【神対応2回目】海外取引所Binance(バイナンス)、ハッキング疑惑からスピード解決【まとめ】

   

バイナンス binance

こんにちは、Makiです!(∩´∀`)∩

今日は…ヒヤッとした出来事がありましたね。

海外取引所「バイナンス(Binance)」にて、ハッキング!?と思われる騒動が発生しました。

今回は、バイナンス事件一連のまとめ、そして海外取引所に関する考察をまとめてみま~す♪(‘ω’)ノ

バイナンスでハッキング疑惑

セキュリティ カギ

まず、事の発端はバイナンスが行ったメンテナンスです。

朝9時半ごろからTwitterでもチラホラ「アレ?」っとなっていましたが、取引はもちろん出金など機能を全面ストップし、メンテナンスを開始させていました。

バイナンスCEOのCZも、取り組んでいます!とツイート。

このメンテ、予定にはなかった告知のない緊急メンテナンスだったことに続き、海外のユーザーがこんなツイートを…。

「SYSコイン(シスコイン)がパンプされたあと、バイナンスのホットウォレットから7000BTCが移動した、それ以降バイナンスでは出金をしていない」とのこと。

エエエェェ(゜Д゜;)

※パンプ(pump)って?
価格が吊り上げられること。

これによって、バイナンスがハッキングされているんでは…?というウワサが飛び交いました。

実はSyscoinだけでなく、いくつかの銘柄でこの現象が昨日から起こっていたといいます。ウムム。

SYSコインの動きについて

syscoin

朝、Twitterでチラホラ見かけました…「SYSどうなっとるんや!(高騰)」と。

そのときはへぇ~~なんだファンダあったんじゃね?(鼻ホジ)くらいにしか思っていなかったので、こんなことになるとは…。

実は、SYSは異常な取引が行われていて、ブロックをガツガツ掘られまくっていました。

チャートを見ると一瞬ではありますが1SYS=96BTC(!?)になり、シスコインの価格が大幅に吊り上げられたといいます。意味わかんねぇ。

そして、SYSコインのチームは同じアドレスがブロックを採掘(マイニング)しているとして、バイナンス側に警告を行ったそうです。

(Google先生訳)

今日、異なるブロックチェーンとの奇妙な取引行動を確認し、予防措置としてSYSの入出金を停止するように求めました。

その後、調べた結果Syscoinのブロックチェーンは安全が確認できました。私たちは取引を再開するように求めています。

とのことでした!(・ω・)

バイナンス側の対応

バイナンス binance

Syscoin側からの警告を受けたバイナンス(Binance)は、すぐにAPIキーをリセットする措置をとりました。

これが午前11時過ぎのこと。

APIキーって?
Application Programming Interface(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)の略です。
バイナンスで言えば、取引所と外部のアプリとを連携させるために必要なものです。
日本の取引所でも、ポートフォリオアプリと取引所とを連携できる仕組みがありますよね、これに必要なのがAPIキーです。

…なので、APIキーを利用していたユーザーはもう一度設定しなおす必要があるとアナウンスされました。

その間、やはりバイナンスユーザーは気が気でないハズ。

ハッキングかも!?と言われていたあとで、緊急メンテナンスが行われればそりゃ心配になりますよね…。

ということで、バイナンスCEOのCZはメンテナンス中にもこんなツイートをしていました。

“資産は安全です”
“取引を再開させる前にやるべきことがあります。FUDや悪いニュースを無視し、信頼できないニュースを見分けて取り除くことだ。すぐにすべきです。”

とのこと。

ユーザーに向けて、まず顧客資産に被害はないよということ、さらに不安を煽るようなFUDうるせェ!!というなんとも心強いツイートをしています。

か~ら~の~

“システムメンテナンス完了”

はえええええええwww(゜Д゜三゜Д゜)

問題が発覚してからわずか数時間でシステムメンテナンスを完了したバイナンス、すべての取引を日本時間17時に再開すると発表しました!

