仮想通貨「AION Network(エイオンネットワーク)」の特徴や将来性を解説!購入できる取引所は?

      2018/07/31

仮想通貨 aion アイオンネットワーク

こんにちは、Makiです!(*´ω`*)

今回は気になるアルトコインシリーズ!

AION Network」について調べてみました~♪

昨年末、バイナンス(Binance)に上場されたことで話題となりましたが、どんな特徴を持ったプロジェクトなのか見ていきましょうっ!

AION Networkの基本スペックと特徴☆

んでは、まずAION Networkの基本情報を見ていきましょう☆

仮想通貨 aion アイオンネットワーク

AION Network(アイオンネットワーク)
通貨 AION
最大供給量 4億6,593万4,587枚
サイト 公式サイトはこちら
Twitter 公式Twitterはこちら

ん~~~ん~~~ん~~~「アイオン」って読むんかな「エイオン」って読むんかな~(混乱)

…ざっと見た感じエイオン読みの方が多いので、エイオンと読みますね。長いものに巻かれるタイプです。w

仮想通貨 イーサリアム etherium ETH

AIONはイーサリアム(ETH)をベースにつくられているトークンとなっていますよん♪

エイオンネットワークは「ブロックチェーンの橋渡し」をしてくれるプロジェクトです。

ビットコインのブロックチェーン、イーサリアムのブロックチェーン…というふうに、仮想通貨はそれぞれ違うチェーンを利用しています。

これをつなぎ、異なるチェーン上のプロジェクトでも取引が完了するように…それがAION Networkの考えです!(*´ω`*)ノ

↓AION Network紹介動画↓

特徴その1・非中央集権への相互運用性

2018年5月にアメリカ・ニューヨークで行われた「コンセンサス2018」という、仮想通貨・ブロックチェーン関連の世界最大級のイベント。

コンセンサス

こちらで、ライトコインの生みの親であるチャーリー・リー氏と、リップル社のデイビッド・シュワルツ氏、そしてAION財団代表であるマシュー・スポーク氏の3人が登壇し、パネルディスカッションを行いました。

↓コンセンサス2018まとめ♪↓

こちらでテーマになっていたのが「相互運用性(インターオペラビリティ)の競争」です。

簡単に言えば、違うモノ同士をお互いに利用できるようにしよう!という取り組みのことですね。

…仮想通貨って、現在バラバラの状態ですよね(´・ω・`)

ひとつひとつのプロジェクトは素晴らしいものが多いのですが、これをお互いに利用できるようになったらもっと便利なのになぁ…と思ったことはありませんか?

そこで必要になってくるのが相互運用性です。

これは単純にユーザーが便利だなぁと思えるだけでなく、仮想通貨全体の未来にも大きく関係してくる問題でしょう。

それを解決しよう!というのが、AION Networkです☆

AION Networkは、現在のところ互換性がない仮想通貨同士をつなげるためのプロジェクトとなっています。

※互換性(ごかんせい)とは?
別のものに置き換えても利用できるよ~という意味です。
たとえば、ふたつの異なるスマートフォンがありますが、同じアプリを利用することができます。
このとき「AのスマホとBのスマホは互換性がある」と言えます♪

具体的に言えば、違うブロックチェーン同士をつなぎ、データも価値(トークン)も受け渡しができるようにする…というのがAION Networkです☆

すべての取引がチェーン上で行われ、連続した価値の連鎖を作り出すことを掲げています。

仮想通貨 ビットコイン アルトコイン

これまでに仮想通貨ではたくさんのプロジェクトが発足し、たくさんのトークンが日々生み出されていますよね。

でもそれぞれがバラバラであるがゆえに、その売買をとりまとめるための取引所が多く登場しています。

取引所がなかったら、そう簡単に売買できませんもんね~…(´・ω・`)

そのぶん、取引を行うのに高い手数料がかかってしまったり、取引所の問題でGOXしてしまう可能性があるなど、リスクだってあります。

リスクが大きいのが現状ですが、AION Networkによってブロックチェーン同士をつないで取引所に頼らないことで、本来の「非中央集権」の姿を取り戻そうとしているんですね。

特徴その2・ブロックチェーンをつなぐ「ブリッジ」

AION Networkに参加する人達のあいだをサクッと通信できるようにする方法として「ブリッジ(橋)」があります。

ブリッジは、信頼できる独自のバリデーター(機能をもった人)によって構成されています。

この部分ですが、ホワイトペーパーには「ネットワーク間のアカウンタビリティを保証する独自のバリデーターのネットワークによって構成されている」とあります。

アカウンタビリティ=説明責任という意味があり、信頼できるバリデーターによって成り立っているということです。

ブリッジの図がコチラです。

仮想通貨 aion アイオンネットワーク
参照:AION Network ホワイトペーパー(PDF資料)
※Participating Network…参加している人
※Connecting Network…接続をサポートする人

まず、トランザクションが発行されると(=取引が行われると)、このトランザクションは「ソースブロックチェーン」上に乗ります。

ソースブロックチェーンは、違うブロックチェーンにトランザクション(取引)をせっせと運んでくれるためのチェーンです。

そして向かう先は「ターゲットブロックチェーン」というチェーン。

こちらに転送されることで、違うブロックチェーン同士でも取引が成立する…ということですね♪(∩´∀`)∩

仮想通貨 aion アイオンネットワーク

でも…ブロックチェーン同士をつなげての取引を行う場合、チェックをしてくれる取引所という関門がありません。

ということは、「安全性」ってどうなの…?(´・ω・`)となりますよね。

AION Networkの場合は上記でご紹介しました「ブリッジ」にその責任があります。

署名はちゃんと払うものを払ってからやで!

