仮想通貨「Elastos(エラストス)」の特徴や将来性を解説!ELAを購入できる取引所は?デジタル資産の価値をユーザーに!

      2018/07/31

仮想通貨 elastos ela エラストス

こんにちは、Makiです!(*´Д`)

「Twitterでちょくちょく見かけるようになってきたアルトコイン」シリーズ!
(なんそれ)

今回ご紹介させていただきますのは~~~「Elastos(エラストス)」についてです♪

さまざまな目的のプロジェクトが登場してくる中、エラストスとはどんな内容になっているのでしょうかっ!?

Elastos(エラストス)の基本情報について

まずは、エラストスの基本情報を☆

仮想通貨 elastos ela エラストス

Elastos(エラストス)
通貨 ELA
最大供給量 3,300万枚
サイト 公式サイトはこちら
Twitter 公式Twitterはこちら

エラストスは、中国生まれのコイン・NEO(ネオ)を土台にしてつくられたトークンです♪

エラストスはDApps(分散型アプリケーション)のプラットフォーム…とホワイトペーパーにも記載があるのですが、要は「エラストスを土台にして、DAppsを展開できるよー」っていうプロジェクトです。

※DApps(ディーアップス)
分散型アプリケーションとは、特定の管理者のいないアプリケーションのこと。
現在ゲームをはじめさまざまなアプリが登場しています。

それだけならこれまでにも多くのプロジェクトがありますが、エラストスはそこにスマートコントラクト(契約)機能をプラスしています、だってNEOがベースだもん!(・∀・)w

今、私たちの生活の中にはかなり多くのものが「デジタル化」されていますよね?

音楽を聴くときもCDよりデータ、ゲームもアプリ、映画も配信、本もデータ化……なんでもデジタルの時代です。

ここで、本を例に出してみましょう。

書店で本を買ったら、その本は買ったあなたが所有権を持っていますよね。

だから、読んでも捨てても売っても、誰も文句を言いません。

では、デジタル書籍だったら…?

同じようにお金を支払って購入しているはずなのに、誰にも販売することはできないですよね?(´・ω・`)

この「デジタル所有権」について、エラストスは考えました。。。

デジタルの所有権を尊重し、新しいWorld Wide Web(ワールドワイドウェブ)、つまり新しいインターネットの世界を作ろう!というのがエラストスの目標です☆

ちなみに、このプロジェクトを管理しているのは、シンガポールに拠点を構える「Elastos(エラストス)財団」ですよん(・ω・)

デジタル資産の所有権を明確に

仮想通貨 elastos ela エラストス

先ほどの「エラストスは、デジタル資産の所有権を尊重する、新しいインターネットの世界を作ろうとしている」という話について、ちょっと詳しく。

こういった、いわゆるデジタル資産ってみなさんはどこで手に入れているでしょうか?(・ε・)

音楽ならiTunesとか、電子本ならAmazonとか楽天とかいろんなところで買えますよね。

ということは、iTunesであればApple社、Amazonや楽天といった仲介業者がいるわけです。

そうではなく、エラストスはこういった仲介業者を介さなくても映画やゲーム、また記事などのコンテンツに私たちユーザーが直接アクセスできるようなインターネットの世界を作ろうとしています。

デジタルコンテンツひとつひとつにIDを発行して、それをブロックチェーン技術によって所有権をキッチリわかるようにしていきます。

これなら、自分が所有権を持っているものなら売買も可能ですよね♪(*´ω`)b

また、エラストスが目標とするこの新しいインターネットでは、映画や音楽のコンテンツであれば、制作者側は映画の視聴回数や再生回数を確認することもできるといいます。

エラストスというデジタル資産のプラットフォームと、ブロックチェーン技術の組み合わせによって、安全に・信頼できる富(デジタル資産)のインターネット基盤を作っていくとのことです!(‘ω’)ノ

スマートコントラクトについて

仮想通貨 elastos ela エラストス

そーいや、スマートコントラクト(契約)についてさっきちょこっと触れましたけども…

スマコンって言ったら、イーサリアム(ETH)の代名詞ですよね?(・ε・)

