アメリカ取引所Coinbaseが「Segwit」に対応!セグウィット・ブロックサイズ問題って…?

   

仮想通貨 ビットコイン

こんにちは、Makiです!(∩´∀`)∩

5日にスタートしたフォロワーさんプレゼント企画ですが、すでに1300リツイート超えとるがな!!!Σ(゜д゜)ww

抽選に抽出できるリツイート数は1500までなので、その時点で締め切りになります…

よろしくお願いします♪(*’▽’)

今回は先日のニュースと絡めまして、「Segwit(セグウィット)」について見ていきたいと思います。

アメリカ取引所コインベースが「Segwit」に対応予定♪

coinbase

アメリカのでっかい取引所「Conbase(コインベース)」。

先日、コインベースからこんなお知らせがありました!

我がエンジニアリングチームは、ビットコインのSegwitの最終テスト段階に入りました。

Segwitと互換性のあるビットコイン(BTC)入出金は、数週間以内に利用可能になります。

とのことです!(∩´∀`)∩

…ここで出てくる「Segwit」って仮想通貨ではよく聞く言葉ですが、いったいなんでしょうか?(´・ω・`)

Segwitって?知っておきたい「署名」について

仮想通貨 ビットコイン

Segwit(セグウィット)というのはですね~…

Segregated Witness(Twitterのどこかで見たような)を略した言葉で、ざっくり言えばブロックチェーンのブロックに詰め込めるデータの量を多くすることをいいます。

↓ブロックチェーンの仕組みを理解しましょうっ♪↓

↓トランザクション(取引の一連の流れのセットのこと)もついでに…↓

1つのブロックに取引のデータ(トランザクションといいます)をたくさん詰め込むことができれば、「それだけ多くの取引を処理することができる=送金詰まりの解決につながる」…ということです♪

ビットコインといえば、多くの方が毎日たくさんの取引をした結果「送金詰まり」といって、取引の処理がなかなか追いつかない状態になっちまいました(´・ω・`)

一時期は30万件近くの未承認取引(処理されていない取引)がありましたが、現在は約5,700件ほどに減っています。
(2018年2月8日12時現在)

ビットコイン 未承認取引
参照:BLOCKCHAIN様より

ビットコインをあちこちに送金したい人が多すぎて、ネットワークの中で渋滞している感じですね(´・ω・`)

んで。

ビットコインの取引には「署名」が必要です。

こちらもわかりやす~く言うと、取引に必要な実印のようなもんですかね(・∀・)

役所に実印登録をしていれば他人はまず不正利用ができませんが、ビットコインの取引でも同じように、署名をしていればそう簡単に取引のデータを改ざんすることができないということです。

セキュリティ

改ざんできない仕組みとしては、ブロックチェーンに署名をするためには「秘密鍵」が必要だからです。
(※秘密鍵をなくすor忘れるとコインは送金できない・出金できないのですべてパーです。)

秘密鍵を持っている本人だけが署名をすることができるようになっているので、秘密鍵をもし誰かに知られるとアカンことになります。

Segwit話に欠かせない「ブロックサイズ問題」について

仮想通貨 ビットコイン ブロックチェーン

話を戻しまして…。

普段、ビットコインのブロックの中には署名を含めた取引データを詰め込んで、ブロックチェーンにつなげています。

Segwit(セグウィット)はこのデータから署名を切り離して、別の場所で署名を行います。

すると、トランザクションの中には署名データ分の空きが生まれます!

ということは、そのぶん他の取引データをたくさんブロックに詰め込むことができるようになるんです♪\( ‘ω’)/ワーイ

このように、ブロックの中にデータをよりたくさん詰め込める(圧縮できる)ようにするのが、Segwitです。

仮想通貨 ビットコインキャッシュ

2017年8月に「ビットコインキャッシュ(BCH)」というコインが、ビットコインからハードフォーク(ブロックチェーンの分岐)して誕生しましたね!

