HitBTC、サービスの一時停止と日本進出を目論む、一連のまとめ。

   

hitbtc

こんにちは、Makiです!( *´艸`)

う~ん、なんか不穏なニュースが飛び込んできましたね…

どのような流れになっていたのかあんまり情報を追えてなかったので、ブログを書いて整理したいと思います。

今回は「HitBTC」という、海外の仮想通貨取引所についてです!

HitBTCから「日本居住者」に向けて利用制限通知

事の発端は、6月2日土曜日。

HitBTC(ヒットビーティーシー)という海外取引所から、ユーザーにとあるメールが送られてきました。

日本居住者の取引所利用を、一時的に制限する

な、なんだってぇーーー!?Σ(゜Д゜;)
(わたくしは日本人で日本居住者ですが、そもそもHitBTCは利用していないので実は関係ない話なのですが。w)

Twitterでかなり話題になりましたが、なんだかこのメールが「コレって公式の?フィッシング(詐欺)じゃないの…?」という疑惑が浮かびました。

このメールについてはいつものHitBTCからのアドレスと違うという話があり、詐欺なのでは?という疑惑があったようです。

このメールについてはフィッシングという意見、公式だよ!という意見や、HitBTCのサブアドレスから送られてきたものという意見もありました。
(スミマセン、私は利用していないので真偽のほどがわかりませんでした…)

ただ、確信が持てないものはURLをクリックせず、HitBTCの公式サイトからログインして出金を行ったほうが安心できるでしょう。

ちなみに、気になるメールの内容についてですが…

気になるメールの内容
  • 日本に住んでいる人が対象
    (「日本人」というわけではない)
  • メールが届いてから14日以内に日本国居住者でないことを証明しないと、サービス停止になる

…ということでした。

サイト→公式発表、メール→???

hitbtc

んで。

HitBTCの公式サイトを見てみると…確かにあった。その内容が。

しかし、メールの方には賛否両論あるように真偽のほどが不明なため…

「公式サイトの発表に合わせた、詐欺メールでは?」

という意見が濃厚かと思われます。
(ホンマの公式メールだったらすんません)

ただ、やはり不安が少しでも残るぶんにはURLのアクセスを控えておく方が良いでしょう…(´・ω・`)

制限は「一時的」、本当の狙いは日本進出

仮想通貨 日本 ビットコイン

この件についてまとめようと思って調べてたんですよ。ゆうべ。

そしたらHitBTCの公式ブログを見つけて、見てみたら…
HitBTC公式ブログ

オイwwww

HitBTC、日本進出狙っとるやんけwww

ということで、日本の金融庁がうるさいのでそれに対応できるよう、認可を得られる子会社を作っとるようです…。

なので、今回HitBTCから発表されたことは「一時的なもの」であって、今後日本での事業を展開する目標を立てているとのこと。

しかも、ブログには日本事業の立ち上げを検討している時期を2018年第3四半期としているため、年内には…ということになります(゜Д゜;)

※第3四半期
1年を3か月ごとに区切って会計年度を設定します。
企業の決算の時期によって異なりますが、日本企業の場合は3月末決算になっていることが多いです。
その場合4月からスタートとなりますので、第1四半期は4~6月・第2四半期は7~9月・第3四半期は10~12月・第4四半期は1月~3月となることが多いようです。

日本の警告を受けた取引所や業者もありましたが、HitBTCはここでヘコたれずに日本進出を目指していると発表しました…!

日本の仮想通貨事情について

最初にユーザーに届いたというメールにも記載されていたように、今回制限されるのは「日本人」ではなくあくまで「日本に住んでいる人」でした。

この意味ですが、以前香港の取引所「バイナンス(Binance)」でもあったように、日本の金融庁からのお達しがあったからでしょう。

日本では、取引所をはじめ仮想通貨に関連した事業を行う場合には、金融庁に仮想通貨交換事業者としての登録を済まさなくてはなりません。

金融庁は以前、バイナンスに対して「警告」を行ったことで知られています。

↓金融庁がバイナンスに警告を出したハナシ↓

あれだけ大きな企業となったコインチェックでさえ、金融庁の認可をなかなか得られず「みなし業者」の状態が長く続いていて、そこにハッキング事件を起こしてしまいました。

なので金融庁が“ちゃんと仕事してる感”はあるのですが…(´・ω・`)w

日本上陸のカギは「取り扱う銘柄」か

セキュリティ カギ

注目すべきは、HitBTCが仮想通貨交換業者として認可されるのかどうか

認可がおりるかどうかですが、まず大きな基準として言われているのが…

考えられる大きな基準
  • 利用者保護措置
  • 利用者と業者の資産の分別保護
  • システムリスク管理

こちらの3つになります。

また、HitBTCの最大の関門と思われるのが「取り扱い銘柄」についてでしょう。

日本の仮想通貨交換業者として登録された業者が取り扱う銘柄についてですが、こちらは「金融庁のウェブサイトで公表する」という言葉があったことから、「ホワイトリスト」という言葉が使われるようになりました。

現在、このホワイトリスト入りしている銘柄はコチラ。

ホワイトリスト入りしている銘柄
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)
  • モナコイン(MONA)
  • ネム(XEM)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ペペキャッシュ(PEPECASH)
  • カイカコイン(CICC)
  • フィスココイン(FSCC)
  • ネクスコイン(NCXC)
  • ザイフトークン(ZAIF)
  • カウンターパーティー(XCP)
  • ビットクリスタル(BCY)
  • ストレージコインエックス(SJCX)
  • ゼン(ZEN)
  • キャッシュ(QASH)

とまぁ、こんな感じになっております。

HitBTCでは取り扱っているアルトコインの数は100を超えていて、とにかく豊富な種類となっています。
(ペアが多すぎてもう数えるのイヤになった)

…中には、うん…ちょっとアレな感じのコインもノ●コインとか、ス●ンドルとか…うん…

あまりよろしくないウワサのコインもたくさん取り扱っているあたり、大丈夫なんかな?と思ってしまいます…(T_T)

なので、日本進出を目指しているということは、HitBTCで取り扱っているすべてのコインを持ってくることはまず不可能でしょう。

どのように銘柄を選定してくるのか、それとも諦めるのか、金融庁に突っぱねられるのか…(´・ω・`)

まとめ

仮想通貨 メディア スマホ

というワケで、今回のHitBTCに関する件をまとめてみました。

メールについて
メールはよくわからんのでURLクリックしない
(公式でやっていうソースあったらぜひ教えてください!)
サービス制限について
サービス制限対象は「日本人」ではなく「日本に住んでいる人」。
あくまで金融庁の管轄となる、日本居住の人が対象。
制限は一時的
HitBTCは日本進出を目指している。
そのため、まず一時的にサービスをストップして体制を整える狙い。

HitBTC自体に賛否両論はあります。さっきもお話ししましたが、ぶっちゃけうさんくせーコインたくさん取り扱ってるから。

でも、日本で金融庁の認可を受けるべく、サービスを一時的にストップさせて、ちゃんと許可とってからやるで!っていう姿勢は評価されるべきでしょう。

バイナンスはしゃーねーなーとマルタに拠点を移しましたが…。

日本における仮想通貨の市場は今後も大きな可能性を秘めていることは誰もがわかることです。

HitBTCがどのようなステップを踏んで、日本の法に合わせてくるのかが見ものです…!

とりあえず!

HitBTCユーザーは他の取引所に出金するか、ハードウェアウォレットを利用してHitBTCから資産を取り出しておくことをおススメします。

HitBTC、今後の動きに注目です…!(∩´∀`)∩

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