でも、Elastos(エラストス)はイーサリアムではなくNEO(ネオ)がベースになっているコインです。

仮想通貨 neo ネオ

なんでイーサリアムにしなかったのでしょう??(・ε・)

まず、エラストスはイーサリアムベースのDAppsにおいて、こんな見解を示しています。

データの保管について
私たちの目には見えにくいですが、データにはそれぞれ大きさがありますよね。
写真を撮っていたらSDカードがいっぱいになった!と嘆くお母さんたちを、運動会でよく見かけます(私です)
メモリーの容量はブロックチェーン自体に限られているのがイーサリアムです。
つまり、ユーザーが増えてたくさんのデータのやり取りが行われるようになったら、いわゆるスケーラビリティ問題が起こってしまいます(´・ω・`)
※スケーラビリティ問題って?
データがパンクしてうまく処理できず、送金が遅れたりスマートコントラクトを実行できないこと。
ビットコインでいう送金詰まりの状態。
バグについて
イーサリアムといえば、以前「DAO事件」がありました。
The DAOというプロジェクトにおいて、送金のバグを悪用されたことで多額のハッキングが行われてしまった事件です。
スマートコントラクト自体はいったん実行されると止めることも、その内容を変更することもできません。
ただ、DAO事件に代表されるようにバグがないよ!と証明する方法もなく、不安が残ります。
コストについて
イーサリアムでは、現在たくさんのノード(ネットワークに参加するみんなのこと)がいて、あれやってくれ・コレやってくれ~とたくさんの取引が行われています。
そのたびに、イーサリアムは料金(手数料)を支払うことをノードに要求しているため、イーサリアムで行う契約(スマコン)は高価になってしまうことが指摘されています。
安全性について
イーサリアム自体は良くても、それをベースにした他のブロックチェーンやウェブサイトに行くと、仲介者による攻撃を受けてしまう可能性があります。

…つーわけで、イーサリアムをベースにしたプロジェクトだと、こういった不安があるとエラストスはいいます(´・ω・`)

エラストスは、私たちユーザーがイーサリアムのスマコンで暗号化されたチャットをして、電子書籍やゲームを利用することは難しいし、不便やんかぁ(;´Д`)と考えています。

普段スマホでポチポチ電子書籍を読んだりゲームをしていると思いますが、エラストスはこの環境を変えず、私たちがいつも使っているスマホなどのモバイルデバイスから、ブロックチェーンのシステムにアクセスできるようにしよう!と計画をしています。

エラストスのメイン&サイドチェーン

仮想通貨 elastos ela エラストス

イーサリアムを使わなかった理由について触れましたが、んじゃあエラストスってそれらの不安を解消できているの…?と思いますよね(´・ω・`)

まず、エラストスのブロックチェーンは、メインチェーン・サイドチェーンを適用しています。

エラストスに参加したアプリケーションやサービスが、それぞれ自分のサイドチェーンを作ることができます。

ここで処理をしていき、最終的にそのデータをメインのブロックチェーンに組み込んでいくことでちゃんと記録できるんですね♪

さらに、このサイドチェーンで個々のトークンを公開することもできます。

メインチェーンとサイドチェーンを行き来する資産としても利用できますし、汎用性が高くなっています。

マージマイニングについて

仮想通貨 elastos ela エラストス

エラストスのマイニングは「マージマイニング」といいます。

Merge(マージ)とは併合する・合併するという意味をもっています。

メインチェーン・サイドチェーンでコンセンサス(取引の合意)が同時に行われる、ビットコインと統合されたマイニングを行っています。

このとき、ビットコインのブロックチェーンは「親」となり、エラストスチェーンは「子」である補助チェーンのように機能します。

マイニングを行うマイナーさんたちは、ふたつのブロックチェーンに同時に作業証明書を提出します。

イメージとしては、パワーがふたつのチェーンに分散されるためエネルギー消費も従来のビットコインのマイニングに比べて少なく、環境にやさしいということです☆

極端にいえば一人のノード(みんなのこと)が作業をしてもOKなので、たくさんのノードによる承認もいらないので、取引も早く承認される=スケーラビリティ問題の解決にもつながるということなんですね。