ソースブロックチェーンからターゲットブロックチェーンへと取引が転送されるときに、転送料(手数料)が発生します。

取引を行った人から、きちんとこの手数料が支払われた際にのみブロックチェーン間の取引にブリッジが署名を行い、取引が公開されることになっています。

署名するんは、ちゃんと払うモン払ってからや(゜Д゜)ということですねww

ブリッジは先ほどもお話ししましたが、アカウンタビリティ(説明責任)を保証する信頼のあるバリデーターがその役目を負っているので、安心して取引を行うことができます。

ネットワーク参加者に検証結果を通知する

仮想通貨の原本となっている「暗号理論」があります。
(難しすぎるので割愛…)

この中に、データの検証方法として「ハッシュ木(ハッシュツリー)」というものがあります。マークル木(Merkle Tree)とも呼ばれます。
ハッシュ木(Wikipediaより)

・データが改ざんされていないか
・他の人が偽のデータを送信していないか

…などを調べることができる方法なのですが、AION Networkのブリッジは、この検証結果をみんなに通知する役目があります。

さらに、ブリッジのバリデーターたちは、万が一ネットワークに攻撃が起こったときや問題があったときにもシステムが正常に作動する「BFT」をベースにした方法を使って合意を行います。

この合意では、3分の2以上のOKが出た場合に取引が承認される仕組みになっていますよ♪

※BFTについて
「ビザンチン将軍問題」と呼ばれるものがありますが、「この情報ウソじゃないか?」という可能性があるときに、みんなで正しく合意が得られるかどうかの問題を指します。
万が一ビザンチン将軍問題が発生しても、正しく動作するシステムのことを「ビザンチン・フォールトトレラント性(BFT)」といいます。むずかしッ!!w

うん、つまり違うブロックチェーン同士の取引でも、間に入ってくれる取引所という存在がなくても、ちゃんとやるべきこと(検証)はやってるよ!ってことです。(ざっくりまとめ)

特徴その3・スケーラビリティ問題解決っ☆

仮想通貨 aion アイオンネットワーク

スケーラビリティ問題」ってよく聞きますよね~(´・ω・`)

いわゆる「送金詰まり」など、取引が遅れてしまうことをいいます。

ビットコインを例に出すと…ブロックチェーンという名のとおり、取引データを詰め込んだブロックをつなぐことで、これまでの膨大なデータをすべて記録してきています。

そして今後も、取引が行われればブロックにデータを詰め込み、チェーンにつないでいきます。

が!しかし!

ビットコインを使った取引が世界中のあっちこっちで行われるようになったぶん、取引件数が以前に比べてとんでもねーことになりました。

そうすると、ブロックのサイズは決まっていますので、中に詰め込めるデータがどんどん溜まっていってしまいます(;´Д`)

なかなか取引が承認されない…送金ができない…遅いッ!!

これが、スケーラビリティ問題ですね(´・ω・`)

仮想通貨 aion アイオンネットワーク

AION Networkでは、先ほどもお話ししましたが異なるブロックチェーン同士の取引を行うことができます。

ソースブロックチェーンにトランザクションを乗せて、目的のターゲットブロックチェーンへと運ぶ…と言いましたが、このおかげでひとつひとつのブロックの容量を気にしなくてもOKなんです。

ビットコインの場合はひとつひとつの決まった大きさのブロックにトランザクションを詰めていきますが、AIONの場合はトランザクションが大きくてもそのままチェーンに乗せられるのです♪

なので送金遅延も起こりにくく、大きなデータ(取引)でもサクサクトレードしやすい…ということなんですね( *´艸`)

AIONを取り扱っている取引所は??

バイナンス binance

AION NetworkのトークンであるAIONは、2017年12月に香港の取引所「バイナンス(Binance)」にて売買が開始されました!

日本の取引所では、取り扱いはありません…(´・ω・`)ショボン

↓バイナンスを使うメリットや使い方はこちら↓

ほかにも、クーコイン(Kucoin)にて売買可能となっていますのでチェックしてみてくださいね♪

まとめ

コイン ポイント まとめ

今回は、AION Networkについてご紹介してきました♪(∩´∀`)∩

エイオンはほかの仮想通貨同士を取引できるようにし、現在では取引所がおもな権限を握っているという取引において、本来の「非中央集権」の姿を取り戻そうとしているプロジェクトです。

違うブロックチェーン同士の取引ができるようになる仕組みの中には、取引所という仲介役がいなくても安心して利用できるような工夫も行われていましたね♪

現在もなお問題提起されているスケーラビリティ問題の解決策にもなると言われていますし、トランザクションの大きさを気にしなくても良いことや、スムーズな取引が可能になるため手数料の削減にも一役買ってくれそうです…!

また、AIONはEEA(Enterprise Ethereum Alliance)のメンバーによるプロジェクトです。

※EEAって?
エンタープライズ・イーサリアム・アライアンスの略。
日本語にするとイーサリアム企業連合。
イーサリアムを用いてビジネスの場でもっと活躍させようや!という企業が参加している団体のことです。

んま~後ろ盾があるということで、開発のための資金もガッポリ(言い方w)ということで、今後さらに開発が進められていくことが期待されています。

日本でもコインチェックのハッキングという大きな問題があり、現在多くの取引所には信頼を取り戻す・ユーザーがもっと利用しやすい環境づくりをするという課題があります。

AION Networkはこの問題を根本的に解消してくれるという期待も込められており、多くの方が注目しているというわけなんですね☆

今後が楽しみのプロジェクトです!( *´艸`)

画像参照:AION Network公式ツイッター様、AION Network公式Youtube

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 - アルトコイン, アイオンネットワーク(AION)

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