仮想通貨「ループリング(Loopring)」の特徴や今後の将来性を解説!LRCを購入できる取引所は?分散型取引所(DEX)を展開!

   

仮想通貨 ループリング Loopring

こんにちは、Makiです!(*´ω`)ノ

今日はアルトコインについてっ!

Loopring(ループリング)」というコインについて、まとめてみようと思います♪

Loopring(ループリング)の基本情報とスペックについて☆

んでは、まずはループリングの基本情報を見てみましょう!

仮想通貨 ループリング Loopring

Loopring(ループリング)
通貨 LRC
最大供給量 13億9507万6054枚
サイト 公式サイトはこちら
Twitter 公式Twitterはこちら

仮想通貨のトレードを行うにあたって、まず心配されるのがいわゆる「GOX(ゴックス)」ではないでしょうか?(´・ω・`)

↓「GOX(ゴックス)の用語解説はコチラ♪」↓

2018年1月に起こってしまったコインチェックのNEMハッキング、マウントゴックス社のBTCハッキング、海外の取引所でもハッキングは多く起こっています。

それを防ぐためには、私たち一般ユーザーでは正直なところどうしようもありません。

なので、万が一GOX起こったときのことを考えて、なんらかの対策をとっておく必要があります。

資産をハードウェアウォレットに保管しておくとか、いくつかの取引所に分散して保管しておく…などの方法がありますが、それにしても…う~ん…取引所のこういう不安って、なんとかならないモンなのだろうか??

…それを解決してくれるのが、ループリングです!(・∀・)テッテレー

ループリングは、私たちユーザーがDEX(分散型取引所)をもっと使いやすくしてくれるプロジェクトです☆

カウンターパーティーリスクの回避

仮想通貨 ループリング Loopring

まず最初にあげられるのは「カウンターパーティーリスク」について。

コレよく聞きますよね。

仮想通貨だけじゃなくて、金融・経済の用語として知られていますよん。

そもそもカウンターパーティーというのは、デリバティブ取引を行う相手のことをいいます。

※デリバティブ取引
デリバティブというのは、株式や外国為替といった金融商品をもとに生まれた、いわゆる金融派生商品と呼ばれるもの。
先物取引もデリバティブ取引に入りますよ♪

この取引を行っている相手方が、契約満期の前に経営で行き詰ってアワワな状態に陥ってしまい、契約していたはずの支払いが行われない可能性(リスク)のことをカウンターパーティーリスクといいます。

金をちゃんと支払わんっちゅーリスクですね(バッサリ)

仮想通貨に当てはめた場合はこの「相手方」は金融商品(仮想通貨)を取り扱う「取引所」になります。

私たちユーザーは、現在ほとんどの場合が取引所を介してやり取りをしています。

この取引所が倒産したり、なんらかのトラブルに見舞われてしまうことで、ユーザー側に損失が出てしまうことがカウンターパーティーリスクですね。

なので、マウントゴックス事件などもカウンターパーティーリスクです(´・ω・`)

そんなリスクを背負って取引をしなくてはならない…仮想通貨の普及につながりにくくなってしまいますし、何より危ないですよね。。。

ループリングは、そんなリスクを減らした仕組みとなっています♪

ループリングはDEX(分散型取引所)を展開するツール

仮想通貨 ループリング Loopring

ループリングは「分散型取引所プロトコル」と公式GitHubに記載されています。

プロトコルというのは手順や決まり(規定)という意味があり、ループリングが分散型取引所そのもの…というワケではありません。

そして、分散型取引所(DEX)ってなんやねん(´;ω;`)ということですが…。

分散型取引所はbitFlyer(ビットフライヤー)やコインチェックといった一般的な取引所とは違って、運営している団体がいなくても仮想通貨の取引ができちゃう場所(プラットフォーム)のことをいいます☆

これを英語で「Decentralized Exchange」といい、略してDEXと呼びます!

先ほどもちょこっと触れましたが、取引所を介しての取引ってリスクがあるんですよね。。。

株と違って仮想通貨は法整備もまーーーだまだこれからです。

なので、現状では万が一何かあったときに安心できるような補償も特になく、各取引所が定めている補償(ないところの方が多い・しかも額も低い)のみです…(´・ω・`)オイオイ

だからこそ、これまでの取引所のようにカウンターパーティーリスクの低いDEXが注目されているんです☆

これを踏まえて…ループリングは、これ自体がDEXというワケではなくて、複数のブロックチェーンにDEXをつくるためのツールのようなもんです。

仮想通貨 イーサリアム etherium ETH

これを、イーサリアム(ETH)でおなじみのいわゆる契約機能である「スマートコントラクト」で実現するのです!(^ω^)

↓イーサリアム(ETH)についてまとめています♪↓

この仕組みで、こんな従来の取引所に比べてメリットがあります♪

リスク軽減
これまでのように第三者である取引所にコイン(トークン)を預けてGOXするかも…とヒヤヒヤしなくて済みます。
流動性
ループリングのネットワークに参加するすべてノード(人)ひとりひとりが、取引相手として対象になります。
取引相手がいない…板スカスカ…(´・ω・`)という心配を減らし、流動性を確保します。
公平性
手数料については、取引をするメイカー・テイカー、そしてマイニングを行うマイナーの間で公平に担保していきます。
分散性
特定の管理している人がいないビットコインと同じように、システム自体が分散化されています。
なので、誰かの手によってコントロールされる恐れがありません。

ループリングの仕組みについて

仮想通貨 ループリング Loopring

ループリングは、DEXをあちこちのブロックチェーンに作ることができるモノということがわかりましたね。

んでは、具体的な内容を見てみましょう!

