仮想通貨「QuarkChain(QKC)」の特徴や将来性を解説!ICOで超注目を集める理由は?

      2018/06/07

こんにちは、Makiです!(*´ω`*)

…いや~…この仮想通貨界隈、情報の先取りをしていかないといつの間にか置いて行かれてしまいますねホント。

一時期に比べると落ち着いたとはいえ、毎日ボカスカICOが乱立していますし…

よくわからん情報商材的なプロジェクトが立ち上がったり…

あんなんに引っかかるヤツおるんかっちゅーアホらしいのがあったり…

というわけでェ!

個人的主観による個人的なおススメコインを次々とブログに挙げている私ですがw

今回は気になるプロジェクトについて、ちょっとまとめとこうと思います。

とあるコインのICOが行われる予定なのですが、かなり注目を集めているようなので紹介したいと思いまーす(・∀・)ノ

QuarkChainの(クォークチェーン)特徴って?

QuarkChain(クォークチェーン)
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今回ご紹介するのは「QuarkChain(クォークチェーン)」です。

ティッカーシンボル(通貨単位)は「QKC」で、今んとこ(2018年5月7日現在)ググってもほとんど情報が出てこないっちゅー感じです…(´・ω・`;)

仮想通貨 quarkchain qkc
画像参照:ICODROPS様より

ただ、ICOの評価サイト・ICO DROPSでは「VERY HIGH」の評価、その他のICO評価サイトやインフルエンサーの方からも軒並み高評価のICO案件となっています(〃∇〃)

QuarkChain(クォークチェーン)とは…

“QuarkChain is a high-throughput blockchain that aims to achieve millions of transactions per second (TPS).”

(Google先生)QuarkChainは、1秒間に数百万回のトランザクション(TPS)を達成することを目指す高スループットのブロックチェーンです。

…要は、とんでもねー速さで膨大な取引をガツガツ処理することを目指す、時短とコスト削減に取り組む効率の良い処理ができるプロジェクトです。

↓紹介動画↓

ビットコインは特定の管理者がいないことから、マイナーが取引を処理する役目を背負っています。

この承認にかかる時間=ブロックができる時間が10分になるよう、決められています。

ブロックがサクッとできてしまえば、本来は一列に並び続けるブロックチェーンに分岐(フォーク)が起こりまくってしまいますし、逆に時間がかかり過ぎると送金詰まりがとんでもないことになってしまいます…。

ビットコインのコミュニティが議論を重ねてきましたが、これほど仮想通貨が広まってきた現在、それを待つこともできないだろうというのがQuarkChainの見解です。

…ただ、トランザクション(取引)を詰まらせないようにサクサク処理できるプロジェクトは、ほかにもありますよね。

じゃあ、QuarkChainとその他のプロジェクトとの具体的な違いって何でしょうか?

QuarkChainでできること~素早い取引処理~

早く取引を処理することだけを考えると、そう難しいことではありません。

たとえば、ビットコイン(BTC)よりもイーサリアム(ETH)の方が早く取引を処理できますし、さらに仮想通貨界隈の方はリップル(XRP)やVISAのクレジットカードなどを思い浮かべるのではないでしょうか?

コチラをご覧くださいまし。

仮想通貨 quarkchain qkc

ビ、VISAあああぁぁぁ!(゜Д゜)w

というわけで、1秒あたり平均4,000件の取引を処理できると言われているVISAのさらに上をいくとのこと

こういったトランザクションの処理件数についてはよく「〇〇tps」と表記されます。

VISAなら平均的な処理速度は4,000tps…というふうに。

TPSとは?
Transactions Per Secondの略で、1秒あたりのトランザクション処理件数を示す単位です。

↓トランザクションについて解説しています!↓

ここで問題となるのは、ただ単に早いだけではダメということです(´・ω・`)

ネットワークを分散させながら、取引をスピーディに処理し、なおかつセキュリティをなんとかせねばならんのです。

…ひとつひとつは高く対応しているプロジェクトって多いのですが、この3つを同時に行うことってとても難しいんです…。

仮想通貨 quarkchain qkc

QuarkChainは、これを実現するというプロジェクトなんです!