これは「ブロックサイズ問題」という問題が発生していたことが原因です(´・ω・`)

たとえSegwitがあったとしても、送金詰まりの根本的な解消にはならん…というのが意見として挙げられました。

そこで、Segwitのようにブロックに詰め込むデータのサイズを圧縮するんじゃなくて、ブロックでかくすりゃいいじゃん!(・∀・)という流れに。

この意見の賛成派&反対派が対立したことで生まれたのが、ビットコインのブロックサイズ1MBに対して、8MBという大きさのビットコインキャッシュ(BCH)でした。

ちなみに…Segwit反対派の意見ですが。

ビットコインのマイニングをしている人(マイナーさん)たちが、マイニングに使っている機材に「ASICBOOST」っちゅーのがあるんですけどね。

Segwitを実装しちゃうと、ASICが使えなくなる=マイニングできなくなるっていうことで反対してたんですよ。

仮想通貨 ビットコイン マイニング

もちろん、Segwitやっても送金詰まりの解消は一時的だYO(´・ω・`)という意見もあるんですが、大きくはマイニングが関係していたといいます。

だから、8MBのビットコインキャッシュはもちろんASICにも対応しているので、ザクザクマイニングすることができます。

Segwitはウォレットや取引所の対応がカギ

仮想通貨 ビットコイン

さて。

Segwitは賛成され、実際にアクティベート(使える状態になった)されました。

が!(・∀・)

ビットコインのSegwitアップデートがあっても、実際にそれを取引できるようになるのは…各取引所にかかっています(´・ω・`)

ウォレットや取引所がこのSegwitに対応しているかどうかが、私たちユーザーが利用できるカギなんです(´・ω・`)

なので、Segwitに対応しているところ取引所はどんどん増えています♪

日本であればビットバンク、ビットフライヤーが対応しています。

ビットコインアドレスのSegWit対応のお知らせ|bitbank(ビットバンク)

bitFlyer(ビットフライヤー)
ビットフライヤー セグウィット

です(・∀・)ノ

そして今回、アメリカの超大手取引所であるコインベースも「もうすぐSegwitに対応するで!」とのこと。

Segwitに対応すれば取引の承認スピードも上がりますし、手数料もオトクになります…♪(∩´∀`)∩

Segwit2x(B2X)ハードフォーク事件について

仮想通貨 ビットコイン

ついでに解説しておくんですが、以前とんでもねー騒ぎになった「Segwit2x」について。

Segwit反対派・賛成派の対立がありましたが、Segwitをアクティベートさせる引き換えとして、後でブロックサイズを大きくするという約束がなされました。

そして、「その時」がやってきました(´;ω;`)

それが、2017年11月にブロックサイズを1MBから2MBに大きくするというSegwit2x(B2X)というハードフォークの計画です。

↓Segwit2xの経緯はコチラから~↓

ビットコインキャッシュのハードフォークとは違って、Segwit2xは強硬派と言いますか…(´・ω・`)

「俺たちがビットコインやで!!!」と、ビットコインを乗っ取ろうとするクソめんどくさいフォークをしようとしていました。

ビットコインと、新しく誕生するコインの区別をつけるための「リプレイプロテクション」を実装していない計画だったんです。

↓リプレイアタック&リプレイプロテクションって…?(´・ω・`)↓

ビットコインを無事に送金したいのならばークソ高い手数料を払えーーーと言ってみたり。

さもなくばどちらかのコインを送金したときに、もう一方のコインを盗んじゃうぞー☆と言ってみたり。

とんでもねー計画のコインでした。

ビットコイン segwit2x ハードフォーク

さすがに「コレやばくね?」という世界中の声を受けて、Segwit2xハードフォーク計画は中止に…。

↓Segwit2x中止(延期)のときの話↓

このときは、マジでビットコインの破滅だと思いました。

その後、開発チームが一掃され、リプレイプロテクションありのまったく別のコインとしてSegwit2xコイン(B2X)が復活したそうです。
(その後はよく知らんw)

↓B2Xコイン復活の話↓

ちなみに、ビットコインキャッシュはもちろんリプレイプロテクション付きの、ビットコインとは別物のコインですよん(・∀・)

…は~~~。(疲)

難しいですね(・∀・)w

というワケで話は逸れに逸れましたが、「コインベースがもうすぐSegwitに対応するよ☆」っていうニュースでした!

送金手数料を抑えられたり、取り引きのスピードが上がることが期待されています~♪(/・ω・)/

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