まず、一般的な取引所と違ってトークンを預けなくても取引ができる…ということは、私たちはどうやってトークンを送りあうのでしょうか…?(´・ω・`)

それは「ウォレット」です。

ループリングでウォレット機能を利用することができ、ここから取引所を介さずに直接トークンを送りあうことができるのです。

取引のオーダーがあったときには、その情報をループリングのネットワークに発信する仕組みになっています。

オーダー(注文)は実際にトークンが移動するのではなく、オーダーを出した人の「情報」が行き来しますよん(‘ω’)ノ

次に、オーダーがあるとループリングのネットワークにたくさんいる「Relays(リレー・中継機)」にその情報が伝わります。

情報はすぐにオーダーブック(注文書)に書き込まれ、できるだけ早くその取引を処理するために「Ringマイナー」と呼ばれるマイナーさんたちに届きます。

そして、Ringマイナーたちは複数のオーダーを集めて、ぐるぐるとループできるように並べていきます。

仮想通貨 ループリング Loopring

たとえば…。

上記の画像でわかるように、

・「注文A」…10ARKを買いたい・2OMGを売りたいという人のオーダー
・「注文B」…1.5OMGを買いたい・21EOSを売りたいという人のオーダー
・「注文C」…40EOSを買いたい・20ARK売りたいという人のオーダー

…となります。

このように、売りたい銘柄・買いたい銘柄がぐるぐるとループする、まるでしりとりのように並んでいるこれを「Order Ring(オーダーリング)」といいます。

それぞれの注文がスムーズにマッチングするように、このような方法になっているんですね♪(‘ω’)ノ

注文を受けてマッチングさせようと計算をしますが、これはかなり計算負荷がかかります(´;ω;`)

なので、この工程はオフチェーンで行われることでネットワークにかかる負荷を少なくしています

※オフチェーン
ブロックチェーンとは違う場所で取引や計算などを行う場所のことです。
計算が終わったら、最終的にその結果(データ)を本体のブロックチェーンにうつすことで、しっかりとブロックチェーンに記録されます♪

ループリングは、先ほども触れたように違うトークンの売り買いをスムーズにするため、並べ替えてループするような仕組みになっています。

その計算をいちいちブロックチェーン上でやっていたら、1回1回記録することが増えてネットワークがパンパンになってしまいます(´;ω;`)

なので、オフチェーン(裏方)で計算作業をして、結果がわかったらちゃんと本体に記録するよ☆ってことですね。

これら一連の流れを、ループリングのスマートコントラクトが実行してくれます!

ハッキング・DDoS攻撃にも強い分散型取引所

仮想通貨 ループリング Loopring

何度も言いますが、マウントゴックス事件やコインチェック事件のような大きなハッキングが何度も起こっています。

カウンターパーティーリスクは取引所のGOXを防ぐだけでなく、DDoS攻撃にも有効です。

※DDoS攻撃って?
ディードス攻撃といい、たくさんのマシンから1つのサービスに対してわざと負担をかける攻撃のことをいいます。

この場合、悪意のある人が取引所に対して攻撃を行ったら…?

DDoSのせいで取引所は取引の処理が大幅に遅れてしまったり、サービスの停止やら、そりゃもうなんやらと大変…(´・ω・`)

復旧を行うまではサービスが利用できなかったり、攻撃のせいでサーバーがパンクしてしまいます。

でも、ループリングなら特定の取引所が取引を仲介しているわけではないので、攻撃のしようがありません!

ループリングのネットワークは分散されているので、どこか一か所が何らかの攻撃を受けてしまってもデータは他のところで生きています

これが、分散型の大きなメリットです(^ω^)ノ

また、DEXに挙げられるデメリットとしては「なかなか取引ができない」ということです。

一般的な取引所よりもDEXを使うのはハードルが高く、どうしても参加する人が少ない=取引がしづらいということがありました(´・ω・`)

しかし、ループリングの場合はネットワークに参加しているみんなが対象になるため、人不足(´・ω・`)という心配をなくしています。

LRCを取り扱う取引所って??

バイナンス binance

ループリングのトークンはLRC。

これは2017年9月に、香港の取引所「バイナンス(Binance)」に上場されています♪

↓バイナンスを使うメリットや使い方はこちら↓

ほかにも、日本ではマイナーな取引所ですが次々と上場されていき、2018年5月には韓国のBithumb(ビッサム)にも♪(‘ω’)ノ

あちこちで売買することができ、今後も期待されていますよん(*´ω`)

まとめ

仮想通貨 ループリング Loopring

日本でも世界でも、さまざまな取引所が多く存在しています。

しかし、本当の意味で「安心できる」取引所ってまだないのではないでしょうか…?(´;ω;`)

そこで今回ご紹介しました「ループリング(LRC)」なら、オーダーが確定する最後まで実際にトークンは動きませんし、安心して利用できます。

取引所に関するリスクについては、今後日本においても議論が進んでいくと思います。

ちゃんと補償をつけたり、保証はどうなるのか、取引所側の責任は?などなど…。

それに伴い、こうした分散型取引所(DEX)の需要も今後どんどん伸びていくのでは、と思いますよっ(*´ω`)ノ

画像参照:Loopring公式サイト

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 - アルトコイン, ループリング(LRC)

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