QuarkChainでできること~レイヤーについて~

仮想通貨 quarkchain qkc

んじゃあ、なんで今まで難しいとされてきたことがQuarkChainではできるのか…?ということです(・ε・)

QuarkChainは、ふたつの「(レイヤー)」があります。

1つ目の層

ズバリ、その特徴は「シャーディング(シャード)」です。

シャーディングというのは、データをあちこちに分散させることをいいます。

たくさんの人がネットワークに参加すると、それだけあちこちにデータが分散されることになりますよね。

でも、ノード(ネットワークに参加するひとりひとり)が増えると、そのぶんトランザクションの処理が遅れてしまうことがあります。

トランザクションの処理…つまり承認や検証をテキトーにやってしまうと安全性が高いとは言えませんし、かといって慎重にやりすぎると時間がかかってしまいます。

じゃあどうするか。

ノードをチームに分けて、それぞれのチームが割り当てられたトランザクションを検証していきます。

検証する回数が激減しますし、効率が良いですよね♪(∩´∀`)∩

各サーバーへの負担も少なくなりますし、しっかり検証されるため安全性はもちろん、コストパフォーマンスも良くなります!

仮想通貨 quarkchain qkc

QuarkChainではブロックチェーンを分散させ、複数のマイナーブロックチェーンを作ってから取引を検証します。

大木をそのまま調べるのは時間がかかって大変だけど、枝を少しずつ切り分けてみんなで分担して調べよう!ってことです(・∀・)

なので、検証が終わるのが速い=トランザクション処理が速いんですよ♪

これをQuarkChainでは「Horizontal scalability=水平スケーラビリティ」と指し、広~~~い倉庫でみんなで検証をしようというイメージになっています。

2つ目の層

仮想通貨 quarkchain qkc

次はルートレイヤー(ルートブロックチェーン)と呼ばれる層です。

第1層
大量のトランザクションを分散して(シャード)、グループごとに取引の検証や承認を行っていきます。
第2層
ルートレイヤー内では、1層目と違ってトランザクションを処理するわけではないのですが、処理されたブロックをまとめていきます。

第1層が実際に商品(トランザクション)の仕分けをする工場、第2層が仕分けをされてブロックに梱包された商品をレーン(ブロックチェーン)に流していく…とイメージするとわかりやすいかと思います♪

仕分けと流通の作業を分けているので効率よくトランザクションを処理できるということですね!

仮想通貨 イーサリアム etherium ETH

…ちなみに、イーサリアム(ETH)はまだ最初の段階ではありますが、すでにシャーディング技術を利用している銘柄です。

ただ、これはすでに稼働しているイーサリアムのブロックチェーンにおいてシャーディング機能を取り入れることが難しく、完全なサポートは数年はかかると言われています(´・ω・`)

それをスタート地点からやってのけようというのがQuarkChainです。

QuarkChainでできること~セキュリティ強化~

仮想通貨 quarkchain qkc

ビットコインなどでよく耳にするのが51%攻撃です。

多くの悪意ある人が集団でハッシュパワーを得ると、取引をなかったことにしたり二重支払いをさせるなどの操作(攻撃)ができてしまいます(´・ω・`)

↓ハッシュパワーについて解説しています♪↓

取引の検証について権限を持ってしまうため、好き勝手できるって感じです(´・ω・`)

先ほどお話ししましたが、QuarkChainではふたつの層からブロックチェーンが成り立っていると言いました。

1つ目の層はたくさんの人員(ノード)を使って商品(トランザクション)の仕分けや検品をするところ、2つ目の層は検品された商品をまとめてレーン(ブロックチェーン)に流していくところというイメージですね。

1つ目の層では効率良くトランザクションを処理するために、ブロックチェーンをバラバラに分けて検証すると言いました。

2層目のルートブロックチェーンを含め、このブロックチェーンたちはそれぞれマイニングと難易度が違っています。

仮想通貨 quarkchain qkc

QuarkChainではすべてのシャード(この分けられたブロックたち)に報酬ができるよう作られていて、マイナーがブロックの買い手・ネットワークを利用する人を売り手と見立てた「開放市場経済モデル」を作りだしています。

