが…

まず、頻繁に取引を行うビジネスの場においては、イーサリアムでの支払いは時間もかかるし手数料もかかるし非効率的…(´・ω・`)

そこで、μRaidenを使ってもっと(マイクロペイメント)支払いをしやすい環境を作ろう!っちゅーことです。

頻繁にちょこちょこと取引が行われる…といえば、IoTの世界ではないでしょうか。

今やテレビやポットなど、さまざまな家電製品がインターネットにつながるクソ便利な世界。

このように、インターネットとモノがつながりあうことをIoT(Internet of Things)といいます。

IoTの世界においてマイクロライデンのようなちょこちょこ取引を可能にしてくれる技術は、相性ピッタリ。

また、私たちとモノがつながるだけでなく、モノとモノが繋がりあうことも当たり前になってきていますよね?(‘ω’)

今後IoT市場が活発になっていくことは確実ですが、ライデンネットワークは需要ありまくりということがわかります。

そして、μRaidenとライデンネットワークの違いですが…

μRaiden(マイクロライデン)
オフチェーンにて、一方向のみトークンを送るペイメントチャネル
ライデンネットワーク
μRaiden(マイクロライデン)の制限を解除して、契約(スマートコントラクト)を結んだふたりの間でトークンを送ることができる

また、μRaiden(マイクロライデン)は、ライデンネットワークと違ってイーサリアムのセキュリティに依存しています。

マイクロライデンですが、デモがイーサリアムテストネットに公開されていますよん☆

特徴その4・Raidos(Raiden2.0)

まだ開発途中ではありますが、ライデンネットワークには「Raidos(ライドスでええんかな?)」という、サイドチェーンを使う技術があります。

ライデンネットワークはERC20トークンを送ることに限定されています。

が、Raidosはどんなスマートコントラクト(契約)でも結べる中継的なチェーンを通じて、イーサリアムの機能をさらに広げていくことを目指しています。

つまり、Raidosはイーサリアムの処理速度を上げる「シャーディング」のような技術。
(シャーディングは次でご紹介します!)

Raidosはまだ実装されていないのですが、こちらも処理速度アップにつながる…ということで期待されています☆

特徴その5・シャーディング、LNとの違い

高速で取引ができる…と聞いて思い浮かべるのが、ビットコインの「ライトニングネットワーク(LN)」という技術があります。

また、イーサリアムであっても「シャーディング」という技術があります。

仮想通貨 イーサリアム ビタリック

イーサリアムは送金詰まりを懸念し、シャーディングが実装される予定という発表を、開発者のヴィタリックがしています。

↓ヴィタリックをはじめ著名な人まとめ!↓

じゃあ、これらの技術とライデンネットワークって何が違うの?(´・ω・`)と思いますよね。

ライトニングネットワークとは違って、ライデンネットワークはすべてのERC20トークンを取り扱うことができます

また、シャーディングはいくつものチェーンに枝分かれをすることで、イーサリアム全体がトランザクション(取引)処理の能力をパワーアップさせることをいいます。

ですが、ライデンネットワークに比べるとまだコストもかかりますし、スピードも違う、トークンを送るのに不安定であり、プライバシーの問題も解決が難しい状態です。

イーサリアムのスケーラビリティ問題を解決する上でシャーディング技術はとても大切なのですが、ライデンネットワークのように「トークンを送る」ということに関しては、シャーディングが最適ではないとしています。

特徴その6・RDNトークンとICOについて

ライデンネットワークでは「RDN」というトークンが使われます。

ライデンネットワークの中で提供されているサービスにおいて、支払い専用に使われるトークンです♪

RDNトークンを使って、μRaiden(マイクロライデン)でマイクロペイメントチャネル(少額支払い)ができるようにします。

仮想通貨 ico

1億枚作られたRDNトークンですが、このように割り当てられています。

50% ICOに
34% 開発者、brainbot labsに
16% 外部開発のための基金に

このICOですが、珍しいのが「ダッチオークション形式」だったこと。

通常のオークション(イングリッシュオークション)って、低い値段でスタートして、入札者がどんどん値段を高くして競っていきますよね。

でも、ダッチオークション(オランダ方式)は、なんと逆!Σ(゜Д゜)

売りてが高めに値段を設定して、少しずつ値段を下げていって最初に買い手がつけばその人に…というシステムです。

ちなみに、RDNトークンは最初1RDN=2ETHという価格からオークションがスタート。

少しずつ値段が下がっていく=少しずつ放出されていくため、多くの人にトークンが行きわたる結果となりました♪(∩´∀`)∩

RaidenNetworkを取り扱っている取引所は?

もちろん、日本の取引所でRDNトークンを買うことはできません…(´・ω・`)

RDNは、海外の取引所「バイナンス(Binance)」やHuobi(フオビ)、KuCoin(クーコイン)などの取引所で売買できます。

バイナンス binance

おすすめなのはやはりバイナンス(Binance)

金融庁の警告を受けたことで、日本のユーザーに向けての自主的なサービスは終わってしまいましたが、自己責任というかたちで利用することができます。

私もバリバリ使ってるけどな!!!(・∀・)w

↓バイナンスを使うメリットや使い方はこちら↓

まとめ

プロダクト まとめ

は~~~い、今回はライデンネットワークについてご紹介しました♪(∩´∀`)∩

ちなみに、ライデンネットワークには現在(2018年7月13日)ホワイトペーパーがありません…。

公式サイトに記載されているのですが、ライデンネットワークはまだまだ開発が進んでいる途中

ホワイトペーパーはもちろんなのですが、チームはソフトウェア開発に注力しているため、設計が最終段階に入ったときにホワイトペーパーを作成するとのことです。

というわけで、μRaiden(マイクロライデン)は実装されたものの、Raidosなど含めてまだまだ成長段階にいるライデンネットワーク。

将来がとーっても楽しみなプロジェクトのひとつですっ!(∩´∀`)∩

画像参照:Raiden Network公式サイト様、Raiden Network公式Youtube様、Raiden Network公式Twitter

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