アメリカSEC&オーストラリアASIC、ICOの取り締まりに意欲!日本でも有識者による5つの提言【socoさんに感謝】

      2018/05/02

仮想通貨 アメリカ

こんにちは、Makiです!(*´▽`*)

今日は…ホントに暑かったですね…。

火曜市の日だったので(主婦)ついでにイオンでギターのメンテナンスをしてもらおうと思って、ギターをかついで息子の小学校に行って用事を済ませました。目立つ。

さらに病院に行かなくちゃいけないことも思い出してそのまま行き、からのイオンw

ママチャリをゼーゼー言いながらこいで、どっさり買い物して、疲れた…(´・ω・`)

そんな今日のニュース、ズバリ「規制」についてです!!!!!

SEC委員が投資家保護を強く訴える…

SEC

アメリカの証券取引監視委員会のロバート委員が、ICOに関する投資家の保護を強く訴え、今後厳しく取り締まっていく考えを示しました。

…要は「ICOってスキャムばっかじゃねーか、危ないから取り締まっちゃうかんな!!!」ってことです。

SECとかCEOとかも~~~よくわかんねーよ~~っていう方はコチラをどうぞ。

↓SEC(証券取引監視委員会)について↓

「SEC委員長は有価証券でないICOをまだ見たことがない」と言っている、とロバート委員。

各国で対応が違いますが、今のところ仮想通貨は有価証券とはみなされていません

が、アメリカでは投資家保護のためにより監視の目を向けられるよう証券化したほうがいいんじゃない?という意見も多く出ています。

…んでは、仮想通貨が証券化して何が困るのでしょうか?(´・ω・`)

仮想通貨を証券化すると何が困るの?

仮想通貨 ビットコイン

有価証券というのは、たとえば株券や小切手・手形、商品券なんかも含まれます。

読んで字のごとく、財産と同じ価値がある証券のことをいいますね。

仮想通貨がもし証券化されるようになると、SECをはじめ多くの機関が仮想通貨を規制するようになります。

というのも、株やFXの世界では法律でアウトと決められていることでも、仮想通貨の世界ではグレーゾーンとみなされていることが存在するからです(買い煽りなど…)

SECは投資家の保護のために、スキャムばっかじゃねーか(゜Д゜)という状態のICOを危険だと認識し、ICOの多くをSECに登録すべきだ!と言っているんですね。

仮想通貨 ico

トレーダーの中には、もし仮想通貨が証券化されて監視の目が強くなったときに困る…という方が多くいらっしゃるでしょう。

…ただ、あまりにも仮想通貨規制!ビットコイン規制!!ということではなく、世界的に仮想通貨は認知され、少しずつ各国・地域のルール作りも進んでいます。

全部を規制するというわけではないですし、たとえ証券化されたとしても仮想通貨がオワッタ/(^o^)\ということでもありませんw

“今年2月に行われたSECと商品先物取引委員会(CFTC)による仮想通貨に関する公聴会では、ブロックチェーンなどの分散台帳技術(DLT)に対しては最低限の規制が、ICOに対しては最大限の規制がそれぞれ必要であり、仮想通貨はその中間に属するという結論が出された。”

引用:米国、仮想通貨投資は証券取引法に準拠する方向へ=SEC委員|コインテレグラフ

まさに、コレですね…!

だからこそ、仮想通貨が「通貨」として使われることになるのか、「商品」として取引されるようになるのか、はたまた「有価証券」になるのか…どのような扱いになるかが注目されているんですね(´・ω・`)

オーストラリアも「ICOの詐欺的行為を取り締まる」

オーストラリア ビットコイン 仮想通貨

オーストラリアの証券投資委員会(ASIC)も、スキャムが多すぎるICOに対して取り締まっていく方針を発表しました。

“[シドニー 1日 ロイター] – オーストラリア証券投資委員会(ASIC)は1日、イニシャル・コイン・オファリング(ICO)を通じた仮想通貨(トークン)のマーケティングおよび販売に関し、「誤解を招く行為あるいは欺瞞的な行為」を厳しく取り締まっていく方針を発表した。”

引用:豪証券投資委、仮想通貨用いた資金調達で欺瞞行為の取り締まり強化へ|楽天ニュース様より

(※欺瞞…ぎまん・人をだますこと)

オーストラリアのICO市場って、あんまりイメージがないですよね…?(´・ω・`)

相場に関しては大きな影響はないだろうと言われているものの、このこと自体が投資家にとって悪影響を与えるのでは、つまり「FUDでは?」とも言われています。

まぁ…世界各国が規制に乗り出すのも無理はないといえるくらい、ICOの詐欺が横行していますからね…。

適切な規制は仮想通貨ユーザーにとっても良いことだと言えるでしょう。

日本でも仮想通貨のルールに懸念が

んでは、私たち日本人は???(・∀・)という話なのですが…。

こんなものが公開されました。

仮想通貨税制にかかる課税への税務専門家等有志による検討について・PDF資料

税理士や大学の商学部教授、会計士などさまざまな専門家が参加し、仮想通貨について日本ではあいまいな位置づけにあることから、今後の課題について議論を交わしているそうです。

まず、ユーザーからず~~~~っと言われているのが「税制」について。

そりゃ正直に言うけど税金できるだけ払いたくないよ(゜Д゜)ww

フリーランスは年金も保険も自分自身でなんとかせんといけんから(゜Д゜)