QuarkChainでは2層目にあるルートチェーンには、ネットワーク全体の半分以上となる50%超のハッシュパワーが占められています。

なので51%攻撃のような悪意ある攻撃を防ぎ、安全性が高いんです(・ω・)ノ

ちなみに、1層目と2層目のチェーンにハッシュパワーを再び割り当てることも可能です。

1層目25%、2層目75%…というふうにですね。

1層目が100%のハッシュパワーを持つと、1層目の中で分散されているブロックチェーン(シャード)がそれぞれ独立したブロックチェーンにもなっちゃいます。

逆に2層目が100%のハッシュパワーを持つと、今度は1層目のシャードにハッシュパワーがなくなることになりますよね(´・ω・`)

そうすると、マイナーの方はすべて2層目のルートチェーンをマイニングすることに。

…つーことは、1層目いらなくね?(・∀・)となるので、これまでと同様、既存のブロックチェーンシステムと特に変わりがなくなってしまいます。

ルートチェーンに51%攻撃を仕掛けられないギリギリのハッシュパワーを持たせていることで、安全性を確立し、かつ1層目でトランザクションを処理する作業を割り振っているため効率が良い=スケーラビリティ問題の対策にもなるということなんです♪

QuarkChainでできること~スマートコントラクト&クロスチェーン取引~

仮想通貨 quarkchain qkc

QuarkChainはイーサリアムをベースにして作られた「ERC20」というグループ(規格)に含まれています。

ERC20系のトークンは他にも、ヴィチェーン(VEN)やオミセゴー(OMG)なんかがよく知られています!

取引所・バイナンスで手数料をお得にできるバイナンストークン(BNB)もERC20の仲間のひとつですよん♪

↓バイナンスの使い方、まとめてるよ~~~ん↓

なーのーで。

イーサリアムといえば、「スマートコントラクト」ですね。契約機能です。

コレがQuarkChainでも使えます。

めんどくせーステップを踏まず、たとえばQuarkChainのシャード内での取引が数秒でサクッとできる、しかもクロスチェーン取引もできちゃいます。

しかも、クロスチェーン取引はふたつの方法があるそうです(゜Д゜)意味わかんねえww(失礼)

まず、クロスチェーン取引というのはですね~…ワンチェーン(WAN)で知られているのですが、違うコイン同士の取引でも取引所を介さず、直接交換しちゃうことができるよ~…って技術です!(゜Д゜)

別のブロックチェーン同士、たとえばビットコインのブロックチェーンとイーサリアムのブロックチェーンって、交わらないんですよね絶対。

それぞれのコインが独立した道を走っているってことです。

クロスチェーン取引はトランザクション(取引)同士をつなぐことで、違うコイン同士でも交換(取引)をすることができちゃう!というものです♪

1つ目の方法
別のブロックチェーンからのトランザクションについて、QuarkChain側からアダプタ機能(変換器)を使ってトークンを変換して取引をする。
2つ目の方法
他のブロックチェーンそのものをシャード扱いにすることで、第1層に含まれるトランザクションと同じ扱いにして取引をする。

そんなことできるんかい…(゜Д゜;)

QuarkChainでできること~DApps~

仮想通貨 quarkchain qkc

イーサリアムには「イーサリアム仮想マシン(Ethereum Virtual Machine:通称EVM)」と呼ばれる、プログラムを利用できる環境があります。

ゲームの中のフィールドみたいな感じですね(・∀・)

ここで、話題のDApps(分散型アプリケーション)をおいて展開できます。フィールドに立たせるキャラクターってイメージですかね??(・ε・)

さらに、すでにEVMに置かれているDAppsのほとんどはQuarkChainのプラットフォームに直接持ってくることができます!

あっちこっちに引っ越し作業をしなくても、QuarkChainでDApps使えるぜ!ってことです。

QuarkChain公式は、今後ジャンルを問わずさまざまなDAppsがQuarkChainをサポートするとしています。

ゲームや広告といった大きなデータを大人数でやりとり(取引)することが多いものほど、安全に&スケーラビリティ問題を解決してくれるQuarkChainが求められるからでしょう。

トークンについて

仮想通貨 quarkchain qkc

QuarkChainでは「QKC」というトークンが使われます。

そもそもQuarkChainはスケーラビリティ問題の心配が無用~♪(・∀・)ということなので、取引手数料はほかのコインに比べるとガッツリ低くなっているとのこと。

この手数料を支払うのに必要となるのがQKCです!