このアナウンスから取引の開始時間まで、ユーザーは注文をキャンセルしたり入出金をするなどすべての機能を使えるようになったそうです。

そして、このたびの件については後程詳細を発表するとしました。

とりあえず、ホッ。

バイナンス公式から、経緯と対応について発表

バイナンス binance

んで、バイナンス公式から発表がありました!(‘ω’)ノ

“At 2018/07/03 20:18:00 (UTC), irregular trades were detected from a number of API users, triggering our internal risk management system. As such, Binance made a timely decision to suspend trading, withdrawals and other account functions.”
日本時間、7月4日5時18分に多数のAPIユーザーから不規則な取引が確認されました。

そのため、内部リスク管理システムが起動され、バイナンスでは取引や出金などアカウントの機能を停止させる決断をしました。

ということで、やはりAPIキーを悪用されたパターンかと思われます。

バイナンス公式ページの訳を参考までに…。

そのため、バイナンスはすべてのAPIユーザーを保護するためにいったんAPIをリセットし、ユーザーに対してAPIキーを再度作成するようにとアナウンスをしました。

ユーザーに、APIキーの確認をすることを強く勧めます。

まず、サードパーティーのサービスプロバイダーに対して、あなた(ユーザー)のAPIキーへのアクセス権限を許可しないでください。(とりあえずAPI使うなってことですね)

不規則な取引についてはロールバック(巻き戻し…なかったことにする措置)が行われます。

価格が高騰したSYSの取引を行ったことで悪影響があったユーザーに対して、バイナンスでは7月5日~14日の間を取引手数料無料の期間とします。

今回の事件の間にSYSを取引し、影響があったという場合はサポートから連絡を。
バイナンスサポート

ほかのすべてのバイナンスユーザーに対しては、同じく7月5日~14日の間に行われた取引手数料の70%を還元(リベート)します。

リベートは、7月14日の終値によって計算され、BNBトークン(バイナンスによる取引所トークン)で付与されます。

また、すべてのユーザーの将来的な保護のために、バイナンスではこのたび「ユーザー用保護資産基金(SAFU)」を作ることにしました。

2018年7月14日から、バイナンス側で得た取引手数料のうち10%をSAFUに配分し、今後このようなことがあった場合にはユーザー・資産をここから保護することとします。

この基金ですが、別のコールドウォレットに保管されます。(安全)

まとめると…

今回の騒動の流れ
  • APIを悪用され、不正な取引が行われた。
  • つまりバイナンス側に取引所としての問題があったわけではない。
  • 不正取引はロールバックでなかったことに。
バイナンスの対応
  • SYSで影響があったユーザー
    →2018年7月5日~14日・取引手数料無料に!
    →影響があったかも?と思った人はサポートから連絡を。
  • すべてのバイナンスユーザー
    →2018年7月5日~14日・取引を行ったうち手数料70%をBNBで還元!
    →BNBトークンは14日の終値から計算、付与される。
  • SAFU(ユーザー用保護資産基金)の作成
    →バイナンスが得た取引手数料の10%を基金に入れる。
    →今後、資産を脅かされるようなトラブルがあった場合はここから補償をする。
    →基金はコールドウォレットに保管されるため安全。