仮想通貨やるなって!?それじゃ広まらんでしょーが!というトンデモ自論を展開したところで…。

まずは現状、日本の仮想通貨の税金に関する課題は大きく分けて「利用時」と「マイニング」があると思います。

“役務・物品の購入や、送付、交換の都度、その時点の時価を把握し、取得原価を移動平均や総平均法で計算、実現損益、課税対象額を計算することが求められており、一般利用者がこれを行うことは非常に困難。”

“仮想通貨間の交換では、対円の市場がないものがあり、税額計算時に円建価格の把握が困難な仮想通貨がある”

引用:【税制提言】仮想通貨税制改正にかかる5つの提言|BTCNews

うんうんうんうん。

めんどくさいんだよね。

いったい何人が先日の確定申告で泣いていたか。

ということで、この議論が行われた研究会では、仮想通貨はもちろんブロックチェーン技術を利用した産業が発展していくにあたって、邪魔になるのでは…と憂いています。

また、課税についてルールがわかりにくいことや、なかなか周知されていないことも問題ですし、ユーザーはもちろん依頼を請け負う税理士、さらに国の税務に滞りが出てしまうのではという懸念もありますよね。

そこで、この研究会ではこれらの課題を踏まえて5つの提言をしました。

研究会による5つの提言

仮想通貨同士を交換するときに発生する損益は、法定通貨(フィアット)と交換するときまで繰り延べ可能にできることとする
単純に、計算方法が複雑すぎていることが問題です。
そのため、決済手段に利用したり法定通貨に交換するときまでは課税を繰り延べできるようにすべきという案です。
仮想通貨の取引で得た利益にかかる「少額非課税制度」を導入する
これまでのルールも踏まえつつ、仮想通貨のトレードで20万円までの利益には非課税とする案です。
マイニングの課税タイミングは、収益・費用ともに報酬として受け取った仮想通貨を、フィアット(法定通貨)に交換するまで繰り延べ可能にする
こちらも上記と同じように、マイニングで得た仮想通貨は、仮想通貨から法定通貨に交換した時点で課税しようというものです。
仮想通貨取引で得た利益の課税方法は「20%」の申告分離課税に。損失については翌年以降3年間、仮想通貨で得る所得金額から繰り越して控除ができるようにする
登録交換事業者(日本で認可された取引所)での取引を対象にするというもの。
現在の税率が高いということも踏まえて税率を下げ、さらに損失分は3年間相殺できるようにするというものです。
仮想通貨取引をするときの税額計算を行う場合、取得費がわからない場合は売った金額の5%に設定できるようにする
仮想通貨を買ったときって、いくらだったっけ…?とわからなくなることがあると思います。
土地や建物の取得費がわからないときに、売却金額の5%相当額とすることができる制度があります。
これを踏まえて、仮想通貨にも同じように取り入れることで取り扱いやすくなるという案です。

…どれもこれもクソ納得できる案だと思いました。(個人的に)

こういった土台部分(ルール)をきちんと明確にすることで、これまでの仮想通貨ユーザーに周知される、それによってさらにユーザーが増えていくのではないでしょうか。

いつまでもフワフワしたままの状態では、新しいユーザーも不安を覚えていつまでも仮想通貨を使おうとは思えないでしょう。

有識者によるこういった議論が進むことで、政府側もできるだけ早く明確なルールを作らなくては…と思ってくれると良いですね(´・ω・`)

いただきました!!!【感謝】

わたくしが敬拝する絵師さんのsoco(@soco_illusts)さん。

当ブログでも何度かsocoさんのイラストをご紹介させていただきました。

そんなファンであるわたくしのもとに。

ナヌっ(゜Д゜)

あぁぁぁ!!!!!!(´;ω;`)

というワケで…Twitterのタイムラインでちょくちょく見かけていたコイモンステッカーをいただきました!

socoさん、本当にありがとうございます!

コイモンファンで言うたら、わしはsocoさんのフォロワーが1000人以下のときからファンやからな。(謎の対抗心)

ステッカー、めちゃくちゃ量があるので家のあっちこっちに貼ったら、子どもたちにはギャーギャーウケています。

現在socoさんはコイモンたちがガイドしてくれる仮想通貨関連サイトを運営していて、特にテーマとしては「DApps(分散型アプリケーション)」について詳しく記事作成をなさっています。
(ちょいちょいビットコイン君たちが視界に入って内容がぶっ飛ぶのもオツなものです)

ビットペットやイーサエモンといった代表的なものから、ここで初めて知ったゲームもいくつかありましたw

楽しく、わかりやすくDAppsについて学べるのでいつも拝見しています…!
コイモン

というわけで、socoさん…ありがとうございました!( ;∀;)

世界NO.1のおすすめ海外取引所
バイナンス binance
世界NO.1取引所「バイナンス(Binance)」なら、取り扱いコインは100種類以上!

手数料は国内取引所に比べて数十分の一レベルと超オトク(*´∀`*)
初心者の方がはじめに登録しておきたい取引所
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
CMでもお馴染みの「bitFlyer(ビットフライヤー)」は取引量・ユーザー数・資本金、第1位!

登録はもちろん無料、操作もカンタンなので初心者の方にもおすすめ
全ペア手数料無料キャンペーン実施中!
ビットバンク バナー
bitbank(ビットバンク)では全ペア手数料無料キャンペーン実施中

セキュリティ面もしっかりとしているおすすめの取引所ですよ(*´ω`*)

 - 仮想通貨ニュース

関連記事