QuarkChainの手数料はQKCトークンのみで支払うことができるようです。買っとこう。

ということで、QKCトークンはQuarkChainコミュニティのシステムにおいて潤滑油のような役目をしてくれるっちゅーことですね!(‘ω’)ノ

ICOについて

仮想通貨 ico

コインの開発のために行われるICO(イニシャル・コイン・オファリング)ですが…

QuarkChainでのICOのホワイトリストへの登録は上限5000人だったことに対し、なんと45,000人の方が殺到…。
※後述するテレグラムのポイントの関係で今からの参加はかなり厳しいです。

※ホワイトリストって?
ICOプレセールに参加するために、事前に参加登録をする人をリスト(名簿)にしたものです。
ICOに参加したいならホワイトリストに登録しようってことですね。
プライベートセール
ハードキャップ 16million$(17億くらい)
1ETH 39416QKC(25%のボーナス♪)
パブリックセール
ハードキャップ 4million(4億ちょっとくらい)
1ETH 31533QKC
※ハードキャップって?
この金額に達したらセール終わりまっせ~もう参加できませんぜ~というラインのことです。

有名ICO評価サイト「ICO Drops」では、Very Highの超高評価が付与されていました。

仮想通貨 クォークチェーン quarkchain qkc

ホワイトリスト入りのためにクイズがある!?

そんな超注目を集めていたQuarkChain、ホワイトリスト5000人に入るためには「得点」を重ねないといけませんでした(゜Д゜)

1つ目はテレグラム。

Telegram テレグラム

公式テレグラムに早期参加している人ほど点数が高く、満点で30点。

また、QuarkChainについて理解しているかというクイズに答える必要もあるそうで、ここの点数配分が大きかったみたいです…(;^ω^)キビシイww

クエスチョン 疑問

本気でQuarkChainを知ってから参加したい…という方を募る、マジな意気込みが伝わってきますね…!

さらに「QuarkChainへの技術的な貢献(20点満点)」という項目もあり、トータルで100点満点で採点されます。

トータル60点以上を獲得した方たちで抽選というシステム…ハードル高っ(;´Д`)

QKCを購入できる取引所は?

超注目を集めたQuarkChainのICO、終了後わずか1日でなんと「バイナンス(Binance)」への上場が発表されました(;´Д`)

このアナウンスを受けて価格も急上昇…。

ICO終了後わずか数日で約16倍の価格となりました、スゴっ!!?

今後もさらなる価格上昇に期待したいですね(〃∇〃)

↓バイナンスを使うメリットや使い方はこちら↓

まとめ・将来性について

CHIHUOという、アメリカで中華料理(レストラン)に関するレビューを扱うソーシャルメディアがあります。


(うまそう)

中国版Twitterとも呼ばれるWeibo(ウェイボー)やフェイスブックにおいて、40万人を超えるフォロワーが参加しています。

CHIHUOではQuarkChainを利用してDAppsを実行し、CHIHUO独自のトークンをユーザーに提供して経済サイクルを作ります

掲載されているレストランやレビューを書くユーザーはもちろん、小売業者やレストランをプロデュースする仕事をする人にもトークンが利益として回っていくようにと考えているそうです。

このように、膨大な数・多方面からのデータをやり取りするにあたって、安全で確実、さらにストレスなく早くデータやトークンの取引を行うことができるのが、QuarkChainなんです♪

QuarkChainはまだまだ開発中で、2018年3月にテストネット・ウォレットがスタートしたばかり。

2018年の第4四半期にはコア1.0がリリースされ、メインネットが稼働する予定となっていますので、ICOが終了すればもうすぐです♪(∩´∀`)∩

2019年の第2四半期にはすでにコア2.0のアップデートも予定されているため、具体的な開発目標が掲げられていることもわかります。

インターネット

アナログからデジタルの時代になっていく今、このように安全に・早くデータをやり取りできるプロジェクトが求められています。

あれもこれも同時に実現するのは難しいものですが、QuarkChainはさまざまな技術によって実現されようとしています…!(*´ω`*)

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 - アルトコイン, クォークチェーン(QKC)

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