ということです♪(∩´∀`)∩神対応~~ッ!!!!w

そして、当初ハッキングされたのでは?という7000BTCについては、特に公式からは言及なし。

CZが「FUDは無視しよう」と言ったのは、この話についてだったのかもしれませんね。

3月にもAPI操作でトラブル、だが神対応

実は、バイナンス(Binance)は今年3月にも同じように、APIキーからのトラブルがありました。

バイナンスのフィッシングサイトが横行し…つまりバイナンスにクリソツの偽サイトですね。

ここに引っかかった人たちの情報を抜き取り、APIキーを使って悪さをしたっちゅーことです。けしからんわ。

APIキーを操作してバイナンスユーザーのアカウントを乗っ取り、アルトコインを勝手に売ったあげく「VIA」というコインを買ってとんでもねーパンプをさせていました。

↓【バイナンス神対応】3月・ハッキング疑惑一連の流れ↓

↓バイナンス公式からの発表まとめ↓

幸いにもそのとき、バイナンスが迅速に対応したこともあり、結局犯人はコインを盗めず仕舞い。

このすばやさと、さらにCEOのCZによるユーザーに向けたアナウンスが都度行われていたことなどもあり、バイナンスは神対応!と言われるようになったんですね。

まとめ、バイナンスが評価できる理由

バイナンス binance

以上が、バイナンスの件について一連の流れでした。

そして最後に、バイナンス公式ページに記載されていた、あとがきを訳して終わります。

バイナンスでは創業以来、仮想通貨(暗号通貨)をひろめながら、ユーザーを保護するという考えを持ち続けてきました。

バイナンスは創業元年(2017年)に爆発的な成長を遂げましたが、この成長とともに、私たちはまた多くの問題を経験していきます。

これらの問題を考えてそこから学び、改善していかなくてはなりません。

私たちは歴史の過程において、何度も何度も試されることがありますが、この問題が私たちをより強くしていくと信じています。

私たちを支持してくださる皆さん、そして私たちにちょっかいを出してきた人、感謝します!

バイナンスは引き続き、前進していきます!

………(´;ω;`)

訳が間違っていなければ(間違っていたらすみませんアワワワワ)、クソ感動する内容です。

先ほどお話ししましたが、以前のハッキング疑惑のときにも犯人に対して「よくタイミングをうかがって狙ってきたなぁ」とCZはツイートしています。

爆発的な成長をとげ、わずか半年たらずで取引量が世界一になったバイナンス。

新しいがゆえに舐められることもあり、こうしてあらゆるところから狙われてしまうようになりました。

しかし!

CZやバイナンス公式が常々言っているように「顧客の保護が第一」という言葉。

前回も、そして今回もその言葉を有言実行してくれました。

試練があるのはわかっている、試練があるからこそ私たちはそれを乗り越えてもっと強くなっていける…というバイナンスの言葉に、とても感動しました。

仮想通貨 日本 ビットコイン

そして現在、日本では取引所に関してかなりシビアになっています。

法律をキチンと作らなくては、確かに問題が起こったときに責任問題があがったり、行き場のない怒りや資産が失われたままになってしまうことになるかもしれない。

でも、日本で許可をとっていない海外取引所はシャットアウト…という流れは、やはりいかがなものなのでしょうか。

今回もきちんと約束通り、バイナンスはユーザーや資産を守りました

というワケで、以前からバイナンス推しのわたしが叫ばせていただきます。

金融庁のオッサンーーーーーーーー!!!!!!

バイナンスの対応見てーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

日本の取引所はこんなんやってくれるんかーーーーーーー!?!?!?

フゥ(・∀・)w

はい、今後も私はおすすめの海外取引所は?と言われたら、声を大にして「バイナンス!!」と言い続けます。

仮にマジで日本人(日本居住者)が海外取引所を利用してはならないとなったら、そのときです。

規制がちゃんと整ったうえで決定されたのなら、しゃーない。

それまでは言い続けますよ、マネロン・利用者保護を訴えるのであればバイナンスを見習って、有言実行の対応をしてくれと。

…ちなみに、ライトコインの生みの親であるチャーリーも今回の対応を絶賛しています。

私たち利用者が声をあげなければ、仕組みもすばらしさも何もしらない人の手によって、ルールが作られてしまいます。

きゅうくつで、仮想通貨を利用しづらい世界になってしまうかもしれません。

なので、今仮想通貨ユーザーの先駆けである私たちがしっかり声をあげましょう

無駄じゃありません。

投機ではなく、仮想通貨・ブロックチェーンに期待を寄せるユーザーはそんな気持ちではないでしょうか。

がんばりましょうっ♪(∩´∀`)∩

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