新しい世界を、Elastos Smart Webについて

仮想通貨 elastos ela エラストス

エラストスは、新しいワールドワイドウェブの世界をつくる…という目標を抱えていると言いました。

ワールドワイドウェブは「WWW」、つまり私たちが普段使っているインターネットそのもののことを指します。

…そう考えると、とんでもなくすごいスケールの話だと思いませんか…?((゜Д゜;))

でも、エラストスの設計哲学については、マイクロソフトの前シニアソフトウェアエンジニアである、ロン・チェン氏に由来しているんです。

ロンさんはもともと、マイクロソフトでの経験をもとに、ネットワークにアクセスせずともアプリケーションやサービスを利用できるようなプラットフォームを作りたい…と望んでいたそうです。

仮想通貨のハッキングでもそうですが、ネットにつながっている状態だとどうしてもハッカーが入り込んでしまう可能性があります(´;ω;`)

それをなくし、より安全にユーザーがサービスを楽しむことができる場を作りたい…!というのが、ロンさんの考えです。

エラストスは、2017年にブロックチェーン技術とロンさんの構想を合わせ、エラストス・スマート・ウェブの開発に乗りだしました!

このエラストス・スマート・ウェブについては、4つの柱で構成されています。

エラストス・スマート・ウェブを構成する4つの柱
  • Elastosブロックチェーン
  • Elastos Runtime
  • Elastosキャリアプラットフォーム
  • Elastosソフトウェア開発キット(SDK)

Elastos Runtimeというのは、アプリやサービスがインターネットに直接アクセスできないようにするシステムのことです。

こうすることで、外部からの攻撃を防いで安全性を高めたサービスを提供することができます。

このElastos Runtimeについては、私たちユーザーのスマホをはじめとするモバイルデバイスのOS上(AndroidやiOSということですね)で起動します。

プログラミングが簡単にできるよう、ベーシックなプログラミング言語をサポートしているのも特徴です。

ユーザーにも、開発者側にも使いやすい仕様となっているんです♪

仮想通貨 elastos ela エラストス

次に、Elastosキャリアプラットフォームというのは、簡単に言うとサイドチェーンのこと

メインチェーンにかかる負担を分散することで、取引の処理をスムーズにすることができます♪

こういった仕組みを合わせることで、エラストスのスマートコントラクト(契約)機能と、DAppsを起動することができる…それが、Elastos Smart Webです(‘ω’)ノ

ELAを取り扱う取引所って??

仮想通貨 huobi フオビ

エラストスは、香港の取引所である「Huobi(フオビ)」にて売買可能です♪

Huobiは同じく香港の取引所「バイナンス(Binance)」同様に、利用している日本人がかなり多いことで知られています。

また、バイナンスは次に上場してほしいコインの人気投票を行っています。

まとめ

仮想通貨 elastos ela エラストス

エラストスは、ビットコインや同じくスマートコントラクト機能をもつイーサリアムと比べると、こんなカンジ。

ビットコインやイーサリアムとの比較
  • ビットコイン(BTC)
    →信用性のある元帳
  • イーサリアム(ETH)
    →信用性のある元帳+スマートコントラクト
  • エラストス(ELA)
    →信用性のある元帳+スマートコントラクト+収益化できるDAppsとデジタル資産

(Elastosホワイトペーパーより)

コンテンツを作っていくクリエイターと、そして私たち消費者であるユーザーが双方ともにエラストスを利用することで、お互いに良いサイクルとなっていきます♪

ちなみに…。

ELAは、仮想通貨の先駆者であるナカモトサトシに敬意を示し、ELA(トークン)の最小単位をSelaとしています。

1ELA=108Selaとなっていますよん(‘ω’)ノ

DAppsに関連するプロジェクトが増えてきていますが、エラストスはイーサリアムではなくNEOベースのプロジェクト。

今後DAppsが普及していく中でともに成長していくプロジェクトのひとつではないでしょうか…!?

画像参照:Elastos公式サイト様、Elastos公式Youtube

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 - アルトコイン, エラストス(ELA)

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